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野村不動産の企業研究一覧(全29件)

野村不動産株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

野村不動産の 本選考体験記一覧

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29件中29件表示 (全29体験記)

企業研究

総合職
22卒 | 非公開 | 非公開   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会などはかなり企業研究になるし、ビジネスモデルを理解するのには役に立っていたのだと思う。特に、野村不動産は特徴的なスマートシティを画策しているので、実際に業務を体験してみて、深く理解するのがいいと思いました。また、インターンシップでパフォーマンスが良いと選考を早めに受けることができるので、有利に働くと思います。志望理由を作るためにOB訪問をして、野村不動産の人を知るとともに、事業内容についての詳しいこと緒を現場で働く社員さんに聞いてみることをしていました。実際に野村不動産が手掛ける物件に行ってみて、どんな感じなのかを事前につかんでおくと、面接の話題にもなると思いますし、志望理由につなげられれば尚良いと思いました。 続きを読む
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公開日:2022年3月28日

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企業研究

総合職
21卒 | 九州大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
総合デベロッパーの中でもなぜ野村不動産に入社したいのかを話せるように企業研究を行った。デベロッパーは各社違いが明確に分かれるため、違いは理解しやすいため、なぜ他社と比べてこの会社がいいのかを深めることに時間を多く割いた。野村不動産の強みや良さをインターンシップや社員訪問、企業のセミナーを通じて理解し、それを軸に志望動機を作っていくようにした。特にインターンシップに関しては現場配属型のインターンシップで常に社員の方と一緒にいれるため、企業研究を深めることができる大きなチャンスなため参加した方が良い。また、社員訪問は2月以降から採用ホームページで申し込みができるため、最低1人は社員訪問をして企業理解を深めると良いと思う。野村不動産の強みの一つは住宅事業だか、なかなかマンションは物件見学をしずらいと思う。そこで社員訪問などで良さを聞き、実際に物件見学ができなくとも再現性持って良さを話すことができると印象が良いと思う。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

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企業研究

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
参加した冬インターンや2月以降に解禁される社員訪問で、社員と直接話し、ネットには載っていないオリジナルの情報を軸に、志望動機を作ることが重要だと考えます。また物件見学を通じて感じたことを軸にすることも、他の人との差別化につながると思います。ですので、社員訪問、物件見学は可能な限り行うべきでしょう。野村不動産は総合デベロッパーの中でも、住宅系に強いので、住宅に寄せて話を展開すると、なぜ他のデベロッパーではないのかということに、自信をもって答えられます。また、インターンやその後の人事面談などで一定の評価を頂くと、最終面接一発の特別ルートに乗ります。野村不動産は採用人数が少ないので、なるべく面接をせずに、リスク回避することも内定に近づく道です。最終面接では、役員の反応自体は薄いですが、それにめげずに自分の考えをしっかり示すことが重要です。 続きを読む
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公開日:2020年7月15日

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企業研究

総合職
21卒 | 大阪大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会には参加していなかったので、パンフレットやホームページでの情報収集と社員訪問を中心に企業研究を行っていました。野村不動産は冬以降、マイページから誰でも社員訪問が申し込めるようになっているため、選考に直接関係ないとはいえ社員訪問を行っていないと志望度は疑われると思います。社員訪問ですが、やはり開発など人気の部署はすぐ埋まってしまったため、興味のある事業部の方にお話を聞けなかったことは後悔しています。ですが、面接で逆質問の時間が多く設けられており、人事の方との面談もあったため、選考の過程においても企業理解は深めることが可能だと思います。人によっては物件見学の有無を聞かれるそうなので、この会社を志望するのであれば1つや2つは見学しておくのがベターかと思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月7日

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企業研究

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、会社主催の会社説明会やセミナーなどに足を運んで、企業理解を深めるとともに、実際の会社や社員・参加学生の雰囲気なども肌で感じるようにしていました。また、私は冬のインターンシップに参加し、こちらでも会社や社員・参加学生の雰囲気を感じたり、実際の業務内容をワークを通して学ぶようにしました。私は自宅近くに野村不動産が展開しているマンションブランド「PROUD」が多数存在していたため、いくつか見に行きました。また、PROUDだけではなく、GEMSなどの商業施設やpmoなどのオフィスビルにも実際に足を運び、特徴や自分なりに感じたことをメモするようにしていました。不動産業界は実際にその会社が手掛ける物件を見に行くと差別化しやすいと思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月16日

