有限責任監査法人トーマツの評判・口コミ一覧（全2781件） 62ページ目

女性の割合は他の一般事業会社と比べると多いのではないでしょうか。
産休を取った後、職場に復帰された女性の方も私の周りだけでも数人います。
また、働き方...続きを読む(全187文字)

【良い点】
新人のときから様々なクライアントにアサインされるため、様々な業種の会計監査たずさわることができる。それぞれのクライアントで上司も異なるため、...続きを読む(全162文字)

監査は、お客が嫌がる、無駄だと感じることまやることが多く、そのため、モチベーションを保つことが本当に難しい。仕事自体は非常に勉強にはなり、会計士試験を受け...続きを読む(全173文字)

いわゆる事業会社とは違い、カフェテリアプランと通勤手当があるのみです。有給は時間があるとき取りやすいです。あと社内イベントとして、社員の子供を会社に招き入...続きを読む(全171文字)

有給休暇は最大で20日間とれる。一年間は繰越可能のため、最大40日間となる。取得率は部署により異なるが監査部門であれば、6月や8月、9月がとりやすく比較的...続きを読む(全159文字)

職員の出入りは激しいにも関わらず、昇格昇給は年1回なので、任される仕事や責任の重さと待遇が見合わない期間がどうしてもできる。また、昇格する方向へは割と年功...続きを読む(全173文字)

人によってそれぞれ。毎日6時頃には帰る人もいるし、毎晩終電みたいな人もいる。突然ふられる仕事や、レビュー結果次第でいきなり帰れなくなったりするので平日に予...続きを読む(全171文字)

今後、監査業務だけで生き残っていくのは厳しいと思う。
株式公開支援やアドバイザリーなどの非監査業務の収入をいかに伸ばしていくかが今後の課題である。
また...続きを読む(全273文字)

決算書の数値が自分の想定していた数値とピッタリと合っており、「この数字が正しい」という確信を持てた時にやりがいを感じる。
受験生時代で例えると、財務会計...続きを読む(全199文字)

様々な業界に往査できるため、金融商品取引法監査及び会社法監査、内部統制監査の経験を十分に積むことができる。また、所内研修も充実しており、シニアスタッフまで...続きを読む(全157文字)

コンサルティングファームやアドバイザリーファームに共通して言えることだが、専門性と行っても薄っぺらい専門性しか身につかず、それでも仕事がやって行けてしまう...続きを読む(全160文字)

上司の能力はチームによるとしか言えないのでなんとも言えないことが多いが、幸い複数のマネージャと仕事をすることが多いので、使えないマネージャーの仕事は受けな...続きを読む(全200文字)

30代前半、シニアスタッフ、入社3年目、1000万。
最近、在社した時間は全て何かしらの業務を行ったいう報告をしなければいけなくなり、残業代を請求しやす...続きを読む(全159文字)

スキルアップやキャリア開発教育耐性についてもとても良い企業だと思っております。監査業務に必要な研修カリキュラムが用意されており、年次に応じた研修を受けてお...続きを読む(全170文字)

監査業界自体に人材不足の状態が続いている。残業時間は多いが、否認されるようなことはなく、残業代がもらえるため稼ぎたい人にはお勧めの職場である。クライアント...続きを読む(全180文字)

監査という仕事柄、今後も必ず必要になってくるのでそういった意味での将来性はあると思います。BIG4に所属していれば仕事もなくなることもないのでその点は良い...続きを読む(全152文字)

基本的に土日は休みですが、繁忙期(4月5月)の際は休日出勤もします。また、忙しい対ミグでは残業もいっぱいしました。
しかし、その分残業代も出ましたし、振...続きを読む(全212文字)

業種がら、事業の成長性はほとんどありません。市場の伸びなどによって新規公開企業が増えたりしますが、大企業の監査を担当する方にとっては関係ない話かもしれませ...続きを読む(全164文字)

当時の社長は、現場に耳を傾け、私のような下っ端の意見も聞いてくれました。それが経営にどう生きたかは分かりませんが、その姿勢を見せてくれたことを非常にうれし...続きを読む(全158文字)

ジョブごとに(通常数社を担当する)評価を受け、概ね稼働時間数に応じた加重平均で評価されている。評価の頻度は年1回であり、給与水準、業績評価(賞与レベル)が...続きを読む(全197文字)

繁忙期の忙しさは業界的に避けられませんが、それでも最近は「それが当たり前」という認識からは改善されてきていると思います。繁忙期の忙しさは大変ではありますが...続きを読む(全151文字)

現在はアドバイザリー(非監査)事業本部に力を入れており、事業部内の各部門の連携を取り総合的なサービス提供が可能な体制である。当然ながら監査部門との連携もあ...続きを読む(全151文字)

繁忙期は4月5月の年度末決算監査の時期です。この時期は非常に多忙なため、4月は土曜日も出勤でした。勤務日に定時で帰れるかは、その人のチカラしだいです。つま...続きを読む(全206文字)

クライアントに依存しますが、当時は21時にはあがれていて残業も少なく、働きやすい環境でした。
会計士として不自由なく安定した環境を求めるならうってつけの...続きを読む(全158文字)

(職種として税理士としか選択肢が用意されていないが、本当は公認会計士(スタッフ))
知識をもとに仕事をしている職業なので、研修はとてもよく行われていた。...続きを読む(全204文字)