有限責任監査法人トーマツの本選考ES(エントリーシート)一覧(全22件)
有限責任監査法人トーマツの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
有限責任監査法人トーマツの 本選考の通過エントリーシート
全22件中22件表示
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Q.
志望理由をご記入ください。 600文字以下
- A.
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Q.
学生時代、一番打ち込んだことはなんですか。エピソード含めてご記入ください。 600文字以下
- A.
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Q.
・志望理由をご記入ください。
- A.
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Q.
・学生時代、一番打ち込んだことはなんですか。エピソード含めてご記入ください。
- A.
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Q.
デロイトアナリティクスの志望理由をお書きください(600字以内)
- A.
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Q.
学生時代、一番打ち込んだことはなんですか。エピソード含めてお書きください。(600字)
- A.
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Q.
リスクアドバイザリーの志望理由をご記入ください。
- A.
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Q.
学生時代、一番打ち込んだことはなんですか。エピソード含めてご記入ください。
- A.
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Q.
当社の志望理由をお書きください
- A.
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Q.
学生時代、一番打ち込んだことはなんですか。エピソード含めてお書きください。
- A.
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Q.
志望動機
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A.
私が貴社を志望した理由は、貴社の「経済社会の公正を守り、率先してその発展に貢献する」という経営理念です。私は貴社のアドバイザリー業務について体感するために11月のインターンシップに参加して、公共政策コースでの提案を行いました。その中で私は自分の持つ会計の力を活かして、財務諸表を読み解き、地域の財政に問題がないかを洗い出しました。このインターンを通してその地域で暮らす市民の方々の生活をも支えることが出来るという、アドバイザリー業務の影響力の強さと、地域の抱える様々な問題を分析し、何を優先して解決しなければならないのかを決定することの難しさ、そしてそれと同時に面白さを感じました。この経験から、貴社に入社して、経済社会の公正を守ることで、クライアントだけでなく経済社会の中でクライアントとかかわりを持つ多くの人を、自分やチームの皆の力で助けたいと思うようになりました。 続きを読む
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容を教えてください。
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A.
私は現在、大学で学んでいる法学とは別に公認会計士の勉強に力を入れています。私は現在法学部に所属していますが、授業を受ける中でその法律がどのようなものであるかという一般論的な内容よりも、その法律がどのように利用されているかということにより興味を持つようになりました。そうして学習を進める中で、法律とは異なる観点から社会の規範について知りたいと考えるようになりました。そのため私は公認会計士の勉強を始めました。その過程で様々な科目に関して業務の基礎となるであろうことを身に付けることができました。例えば財務会計論の授業では、会社の持つ財産やその年の収益について様々な視点から知ることができるようになりました。また、企業法の授業では学校で学んでいる商法と合わせて多角的に今の企業を取り巻く法的な環境について学ぶことができました。さらに監査論の授業では、アドバイザリーの業務でも必要となってくるであろう、クライアントに対して意見を言うということの重要性やその時に気を付けるべき点についても学ぶことができました。こうして得た会計の知識と大学で得た法律の知識の両輪を貴社で発揮したいと考えています。 続きを読む
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Q.
当社の志望理由をお書きください 600文字以下
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A.
私はコンサルタント業界を志望している。その理由は自身の就職活動の軸である2つの観点に合致するためだ。1つ目が「自身が商品となり顧客に伴走できる仕事」である。予備校アルバイトにて、入塾営業から講座運営まで一貫して生徒の課題解決に寄り添った。卒業する生徒から「○○さんでよかった」という言葉をいただいた時には何物にも代えがたいやりがいを感じてきた。コンサルタントは企業の医者とも表現されるよう、顧客に真摯に向き合い期待以上の価値を提供することができ、自身も商品として見ていただける仕事に魅力を感じている。2つ目が「自身より優秀な社員が多く、追い越したいと思える環境」である。私は負けん気が強く、周囲との差を感じることで自身を鼓舞し、努力できる性格である。そして自身が商品となる業務を志望するため、自身の成長は不可欠と考える。多様な企業と関わり、経営者の視点に立つことから非常に高いビジネススキルを必要とされる環境に魅力を感じている。また業界の中で貴社を志望する理由はビジネスリスクアドバイザリーに強く魅力を感じているためだ。攻めのコンサルに比べ短期的でなく、クライアントの持続的成長に貢献し企業価値を向上させることができる。また企業のリスク回避は多くのステークホルダーを救うことになるため、社会全体に貢献できる業務であると考える。企業の課題解決のその先を考え、伴走し続ける業務に魅力を感じている。 続きを読む
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Q.
