
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
力を入れた学業(OpenESを使用)
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A.
生活科学一般:消費購買活動・生活情報 消費者問題の知識を得るために情報収集に尽力した。 食生活学:食行動 食行動の詳細を知るため、食生活アドバイザー2級を取得した。 食生活学:調理と加工 単位互換制度を利用した製菓・製パン実習で、知識を学びとった。 続きを読む
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Q.
趣味、特技(OpenESを使用)
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A.
食べ歩き(友人や家族と休日に自分たちが気になっていた店を巡りま す。最近では外出が制限されているためテイクアウトやお取り寄せを して食べ歩きの気分を楽しみます。) 早起きをすること(毎朝5時に起床し、母の朝食と弁当を作っています 。時折4時に起床して朝食べるパンを作ることもあります。) 続きを読む
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Q.
自己㏚(OpenESを使用)
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A.
私の強みは目標に対して困難が立ちはだかっても諦めず、解決法を考え出し行動することです。私は大学入学時に、「大学生のうちに成し遂げたい目標」を作り、その1つとして食生活アドバイザーの資格を取得したいというものがありました。実行に移そうとした当時、2つのサークル活動や2つアルバイトをしており、勉強する時間が足りない問題に直面しました。しかし、毎朝2時間早く起きて勉強する時間を設けたり、電車での移動時間やアルバイトの休憩時間を活用して勉強したりなど、自らのスケジュールを見つめ直す事で1日平均4時間ほどの時間を確保する事が可能となりました。そして1年を通して勉強し、その結果、食生活アドバイザー2級の資格を手に入れることが出来ました。貴社に入社することができた際、一見不可能だと思えることに多く直面すると思いますが、あらゆる角度から打開案を考え、解決できるよう行動していきたいと思います。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み(OpenESを使用)
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A.
私が学生時代に力を入れたことは、団子の製造販売のアルバイトです。私の働いていた店は観光地である○○にあり、常に行列ができて忙しさのあまり機械的な接客になってしまうことがありました。しかし、このような接客では1度しか来店されないお客様を始め、他の全てのお客様に気持ちの良いお買い物をしていただけなくなってしまうと感じました。そこでどうすれば改善できるのかを考え、自らが赴く店の接客の仕方を観察し、自分が心地よいと感じた事、具体的には常に笑顔である事や親しみやすい態度である事を取り入れるようにしました。その結果、お客様から感謝の言葉を頂く事が増え、自分自身も気持ちの良い接客が出来るようになりました。この経験から問題点を解決するために、自ら学びに行く姿勢の重要さを知ることが出来ました。貴社に入社した暁には、お客様に満足してもらえる仕事ができるようにより学習する姿勢を強めたいと思います。 続きを読む
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Q.
志望理由(OpenESを使用)
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A.
「就食フェア2022飲食合同説明会」で貴社の説明を聞いて、自分の就職活動の軸にあっていると感じたためです。私は自身が好きであり食べ方にこだわりを持つパンを通して、大学生活で経験してきた接客のアルバイト経験から人と直接関わり、喜ばれる仕事がしたいと考えています。貴社では製造・販売の両方を経験でき、製造者だからこそ分かるこだわりを、販売者としてお客様へ直接伝えることができると感じ、応募いたしました。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでに説明会に参加、ならびに参加を予定している企業をお聞かせください。(OpenESを使用)
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A.
ベーカリーの企業の説明会を中心に参加していますが、他の企業も見なければ自身の視野が広くならないと判断し、外食業界やスーパーマーケット業界、ドラッグストア業界などお客様と直接関われる企業の説明会に参加してきました。30社ほど企業の説明会を聞いて、やはり自分の好きな商品を自信を持ってお客様に紹介したいという思いが強まり、焼き立てのパンをお客様へお届けできる貴社への志望意欲が高まりました。 続きを読む
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Q.
あなたの思うイオンベーカリーの魅力を教えてください。(OpenESを使用)
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A.
イオングループのグループシナジーが貴社の大きな魅力だと考えます。イオン全体でお客様に喜んでもらうにはどうしたらよいか、その店舗のお客様は若い方が多いのか家族連れの方が多いのかを共有しあい、そのイオンの店舗全体の成長ができる環境があると感じるためです。私はショッピングセンターの中の店舗で働いていたことがあり、お客様の細かな情報をショッピングセンター全体で共有することは休日や平日の売り上げの参考になると感じたこともこの魅力が大きいと感じる理由です。店舗全体で多くの情報を交わすことは店舗運営の知識をより早く習得することができ、自身の成長へとつなげられると考えます。また、インストアということで、イオンで買い物をした後にパンを買ってから帰ろうというパンを買う目的以外のお客様も呼び込めることも強みだと感じます。新規のお客様を呼び込みやすい貴社で、ファンを増やすことを目標に日々働きたいと考えます。 続きを読む
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Q.
パン屋さんで働くことに対するイメージを教えてください。(OpenESを使用)
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A.
体力仕事で重労働ではありますが、多くのやりがいや成長を感じられる職場のイメージを持っています。朝が早く、重い粉を持ったり、熱い窯の前でパンを焼き続けたりなどの体力仕事で辛い面が多くあると思います。しかしその分、自分の焼いたパンをお客様においしいと言ってもらえたり、自分のおすすめのパンの食べ方をお客様にお伝えできたりなど多くのやりがいを感じられると考えています。また、貴社ではベイクオフ製法だけではなくスクラッチ製法も取り入れているとのことで、日々お客様においしいパンをお届けするために、この気温では何度で焼けばパンがおいしくなるかなど考える力が身につき、自分自身の技術の向上を目指せると考えています。私は大学生活で1週間に2回、10キロの太鼓をもって沖縄舞踊を踊るサークルに所属して体力には自信があり、朝早くに活動することも特技であるので、これらの長所をぜひ貴社で発揮したいと思います。 続きを読む