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企業研究

総合職
21卒 | 東京大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
デベロッパーが第一志望であったため、業界全体の研究はくまなく行った。特に、この先の業界展望や社員の具体的な働き方など、パンフレットだけでは読み取れない部分について、インターンやOBOG訪問を通して理解を深めた。また、「なぜ野村か」という点は面接でもよく聞かれるし、しっかり考えを固めて言語化しないと、面接官を納得させるような回答を出すのは難しい。事業面で差別化するのも重要だが、社風や人の面での差別化も有効。インターンやOBOG訪問を通じで自分が共感できる社員の方がいれば、積極的にアプローチして話を聞いておいておいた方がいい。またいろいろな人から話を聞いていると、どうしても会社の悪い部分も出てくると思うが、そこから目を背けるべきではない。 続きを読む
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公開日:2020年7月16日

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企業研究

総合職
21卒 | 筑波大学大学院 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私は就活サイトを使い、大手不動産それぞれ何が違うのかを具体的に説明できるようにすること、なぜ入りたいかを話せるようにしました。面接の中では野村不動産に入社後何をしたいかという質問がありましたが、具体的な部署まで話せるとベストだと思います。私は具体的な部署をあまり知らなかったので、知っている部署でこじつけましたが、具体的に話せることができれば評価が高いと思います。また、野村不動産の良いところだけでなく、「もっとこうすべき」という改善点まで述べられるように、様々な事業について調べました。OB訪問は可能な限り行うべきです。OB訪問では質問も念入りに準備するといいです。面接で使えるような回答が返ってくるので有効です。 続きを読む
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公開日:2020年7月13日

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企業研究

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
五大デベロッパーに限らず、大手デベロッパーとの比較は必ずしておくべき。また、住宅事業に強みのある会社のため、住宅に関わりたいと言うならば、マンションデベロッパーやハウスメーカーではなくなぜ総合デベロッパーとして関わりたいのかを説明できるといいと思う。また、野村不動産の住宅事業は総合職が営業を行う点や理系枠が定まっている点など、他社デベロッパーの住宅事業とは異なる点があるものの説明会などだけでは深く理解できないので、OB訪問をすることを勧める。年明けごろからは回数制限ありで公式社員訪問が始まるが、大学のキャリアセンターなどから早めにつてを見つけておくとよりいいと思う。また、人柄を重視する選考であるため、企業研究と並行して自己分析も必須。 続きを読む
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公開日:2020年7月9日

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企業研究

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
街づくりに関する書籍を2冊程読み、街づくりの考え方や意義を勉強しました。企業研究は送られてくる冊子に目を通したり、HPを見たりして、面接で使えるネタを探しました。会社でOB訪問を斡旋してくれるのでそれにはできるだけ参加するようにしました。斡旋されるOB訪問は早いもの勝ちであるため、日程を良く確認して、しっかり予約できるよう気を付けましょう。 OB訪問ではキャリアステップに関してしっかり確認し、面接で聞かれても困らないように対策しました。他には業務内容や一日のスケージュールを聞いて、ガクチカの内容がずれていないか確認したり、志望動機のネタ集めに、やりがいを感じた経験等を聞きました。OBによってはESを見せてくれたり、志望動機を聞けたりするので、聞いてみるのも一つの手です。 続きを読む
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公開日:2020年12月11日

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企業研究

総合職
21卒 | 京都大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
行った企業研究は、冬のインターンシップに参加したことが一番大きい。インターンに参加すれば、総合デベロッパーの業務内容や、街づくりの魅力と大変さ、野村不動産が大切にしている価値観など、いろんなことを学ぶことができる。特に、グループワークで野村不動産の思考プロセスを実際に体感できるので、お客様志向など大切にしていることを理解できる。また、社員訪問を3人ほど行って、インターンでは体験できなかったオフィス部門やバックオフィスなどの話も聞ける。このような面談で、選考対策もやってもらえるので、面接前に必ず参加すべきである。また、インターネットで街づくりの紹介があるが、街は実際に現物を見て学んだほうがイメージがでる。 続きを読む
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公開日:2020年6月10日

