2018卒の東京工科大学の先輩が静和堂制作営業職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社静和堂のレポート
公開日:2017年12月7日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 制作営業職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年08月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 役員の方々/人事責任者
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
どれだけ会社の事を調べているのか、デザイン分野にどんな考えを持っているのかについて深く質問されたイメージでした。
なのでその受け答えが評価につながったのかと考えます。
面接の雰囲気
前回の面接の方も出席していたので、和やかに選考が進んでいたと思います。
リラックスをして受けることができました。
最終面接で聞かれた質問と回答
紙媒体についてどう思われますか?
紙媒体とはどんどんなくなって行くものだと世間では言われています。
実際にスマホの普及、映像技術の革新などが原因だとは言われていますが、私は全ての紙媒体がなくなることや、需要がなくなることはないと考えています。
確かにスマホなどで広告やクーポンなども見れるようにとても便利になってきました。
しかし紙媒体の良さは質感だと私は考えています。
紙といっても何通りの種類があります、硬いもの、ザラザラしたもの、透けるものなど種類は様々です。どんな紙に印刷するかによって人々に与える印象も大きく変わってきます。
そんな部分は紙の最大の特徴だと思いますし、スマホやwebなどにも十分負けないことだと考えています。なので私は今後も紙媒体の需要は無くならないと考えます。
入社後どんな働き方を目指しますか?
私が目指す働き方は、お客様と長期的に関わる働き方を目指したいと考えています。
この企業だから、この担当者さんだからお願いしたい、共に制作を進めていきたいなどと思っていただけるような社会人像をイメージしています。
その為には私は基礎と信頼感が最も大切だと考えています。
まず基礎ができていないと円滑に仕事を進めることができません。
なので入社後は基礎を固めることに力を注いで生きたいと思います。
そして信頼感。社会人として基礎なコミュニケーション力やマネジメント力を軸にお客様と積極的にコミュニケーションをかわし、信頼関係を築いて行きたいと考えています。
具体的には一年後で基礎をデザインなどの固め
2年後では制作営業を進める一人のリーダーとして活躍を目指します。
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静和堂の 会社情報
会社名 | 株式会社静和堂 |
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フリガナ | セイワドウ |
設立日 | 1939年1月 |
資本金 | 9800万円 |
従業員数 | 157人 |
代表者 | 竹内英登 |
本社所在地 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木3丁目39番4号 |
電話番号 | 03-3370-7181 |
URL | https://www.seiwado.co.jp/ |