学生時代、一番打ち込んだことはなんですか。エピソード含めてお書きください。 600文字以下
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A.
予備校アルバイトにて、生徒に最適な価値提供を行った。私はアドバイザーという役職で、入塾営業から講座の運営まで生徒の課題解決に寄り添ってきた。特に力を入れて取り組んだことが講座運営である。私は生徒数40名の講座運営を担当した。担当講座は勉強が不得意な生徒が大半であったため、講座受講のみで合格レベルに達せられないことに課題を持った。そこで私は生徒自身の勉強に対する意欲向上を支えたいと考え、主に2つの取り組みをした。1点目が信頼構築力という強みを活かした面談である。傾聴や自己開示を用いた信頼構築を軸として、面談で生徒の心を開くことを心掛けた。その上で生徒の抱えるニーズをくみ取り「将来の目標」を設定することで、学習意欲の源泉を創った。また面談は月に1度行い、設定した目標から逆算して学習計画を立てた。2点目が講座全体のマネジメントである。講座は生徒にとって「ただ授業を受ける場所」という認識があり、生徒同士が高めあえる環境を創ろうと考え取り組んだ。授業前後に教壇に立ち、日々の学習状況や模試などのタイミングに合わせて、自作テストの実施や講座全体に鼓舞や叱責を行った。教室全体の競争力を向上させることで、クラスでの学習へのコミュニケーションが活発となり相乗的に学習意欲を向上させた。結果、個々に目を向けキャリアを設定して寄り添い、マネジメントしたことで、担当クラスは当予備校で第一志望合格率1位に輝いた。 続きを読む
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Q.
今までどんな事にチャレンジしましたか?できるだけ沢山、具体的に記入してください。
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A.
私が今までチャレンジしたこととして2点挙げます。一つ目は日本への留学です。私は旅行をきっかけに日本の独特な文化に興味を持ち、四年生の頃、ダブルディグリープログラムに参加し、○○大学に留学しました。現地の生活に深く馴染み、留学の体験を最大限に活かすために、私は学業と課外活動の二つの方面から現地の人々との交流の機会を作りました。学業では、政治文化に関するゼミと○○会に入りました。課外活動では、大学のサークルに入り、寿司屋でアルバイトをしました。これらの経験から、私は自ら人に話しかけ、知り合うきっかけを作りました。また、チームワークとディスカッションにより、他国の学生たちと話し合う過程で、違う価値観やと意見を聞いて受け入れました。私は留学の経験を通じて語学力を高め、自分の視野を広げながら、多方面から物事を考える能力と柔軟な心構えを身につけました。二つ目はプログラミング授業です。留学の時に、私はPerlというプログラミング言語を授業を取りました。プログラミング初心者であると共に、授業は英語で行ったため、最初はついていきませんでした。しかし苦手なことを避けてばかりではいけないと考え、粘り強く勉強し続け、分からないところをまず自分で試してみて、また解けないならは先生や友達に聞くようにしました。その結果、プログラミングへ関心が高まり、現在独学でPythonを学んでいます。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
貴社を志望する理由は自分の就活の軸と一致するからです。私の就活の軸は(1)「自己成長が望める環境」と(2)「語学力と海外の人々とのコミュニケーション能力を発揮できること」の2つです。(1)についての考えのきっかけは日本への留学です。私は他国の人々と交流し、多文化と触れ合えることで自分の視野を広げました。様々な価値観とカルチャーショックを受け入れ、多方面から物事を考える能力を身に着け、自分の成長を感じました。この経験から、私は成長が「多方面からの経験と専門知識を身に着けて、視野を広げる」と考えています。貴社は幅広い分野における顧客と触れ合え、コンサルティングサービスを提供しています。私は多種多様な業務知識を常に学習し、顧客やプロジェクトで関わることで視野を広げて成長したいです。(2)については、今まで有する語学力と留学経験で身に着けたコミュニケーション能力を活かし、海外チームを連携しプロジェクトを完成したいです。私はゼミで多国籍のクラスメイトと協力し、期末レポートを完成しました。この経験から、多様な背景を持っている人々と話し合い、更に多様な角度から問題についてを話し、解決策の品質を高めると考えます。貴社はロンドン発の外資系企業であり、世界中で多数の海外拠点のチームと協力する案件が沢山あります。私はこのような環境に魅力を感じ、自分が最も成長できると思い、志望しています。 続きを読む
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Q.
