
23卒 冬インターン

初日にグループワークで開発の流れを学んだ。2日目には会議に参加しつつ、野村不動産の物件を担当社員と廻った。常にツーマンセルで行動するため様々な話を聞かせて...続きを読む(全177文字)
野村不動産株式会社
野村不動産株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
初日にグループワークで開発の流れを学んだ。2日目には会議に参加しつつ、野村不動産の物件を担当社員と廻った。常にツーマンセルで行動するため様々な話を聞かせて...続きを読む(全177文字)
最初にデベロッパーに関する基本的な講義が行われた後、グループワークのテーマや進め方の具体的な説明がありました。その後、グループに分かれて、社員さんからのフ...続きを読む(全213文字)
グループワーク内容やプレゼン課題の概要を予め教えられた。膨大な資料が配られ、それぞれに目を通して発表準備をした。1日目は地域特性や課題を読み取って、班とし...続きを読む(全204文字)
初日は会社説明の後、グループワークを行った。グループワークでは建築系・非建築系合同で行い、新たな物件の提案を行った。グループワーク後には丁寧なフィードバックをいただくことができ、実際の物件についての説明もあった。2~4日目は現場配属で、各プロジェクトについてとても詳しく学んだ。現場配属のうちすきま時間で最終日の課題発表の準備を行った。最終日の課題発表は個人作業で、新たな物件の提案をするというもの。
続きを読むより同社が、自分のやりたいことを高確率で実現できそうだと感じたから。実際に働かれている社員さんの人柄や社風も自分に適していると感じた点も志望度上昇に貢献し...続きを読む(全161文字)
インターンシップに参加したからといって志望度は上がらなかった。インターンシップ参加前と参加後で良くも悪くも会社のイメージに変化はなかった。また、2日間と言...続きを読む(全126文字)
不動産ディベロッパーの中でも、建築系出身の社員が多く、入社後も建築系として働く道があるという点に魅力を感じたためです。また、参加前は分譲マンションのイメージしかありませんでしたが、インターンシップに参加し、都市開発部門にも興味を持ちました。
続きを読むデベロッパーの業務の面白さを知ることができたからです。 インターンシップを通じて実際に業務の体験ワークをすることで、どういうところが難しいのか、どういうところにやりがいを感じるのか、自分の中で志望動機が明確になりました。人々の暮らしや人生に寄り添っていることを強く感じたため志望動機が上がりました。
続きを読むグループ一つ一つの発表に対して懇切丁寧にフィードバックしてくださったことから、業務でも同じように、利用される人の思いを大切にするために徹底的に人に向き合っ...続きを読む(全195文字)
人事の方が、「私もこの2daysに参加して入社した」と仰っていたので、インターン参加が多少の優遇に繋がっていると解釈したから。また、上述した人事面談の連絡...続きを読む(全83文字)
インターンシップ最終日の発表には役員クラスの方が多く見に来られていたため、そこで優秀な発表をした学生は本選考でも有利になるかもしれません。しかし、ただ参加しただけでは有利になることはないと思います。
続きを読むインターンシップ参加後に、本選考が特段有利になるような連絡はありませんでした。ただ、グループワーク中に一言も発さない運営メンバーの社員さんがいたので、ワー...続きを読む(全107文字)
インターンの担当社員からの評価が大きく影響しているように感じたからである。また、インターンのワーク等は人事の方から見られる時間も長いため、良い印象を残せれ...続きを読む(全131文字)
ゼネコン、設計事務所、ハウスメーカーなど、周りの建築系の学生が志望する業界を見つつ、不動産ディベロッパーも視野に入れて就職活動を始めていました。不動産ディベロッパーの中でも、建築系の部署のある企業を中心に企業研究を行ってました。どの業界もまんべんなくインターンシップに参加し、各業界の特徴や雰囲気を学びました。
続きを読むこのインターンに参加し、不動産ディベロッパーの面白さについて知ることができ、第一志望がゼネコンからディベロッパーになりました。自分は、「どんな建物を建てるか」「建てた後どう使っていくか」ということに興味があるということに気づくことができ、参加して良かったと感じます。また、エリアをもって街づくりを行っている企業だけでなく、点的な開発を行っているディベロッパーにも興味を持つようになりました。
続きを読む人の生活に近い仕事がしたいと考えたことから、不動産業界を志望していた。具体的な企業としては、野村不動産、森ビル、三菱地所、三井不動産、東京建物などを見ていた。 また、金融業界からも不動産に関われることを知り、それも一つのアイデアとしてありだと思い、信託銀行なども視野に入れてインターンシップに応募していた。
続きを読む志望は不動産業界から変わらなかった。しかし、ワークを通じて、街づくりは意外と住む人個人個人までとは関われないことを実感し、三菱地所レジデンスなどのハウスデベロッパーも視野に入れるようになった。また、信託銀行などの不動産業務は街づくりなどとはまた違い、土地の処理などの業務がメインとなることを知ったため志望からは外れた。
続きを読む総合デベロッパー業界を志望していた。自身が元々街や建物に興味があった上、ゼミでの研究から再開発のあり方を批判的に考えるようになった経験から、デベロッパーで...続きを読む(全164文字)
