2018卒の東京工科大学の先輩が静和堂制作営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社静和堂のレポート
公開日:2017年12月7日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 制作営業職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事担当者、人事責任者
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
日常のことを多く聞かれた。
大学では何を学んでいるか、そこからどうデザインに興味を持ったのかなどを重視していたと思います。
面接の雰囲気
面接が始まると最初は基本的な内容の質問でしたが、進むにつれて談笑なども交えた選考になっていきました。
1次面接で聞かれた質問と回答
あなとの挫折経験は?
弓道の経験です。弓道には段級審査というものがあり、一年に何回か開かれる審査を受験し、段の所得を目指します。その段級審査で私だけが落ちた経験です。
当時の私は大会で良い結果を出していた為、練習をあまりしなくても受かるだろうと慢心していました。
結果は私だけ審査に落ち、仲間たちは皆合格していました。
私は今までの取り組みを後悔し、弓道を辞めようとまで思いました。
しかし支えてくれた仲間たちや、先生を裏切って辞めることなどできず、悔しい思いを2度としない為に誰よりも練習をし、矢を打ち続けた結果、団体戦で最も重要とされるポジションを引退まで勝ち取ることができました。
以上の経験が私にとっての最大の挫折経験です。
あなたの短所を教えてください
私の短所は計画性がないところです。具体的に例を挙げさせていただきますと、大学の必修の課題に対しても2日前、3日前など直前になって課題に焦り、後悔をし、無理やり課題を終わらせてしまう、そんなひどく計画性がないのが一年前の私でした。
しかしこの一年、徹底したスケジュール管理、1日終わるごとにその日の振り返り、毎日日記を書くこと、以上の三点を重要視して取り組みました。
その結果徹底したスケジュール管理から、課題や予定などに余裕を持って対応することができるようになり、その日の振り返りや日記などから、その日に出来ていないこと、出来たことの整理がつくようになり日常の整理が円滑に進むようになりました。
以上のことから短所は改善の方向に進んでいます。
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静和堂の 会社情報
会社名 | 株式会社静和堂 |
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フリガナ | セイワドウ |
設立日 | 1939年1月 |
資本金 | 9800万円 |
従業員数 | 157人 |
代表者 | 竹内英登 |
本社所在地 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木3丁目39番4号 |
電話番号 | 03-3370-7181 |
URL | https://www.seiwado.co.jp/ |