最終面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】対面【会場到着から選考終了までの流れ】ショールームで待機して、呼ばれたら会議室のような広い部屋で面接を受け、面接後はそのまま帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員、人事部長【面接の雰囲気】面接官の第一印象は比較て明るい方という印象受けた。雑談から初めて下さり面接もあまり緊張することなく始めることができた。【学生時代力を入れたこと】アルバイト先で新人の教育効率化のためにマニュアルを作成したことです。私は二年間1ヶ月短期のプールの監視員としてリゾートバイトをしていました。毎年約15名中11人が新人で社員もまた新卒~3年目の社員が1人配属されるということもあり、教育に意識が集中し万全なサービスを提供できる状態とは言えませんでした。これを踏まえマニュアルを作成するうえで以下3点に注力しました。1、同じ二年目の友人と協力して新人にわからないことや一日の流れが理解できているかをカウンセリングしリストアップしたこと。2、リストアップしたうえで友人、若手社員を交えて優先順位について話し合うこと。3、上司の確認により精度の高いマニュアルを作成したこと。以上の行いにより今まで教育にかけていた時間をサービスに集中できるようになり、8組のお客様から礼を込めたチップ、直接感謝を伝えにくるまで向上することができました。【自分自身の強みを教えてください】私はしつこいチャレンジャーです。私は大学で英語を学んでおり難解な長文を日常的に読んでいました。長文には、見たこともない単語があり見るだけで読む気が失せる文ばかりでしたが、私は反対に完璧に読み解こうというチャレンジャー精神が芽生えました。読み解くために私は以下の事に注力しました。未知の単語を見つけたら辞書でその単語の意味と他の意味も徹底的に調べ、ノートにまとめ三日後、五日後、一週間後というように間隔をあけて時間がたっても覚えているかノートを三周して確認しました。難しい長文にもおっくうにならずに好奇心を持ち、読み終えた後のグレードアップしている自分をイメージして挑戦しました。以上を取り組んだ結果、英字新聞を違和感なく読めるようになりました。このように私は難解とわかっていても好奇心、挑戦という気持ちを持ち、達成するために未知なことは徹底的に調べ上げ、しつこく物事に取り組む人間です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】職種がディーラーということもあり、しっかりコミュニケーションが取れているかを見られている気がしました。
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