当社の志望理由をお書きください(600文字以下)
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A.
自身の就活の軸である「他者貢献」「成長」という2つの軸への合致と、企業の長期的な視点での支援を貴法人では実現できるため志望します。1点目の他者貢献に関して、家庭教師の経験やサークル活動の経験から自身の知識や経験を自身で完結させてしまうのでは無く、それらを他者に還元することにやりがいを感じてきました。貴法人の業務において、自身の経験や専門的なスキルを企業に還元できるこにやりがいを感じ、高いモチベーションを持って働けると考えています。2点目は専門性を軸として成長できるからです。留学経験から、時代や環境に問わられずに活躍できる人材になりたいと考えています。御法人ではアドバイザリー業務と監査業務を並行して経験するなかで、より専門的な知識を身に付け、それらを応用する機会が多くあると考えています。3点目の関して、企業の売上向上などの短期的なサポートでは無く、企業の価値向上という長期的で一歩踏み込だ支援行えることに魅力を感じています。貴法人のリスクアドバイザリーとして、企業の海外進出やIT化など多方面での挑戦を支援し、持続的な企業の成長を支援を行いたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代、一番打ち込んだことはなんですか。エピソード含めてお書きください。
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A.
フランスの日本食店で現地スタッフと共にサービスの質向上に取り組んだことです。店舗ではオーダーの取り間違いの頻発など接客の質の低さが問題でした。その原因として、言語レベルの低いスタッフにとって日本語での接客が負担となり、オーダーの取り間違いやサービスに注力できていない事だと考えました。私はオーダーの取り間違いの改善だけでなく現地スタッフが働きやすい環境を整える必要があると考えました。自身のこれまでの経験から短期間で言語レベルを飛躍的に向上させることは困難であり、使用言語にとらわれないメニュー表の作成が、最も即効性があり有効であると考えました。そこで、現地スタッフ1人1人の意見を取り入れ、世界共通である数字やアルファベットを用いた新たなメニュー表を日本人店長に提案しました。当初、断られましたが、スタッフの意見を仲介役となり伝えること協力を仰ぎました。そして、店長と協働で作成したメニュー表を用いてオーダーを取ることで、現地スタッフ間の日本語レベルの差を解消することができ、お客様と現地スタッフのコミュニケーションが円滑になりました。その結果、スタッフの尽力もあってこそですが、取り間違いを1日平均10件から0~1件まで減少させることができました。さらに、言語負担の軽減から現地スタッフもよりサービスに注力できるようになり、店舗全体のサービスの質の向上を成し遂げました。 続きを読む
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Q.
当社の志望理由をお書きください
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A.
理由は四つある。一つ目は、圧倒的な成長環境だ。まず、顧客の会社の存続に関わる仕事をこなすこともあるため、経営層と関われることが多い。また、少人数でプロジェクトを回すため、必然的に多くのインプットやアウトプットを各個人が責任と主体性をもって行うことが求められるため、他業界と比べて若手が得られる経験値に圧倒的な差があると考えた。実際にインターンシップではたった三日間ではあったが自身の中で成長を感じることができた。二つ目は、専門知識を獲得することができる点だ。現在、ネットを検索すれば広く浅い知識は誰にでも獲得が可能だ。一方、最新な情報や深い知見をプロジェクトに参加するごとに蓄積することができる。そのため、優秀な人財が集まる貴社でもオンリーワンを目指すことができると考えている。三つ目は、事業の形態だ。顧客一人一人に向き合いながら、仲間と協力して大きな目標に向かっていくことは、チームで成果を出したいと考えている自身の就活の軸と一致する。これまで、異なる立場で多くの団体競技に参加してきた中で、全国大会出場など成果を残してきた経験を活かせると感じている。4つ目は、インターンに参加して得たことだ。仲間に恵まれた部分も大きいが本当に心底三日間楽しむことができた。さらに、○○さん、○○さん、座談会の際にお話させていただいたパートナーの○○さんや○○さん、この人の下で働きたいと思える人に出会えたことだ。 続きを読む
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Q.