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企業研究

総合職
20卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究で行ったことは、「説明会参加」「企業ホームページ読み込み」「OB訪問での情報集め」です。野村不動産の面接では、「なぜ不動産?」「なぜ野村不動産?」はあまり聞かれることはありません。ただ、人によっては聞かれる人もいるため、練っておく必要性があります。そこにおいては「まちづくりがしたい」と漠然としたものではなく、「このような商業施設が作りたい」「オフィス事業でこのような働き方を提案したい」などと、野村不動産の手がけるプロジェクトを想像させるような返答を作っておくといいと思います。また、最終面接では「もし野村不動産がなかったら、どこに行く?」という設問が飛んできます。自分が野村不動産のどこに惹かれているのかと、その軸に合う企業をいうことができるようにしておくべきだと思います。 続きを読む
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公開日:2019年6月26日

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企業研究

総合職
19卒 | 慶應義塾大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
IRを見るのはどこもそうですが、実際に物件を見に行きました。近年力を入れている商業物件は特に自分自身が興味があり、見に行きました。また、マンションは欠かせないので、必須だと思います。またOB訪問は必須です。OB訪問は、ESの選考が始まってからも、申込みが可能ですが、OB訪問ができるかどうかのためのESも必要で、ここでふるいにかけられている印象です。しかし、実際一緒になった就活生の話を聞くと、ESの結果が来ていない状態でも、申し込むことができるようなので、ここがリンクしているのかはよくわかりません。とても人気なので、いつOB訪問の募集が始まるか、チェックし、その時間になったらすぐにスマホを開ける状態にすべきです。また関係ありませんが、ウェブサイトがここは特に重いです。 続きを読む
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公開日:2018年11月20日

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企業研究

17卒 | 横浜国立大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
街を創る仕事は漠然と考えるだけでもとても魅力的だと思うし、自分自身漠然と魅力を感じて志望業界になっていったけど、不動産業界の仕事は仲介や管理などデベロッパー以外にも裾野がかなり広いので、不動産そのものに興味があると伝えたところで面接官には響かない。デベロッパーのビジネスモデルや働き方、辛い事、やりがいなどすべてを自分なりに理解したうえで臨まないと、生半可な気持ちが一瞬でばれると思う。野村は製販管一体という独自のビジネスモデルがあるのでしっかり理解しておきたい。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

17卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
デベロッパーなので、この会社が行った開発物件はどんなに小さいものでもいいから必ず見に行くべき。私は面接まで1度も行ったことがなかったが、1次面接の通過をもらったタイミングで見に行った。実際に2次面接では見に行ったかどうか、どう思ったかなどを聞かれたため、見に行って損することはあまりないと思う。また、その会社が持っているブランドやコンセプトなど、デベロッパーとして他社との差別化ができるポイントについても抑えておいた方がいいと思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
実際に物件を見に行くこと。不動産業界では、面接で好きな物件を聞かれることも多く、実際に見に行っていないと詳しく答えられないことがあった。一方で、自分の足で見に行った物件については、より細かいところまで説明することができ、面接官の受けも良かった。就職活動の過密スケジュールの中で物件見学を行なうのはなかなか難しいが、都心部には大手デベロッパーが手がけた物件が多くあるため、就職活動の合間時間での見学をお勧めする。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
不動産業界を望むのなら、しっかりと企業研究が必要となってくる。野村不動産は、不動産業界の中でも少し特殊なのでしっかりと洗い出す必要がある。説明会にはすべて足を運び、不動産業務というものを理解するといい。また、ホームページや業界地図、さらには日経新聞などを駆使して研究するといいだろう。また最終面接では野村不動産について深堀されたので、しっかりとした研究、細かいところまで必要だろう。最終面接まではそれほど深い話はされない。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・OB訪問自分はサークルのOBだけにとどまらず色々な人を訪問していました。自らアポを取るケースもあれば、企業が用意している社員訪問のシステムを利用したりもしていました。選考では、全く自分のバックグラウンドを知らない人間に対して自分が頑張ってきたことを伝える必要があるので、そうした練習のためにも社員訪問は使えると思います!また、面接で「○○さんからこういうお話を伺いまして~」といった形で、自分の話の説得力を上げるのにも使えます。・物件見学不動産デベロッパーは、各社カラーが違います。物件見学をすることによって、どのような特徴があるのか、どのような点に趣向を凝らしているのかという点に気づくことが出来ると思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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基本データ
会社名 野村不動産株式会社
フリガナ ノムラフドウサン
設立日 1957年4月
資本金 20億円
従業員数 2,068人
売上高 5569億5900万円
代表者 松尾大作
本社所在地 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1丁目26番2号
電話番号 03-3348-8811
URL https://www.nomura-re.co.jp/
採用URL http://www.nre-career.com/
NOKIZAL ID: 1131100

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