【成長と挑戦、共に輝く】【18卒】テンポスバスターズ北陸の営業職の本選考体験記 No.3014（東京工科大学/男性）（2017/12/7公開）

特にグループ会社なので企業に訪問などはしていませんが、グループ全体での企業説明会が何度か開かれていたので、魅力に感じ参加しました。

グループな為たくさんの部署ごとのホームページがあると思いますがどれもチェックが必要です。
数ある部署の中でなぜこの部署に魅力を感じたのかを説明会で話をきいたり、自分でホームページを見てまとめるなどの作業が必要です。
何度か新聞やテレビで紹介されていたみたいなので、過去の記事を漁り、調べたりもしました。
部署が多いぶん各部署ごとの差別化が必要だと感じます。
どれも基盤は同じ事をしているのですが、お客様のどの部分に関わるかによって違ってくると思いますので。
雑誌などもグループで出しているみたいです。

私は人と成長の２点から御社を志望します。
まず人の点で私が目指したいと思う人たちがたくさんいる事です。
人事の○○さんや営業部の○○さんなどのように笑顔で将来仕事を語れる人を目指したい、○○さんや○○さんのように自分にできる事、やりたいことを働く上で実現していける大人になりたい。

またお客様への姿勢という部分で御社の魅力は様々な部署があるので、最良の提案が常にグループ全体ででき、本当の意味でお客様の力になることができます。

成長ではそんな人たちと、そんな環境下で働くことができれば、会社だけでなく自分の人生を自分自身でより良いものにして行くことができ、人としても成長ができると感じました。
以上の理由から志望します。

じっくりと考える時間をいただきました。
悩み中なんども質問や直接お会いしてくださり、話を聞いてくださりました。

選考中は終始楽しかったです。
先輩が面白い方ばかりだったので。
最後の１０分間自己PRも他にはない選考方法だったので、最初は驚きましたが
自分をもっと知って欲しいという思いが強くあったので悔いなく受けることができました。

重要なことは自分を伝えようとする熱心さだと感じます。
１０分間は意外と長いです。とても。
何をしようと思うかもしれませんが、なんでもいいのです。
自分の好きなことで勝負をしましょう！
伝えようとする努力が大切です

事前に１０分間の自己PRがあることは伝えられます、時間も最終選考前に余分に与えてもらえます。
そうなった時に計画性を持って物事を進められるかです。
準備、試行錯誤にとても時間が必要です。
通過者はしっかりと煮詰めた自己PRの方達ばかりです。

最終選考までは基本的なコミュニケーションなどがあれば心配はないと思います。
しかし、最終面接が鬼門だと感じます。
緊張する中どこまで自分を出すのか、あとは説明会などで気さくに社員の方がお話ししてくれます、ぜひ顔を覚えてもらいましょう！
意外と面接中に試験官で再度お会いするなんてこともありますよ！

ランチ会や食事会などで同期の人と会ったりする機会を設けてもらえた

• 20代の成長環境
• 社員の魅力・実力

株式会社静和堂

正直ギリギリまで迷いましたが、実際に働く人で決めたというのが正直な意見です。
どちらもいい方々ばかりでした、しかしどちらの人が自分にとってより成長をする機会をいただけそうか考えた時に決断することができました。
この人たちと仕事がしたい、そう前向きな正直な意見が出できた為、私は最終的にこちらの企業に入社する事を決断しました。
２０代で圧倒的な成長ができる環境がこちらにはある。
そう思ったのが最終決断になりました。