学生時代、一番打ち込んだことはなんですか。エピソード含めてお書きください。 600文字以下
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A.
蓄電池の訪問販売をする長期インターンで、チーム全体の力を底上げし売上増加に取り組んでいる。チーム参加当初は結果を出せずにやめようとしている先輩が多くいた。私は入った日の夜にその全員に呼びかけ、1か月以内に「1人1契約」を達成することを目標に掲げ、何が必要か話し合ったが、誰も自身の問題点を明確化できないことが判明。弱点を洗い出すために営業トークを動画に撮影して、皆でシェア・分析することを提案。お客様の性別や年齢、家族構成にまで踏みこんだ対応について、互いの問題点を指摘し、各々が解決に努めた。また、プライベートな話題も含めコミュニケーションを取り、周りに気軽に相談できる環境を作った。そのため、契約が取れず辛いときにも、全員で一致団結して毎週末営業活動をつづけることができた。その結果、1か月後には全員が「1人1契約」を達成し、私は幸運にも最多の3契約を取ることができた。現在は、その努力が認められ新人教育を任されている。個々により長所も短所も異なるため、その人に適切な指導を行うために日々試行錯誤に没頭している。この経験から物事が円滑に進まないとき、問題点を見つけ、個々人レベルに落とし込むことの必要性や、課題解決には皆で討議することが有用であり、解決するためには様々な方法を試行錯誤しなければならないこと学んだ。 続きを読む
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Q.
当社の志望理由をお書きください。(600字以内)
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A.
貴社を志望する理由は業務内容に魅力を感じたためだ。私は昨夏インターンシップで仮想中小回転寿司チェーン店の事業再生・承継体験ワークに取り組んだ。その中でコンサルタントやM&Aアドバイザーがクライアントだけでなく社会全体に大きな影響を及ぼすことを学んだ。しかし私は「大企業をクライアントにもつ監査法人の持つ社会的波及性の方が大きいのではないか」と感じていた。あるときホームページで貴社が監査やリスクアドバイザリーの面において大企業に対しグループ内での強みを活かした一気通貫型のサービス提供を行っていると拝見した。特に企業の監査にとどまらずデロイトトーマツグループ内での繋がりを活かした顧客の価値向上にも取り組んでいることに強く惹かれた。世界的に大きなシェアをもつ貴社の事業を直接経験することが私のキャリア形成に寄与してくれるためだ。インターンシップでの経験と貴社業務で獲得する知識やスキルを掛け合わせさらに昇華させることで大きなシナジーを生みたいと考えている。 続きを読む
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Q.
学生時代に一番打ち込んだことはなんですか。エピソードを含めてお書きください。600
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A.
私は大学入学後「英会話能力向上」に半年間取り組み、自らを大きく成長させた経験がある。英会話に磨きをかけ国際的なバランス感覚を養いたいと思ったためだ。私の大学ではすべての授業が英語で開講されており、交換留学生が多数やって来る。入学当日留学生と交流する」パーティが催された。しかし私は「自分の低い英会話能力では会話するのが恥ずかしい」と考え、留学生に話しかけることを躊躇してしまった。そこで私はこの弱点を克服するために「帰国子女の友人と最低30分英語縛りで会話する」ことを毎日続けた。その中では「日本語を使ったらジュースを奢る」というペナルティを設けることでより真剣に取り組む工夫をした。その中で毎回フィードバックで指摘される反省点を翌日に活かすことを着実に積み重ねた。開始から半年後に留学生の誕生日パーティに招待された。そこでは代表としてスピーチを任されただけでなく、冗談も交えた円滑な会話をすることができた。さらには「第一言語は日本語と英語どちらなの?」と尋ねられるまでになった。 続きを読む
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Q.
当社の志望理由をお書きください 600文字以下
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A.