志望業界の変化はなかった。参加前から、どのような職務に携わり、どのような働き方・キャリアパスを経ていくのかというのは理解できていたから。以前は、具体的には...続きを読む(全228文字)
自身の大学院での研究が食品と関連していること、ものづくりを通じて社会貢献がしたいなどの理由から、食品企業の研究職を主に志望していましたが、就活の前半は業界...続きを読む(全172文字)
インターンを通して業界・業務内容の理解は深まり、デベロッパーという仕事や会社の雰囲気にに対して魅力を感じました。一方で、自身の専門性が有利に働くことはなさ...続きを読む(全154文字)
現場配属では大変手厚く接してくださり、事業の内容だけではなく、社員の方がどのようなことを考えているのか、どのような思いで取り組んでいるかを説明してくださった。物件見学やミーティングにも参加でき、社内外でのコミュニケーションの取り方を学ぶこともできた。
続きを読むデベロッパーとして必要な素質について学ぶことができた。具体的には、様々な関係者の目線や意見を取り込み、多くの人を巻き込みながら進めていく力の必要性、取捨選択の判断力の必要性などが挙げられる。また、チームメンバーの雰囲気が他の業界のインターンシップとはかなり異なり、コミュニケーション力やチームワーク力に長けている人が多いと感じた。
続きを読む同社の開発姿勢を詳しく学ぶことができた。説明会やネット上の情報だけではなかなかイメージが湧きにくいが、実際に同社が行っている再開発事業を追体験することで同...続きを読む(全156文字)
コンセプトの設計から収支設計まで幅広く業務を体感することで、デベロッパーとして働く際のイメージ像がかなり明確になったと感じました。また、グループ活動を通じ...続きを読む(全126文字)
現場配属での時間が充実していただけに、最終日の課題発表ための準備時間がとても短く、大変であった。最終日の課題発表にはたくさんの役員クラスの方が見に来られると聞いていたため、適当なものは発表できず、短い時間で良いものを作るスキルが必要だった。
続きを読む1日に詰め込まれていたので、休み時間が少ない中、かなり膨大な資料を読み込む必要があったことは大変だった。資料の読み込み時間などは個別に取られていないため、グループで話し合って時間配分を決める必要があった。話し合う時間もかなりタイトで、議論が白熱してきたところでタイムアップになってしまうこともあった。
続きを読むグループワークの制約が多くなく、自由度が高いところが返って大変だった。また、課題対象の地域は班員の誰もまともに足を踏み入れたことのない土地だったので、地域...続きを読む(全126文字)
グループワークのテーマに対して、取り組む時間が数時間と比較的短めだったため、グループで皆が納得できるようなコンセプトをまとめるのに苦戦しました。2日目の発...続きを読む(全150文字)
理想の街を作りたい気持ちは大切だけれど、予算などの現実的なことも考えて取捨選択する必要がある、というフィードバックが印象的でした。しかし、全体の印象としてフィードバックの質が低かったです。
続きを読む作業中は約2時間おきに人事部社員の方からフィードバックを受けられる時間が儲けられていた上、グループワーク中も時折ブレイクアウトルームに参加して話の流れを見...続きを読む(全86文字)
グループワークを進める中で社員さんから計5回フィードバックをいただく時間が設定されていたため、比較的社員さんと接する機会は多かったと思います。フィードバッ...続きを読む(全126文字)
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
旧帝大、早慶がほとんどだった。Marchも数名いたが総じて学歴は高め。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
地方国公立、早慶MARCHなど、文理問わずバランスよく参加している印象でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
早慶以上が半分くらいかと思うが、MARCH以下の大学の学生も多く居た。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
早慶が多い。他にグループメンバーには東大と青山学院大学がいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 31人
参加学生の大学 :
東大早慶が7割程度、建築系に関してはは院生が8割程度であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 野村不動産株式会社 |
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フリガナ | ノムラフドウサン |
設立日 | 1957年4月 |
資本金 | 20億円 |
従業員数 | 1,828人 |
売上高 | 4280億0800万円 |
代表者 | 松尾大作 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1丁目26番2号 |
電話番号 | 03-3348-8811 |
URL | https://www.nomura-re.co.jp/ |