【街づくりの魅力を共に】【22卒】野村不動産株式会社の学生からの評判・口コミ <No.1082>

【社員から聞いた】街づくりをやっているので、その街にいる人の生活を自分たち自身がコーディネーターとして仕事ができるのは責任があり、大変ではあるが、かなり面白くやりがいのある仕事だと言っていたのが印象的だった。あとは、ビルの設立とかだけでなく、スマートシティを手掛けていることが多いため、プロジェクトの期間も長くなることから、そこに住む人から全ての地域に愛着がわくため、仕事以上の価値が出てくると思うと言っていた。仕事以上の価値が野村不動産にはあるんだろう。

【社員から聞いた】プロジェクトの佳境を迎えない限りは、基本的に忙しくなく、定時に帰れるためワークライフバランスはかなりいいと言っていた。案件組成の段階では、利権者との話し合いがうまく終わるかどうかがかなり重要になるらしい。ここが長引くと、上司からの反応を気にしながら仕事をしなければならなくなるため、家に帰ってからの気分が落ちることでワークライフバランスというかクオリティオブライフが下がるみたいなことを言っていた。佳境時はほんとに忙しく、大変らしい。

【社員から聞いた】本音軸だと、東京勤務で海外や地方に行かないことが条件というような人が多かった。あとは、そこそこの年収がもらえることがいいみたいなことを言っていた。三井不動産た三菱地所んい落ちたからというような人も多く、本気で野村不動産に入りたいというような人はいなかったと思う。建前の志望動機としては、マンションのブランド価値をいかして、スマートシティを作り、人々の生活や空間を豊かにしたいというような志望動機が多かったように思われます。