私は貴社のアナリティクスを活用したコンサルティングに力を入れている点に魅力を感じ志望しました。アルバイト先の予備校で27人の生徒の担任を務め、性格・学力等の考慮や信頼関係構築を意識して1人1人に合わせた面談を行っております。ヒアリングにより生徒の求めている本質や課題を見つけだし、相手に合わせたアプローチにより課題解決をしたことで成績が向上し合格に導いたことにやりがいを感じました。コンサルティングにも相手に合わせた課題解決やアプローチが必要であると知り、予備校での経験を活かすことができると思いコンサルティングに興味を持ちました。また、予備校でAIとビッグデータを用いた学習システムの活用が始まりました。数十年分の複数の大学の過去問というビッグデータの中からAIが生徒の学習履歴、志望校、成績に合わせて優先すべき問題を提供するシステムで生徒が苦手な単元や志望校で出題される単元を効率よく学べることにより合格実績が伸びました。私はこのシステムからデータ分析の有用性を感じたことや今後の市場の拡大に可能性を感じアナリティクスに興味を持ちました。貴社の説明会に参加し、グループ内での様々な分野の専門家との連携やデータ活用スキル・コンサルティングスキルにおいて大いに成長できる環境に魅力を感じたため貴社を志望します。 続きを読む
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Q.
学生時代、一番打ち込んだことはなんですか。エピソード含めてお書きください。 600文字以下
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A.
私が学生時代に一番打ち込んだことは大学受験予備校でのアルバイトです。業務では主に担当生徒との個別面談及び保護者への学習報告を行っております。その中で生徒に指導が十分に伝わらない・保護者の協力を得られないという課題がありました。私は信頼関係の希薄さが原因であると考え、強固な信頼関係を構築にするため具体的に大きく二つのことを意識して取り組みました。まず一つ目に生徒に自分の経験や知識を一方的に伝えるのではなく、生徒が求めていることを細かく聞き取り、双方向な会話をすることです。次に二つ目に保護者への細やかな学習状況の報告や3ヶ月ごとに保護者面談を行い、抱えている不安要素を聞き取り、親身になって誠実に対応することです。その結果、私は生徒との距離感が近づき気軽に不安なことを相談できる存在となり、指導も伝わりやすくなったことで生徒のモチベーションも上がり、成績の向上へとつながりました。また、保護者からの信頼を得たことで受験に必要な講座の購入や家庭での受験勉強に対する協力をしてもらえるようになり、生徒が勉強のしやすい環境ができ、これらの取り組みから志望校合格に導きました。私は以上の生徒の人生を左右する大学受験に携わった経験から会社の一員としての自覚を持って働き、強固な信頼関係を築く必要性を実感しました。 続きを読む
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Q.
学生時代、一番打ち込んだことはなんですか。エピソード含めてお書きください。
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A.
学生時代は、研究活動に打ち込んだ。特に注力したのは○○の研究だ。これは○○としての応用が期待されているが、その基本的なの特性については未解明の部分が多く、技術的なボトルネックになっている。そこで、○○への依存性を解明することを目的として研究を行った。 観測から、○○が大きくなるにつれて○○が変化しやすくなることを発見した。しかし、それを定量的に示さなければ、研究としての評価は得られない。そこで、○○を表す指標を導入する必要があった。データの分析や既存の論文のリサーチをもとに検討を重ね、実際にそれらを用いたグラフの比較検証を行うことで最適な指標を見出すことに成功した。 次に、観測された現象のメカニズムを明らかにするため、モデルの構築を試みた。基礎となる方程式自体は見た目には簡単であるが、その解析は難しく、計算は生半可なものではなかった。これまでに、誰も手をつけていなかった理由を痛感した。それでも粘り強く試行錯誤を繰り返すと共に、数学の専門家にもアドバイスを求め、最終的に現象を的確に表現することのできる簡潔なモデルが完成した。これを利用することで、○○と○○との関係を解明することができた。現在、その成果についての論文を執筆中である。 続きを読む
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Q.
希望職種に関連する知識や経験があれば記入ください。
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A.
学士課程では、統計や情報処理の授業を受講した。修士課程以降は、大量のデータを研究で扱っているため、統計やプログラミングは日頃から活用している。例えば、撮影した動画をPythonで処理することで時系列データを取得し、指標の計算やグラフの作成を行っている。さらに、○○を検討することを目的として、ソーシャル・ネットワーキング・サービスの定量的な分析を行った。様々な研究者らと協力し、○○の文書ベクトルをDoc2Vecによって計算し、k-means 法による分類を行った。それぞれのグループがどういった特徴を有しているのかを分析し、特に○○が影響力を失っていった理由を考察した。博士後期課程では、○○を受講し、機械学習の勉強を進めている。 続きを読む
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Q.
1.当社への志望動機を記入してください。(600字以内)
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A.
私は貴社で分析コンサルタントとして働く事で次の3つの点が満たされると考えるため志望致します。1つ目はデータ分析の専門家として専門性を早くから身につけられる点です。私は現在AI・データ分析を専門とする企業で長期インターンシップに参加しており、その経験からデータ分析に魅せられました。ただの数字であるデータを適切に分析する事で重要な傾向や結果を導ける事が非常に興味深いと感じました。そしてデータ分析の専門性を若くして習得し、様々な業界の分析で通用する人材になることを目指しています。2つ目は国際的なデロイトグループ内の連携や自社内の研究開発班の存在により常に最先端の知識とツールに触れられ、私自身の知識・経験をアップデートし続けられる環境が整っている点です。データ分析等、IT業界は変化が激しく、変化の波に取り残される事は致命的と考えているので、この環境は大きな魅力です。そして最大の魅力である、3つ目は大手企業の重役と若い内から一緒に仕事ができる点です。経営陣の関与と、監査法人を基盤とする事が相重なり、分析のために機密情報も提供して頂ける事が期待できる為です。それに加え、分析結果と分析から得たインサイトを自分で直接経営陣に届ける事で、現状を素早くそして大きく改善できる可能性を秘めているからです。以上の点から私は貴社でデータ分析コンサルタントとして働かせていただくことを希望致します。 続きを読む
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Q.
学生時代、一番打ち込んだことはなんですか。エピソード含めてお書きください。(600字以内)
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A.
私は学生時代に自分の見聞を広めることに多くの時間と労力を割きました。そして自分や自分の文化、考え方を客観的に捉え他人に説明できるようになりました。それは人の注意を惹く個性となり更に新たな出会いにつながりました。見聞を広めるための主な行動は個別指導塾でのアルバイト、海外への個人旅行そしてドイツへの交換留学です。塾では3年間で様々な学力、家庭環境をもつ中高生200名と個別指導という形で関わりました。学力や家庭環境が変わると同じ地域・年代でも生徒達の考え方や価値観は非常に異なり、新たな発見と気づきを得られました。そして海外旅行や交換留学では文化宗教、価値観、更には言語も異なる人々と関わり今まで世界60カ国の人々と友人となりました。例えば、インド人のルームメイトは出身地の宗教に信心深く、毎週末お寺で参拝していました。私はそれに3度同行しお祈りの仕方とインドの地域性や宗教の違いを教わりました。その後お寺で昼食を頂き、食文化についても学ぶことができました。このような経験から多くの文化と考え方に触れる事で、自分の文化や考え方との差異を認識し、他文化等を受け入れる事ができるようになりました。その結果として異質なものへの抵抗感がなくなり開けた考え方ができるようになりました。この考え方は様々な背景を持つ人々を理解し、協力関係を築くために有用であると考えています。 続きを読む
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Q.
当社の志望理由をお書きください。
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A.
社の志望理由は、リスクアドバイザリーのプロフェッショナルとなりたいからだ。その理由は大きく2点ある。 1点目は具現化したリスクによって悲しむ人間を、一人でも減らしたいからだ。私は過去に、家族の心の病の看病に苦労をした経験がある。現在はすっかり回復した。しかし当時、私は発言をヒアリングして、医者に直接改善策を聞いたり、同じ心の病を抱えた人に当時の状況を聞きに行ったりと、かなり疲弊をしていた。それ以来、「事前に心の病を発症するリスクを家族にアドバイスができたらよかった」と後悔している。そして今後は、リスクの具現化を未然に防げる人間になりたい。 2点目は、リスク管理によって、顧客の挑戦を支えられるからだ。私が顧客の挑戦を支えたい理由は、私自身挑戦をサポートされた経験があり、その経験が忘れられないからだ。私は部活で○○を行っている。以前、全国大会でメダル獲得を目標にしていたが、大会1回戦敗退という結果に終わった。それでも心が折れずにもう一度立ち上がり、全国優勝を達成できたのは、多くの人の応援と支えがあったからだ。今度は私が、顧客の挑戦を支える立場となりたい。 監査法人の中でも貴社は、非監査業務の拡大に力を入れている。そのため若手からでも難易度が高いプロジェクトに挑戦ができ、自分に負荷をかけながら早い成長ができると思い、魅力を感じた。よって貴社のリスクアドバイザリーの入り口であるGAUを志望する。 続きを読む
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Q.
学生時代、一番打ち込んだことはなんですか。エピソード含めてお書きください。
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A.
私は学生時代に、○○部の活動に力を入れてきた。成果としては、全国大会で個人戦優勝を成し遂げた。しかし私はその前年度、○○の全国大会で1回戦敗退を味わっていた。私はその敗北がとても悔しかった。その負けを経験してからの1年間は、自分自身が強くなるために、どんなことにも弱音を吐かず、挑戦を行ってきた。それは大きく分けて3点ある。(1)練習量を3倍に増やす(2)練習の質を上げる(3)モチベーションを上げるだ。そのうちの1つの「練習の質を向上させる」について説明する。私は練習の質を向上させるために、仮説を自ら設定し内省を重視する練習を行った。具体的には、まず仮説をたてて、15分間練習をして仮説を検証する。その後15分間で、自分で振り返りをして、師範や先輩からフィードバックをいただく。そして再度仮説を立てた後に、また15分練習をするというサイクルを1日2時間、週6日行っていた。この練習を徹底して行うことにより、自分に適した技術を効率的に学ぶことができ、全国優勝を達成できた。 続きを読む
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Q.
当社の志望理由をお書きください 600文字以下
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A.
御社の志望理由は大きく3点あります。 1点目は、考えることを仕事にし、多くの業界により上流から関わるコンサルティング業界を志望しているということです。 2点目は、グローバルかつサービスラインの広いデロイトトーマツグループの一員として活躍したいということです。 3点目は、パブリックセクターのお仕事がしたいということです。 1点目に関しては、かねてより研究会におけるディベート活動のような、頭を使う活動を好んでおります。また、多くの企業や自治体に影響を与えることのできるコンサルタントの立場から日本社会に貢献し、将来的には自身で事業を立ち上げ、より直接的に働きかけたいと考えています。 2点目に関しては、グローバルな知見をいかし、自身の専門性を磨きつつ、異なる専門分野を持つプロフェッショナルの方々と協働できることが大きな魅力であります。海外在住期間中や、部活動選択など、学生時代は一貫して、自身と異なる知見を持つ人との関わりや経験を重視してきたため、キャリア選択においても、多様性のある場を選びたいと考えています。 3点目に関して、インターンシップで取りくんだ地方創生のプロジェクトが、ステイクホルダーの数や規模という点で大きく、考えていて面白く感じたことが大きいです。具体的な背景に関しては最下部のキャリア展望の欄に記入させて頂きましたが、信頼と実行力を兼ね備えた御社で是非活動させていただきたいと考えました。 続きを読む
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Q.
学生時代、一番打ち込んだことはなんですか。エピソード含めてお書きください。 600文字以下
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A.
70名規模の、準体育会陸上部のマネージャーチーフとしての活動です。 具体的には、マネージャーの体制移行にあたっての課題解決と選手の競技力向上のために、2つの取り組みを行いました。1つ目は業務のマニュアル化、2つ目は合同練習会の開催です。 1つ目は、新入生マネージャーのインプットの効率化および現役マネージャーの認識の共有という面で大きく寄与しました。元々は、選手に比べ世代交代のサイクルが早いマネージャーの体制維持のために作成しました。パートメンバーとともに基礎業務を10のマニュアルにまとめ、専門知識を有するものは選手に添削を依頼し、現在2年連続で改定、修正を重ねて持続的に活用しております。改めてまとめ直すことで、サポートの質が向上しました。 2点目は、県の標準記録と選手の記録の比較分析をもとに、競技面での弱みを特定し、それをもとに他大学に合同練習会を依頼・交渉し、効果的な練習を導入したという取り組みです。 総じて問題解決の積み重ねであり、課題に対して、限られた人、資源でいかに対応するかということを考え続けた活動でありました。 とりわけ上記2点の活動を通じ、自身のコミュ二ティ内外に働きかけることの重要性や影響力、また、自身で起こした行動に責任を持つ必要があることから、精神的に折れない強さ、想定されるリスクを洗い出し、回避するという点で、細かさや客観性を得たと考えています。 続きを読む
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Q.
当社の志望理由をお書きください(600以内)
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A.
貴社を志望する理由は3つある。 1つ目は貴社がプロフェッショナルとしての成長できる環境を整えて、私の就活の軸である成長性に合っているからである。複数プロジェクトの制度のような育成プログラムがある。そして、デロイトトーマツグループ内に在籍している税理士、弁護士など異なる専門性を持つプロフェッショナルと協業して、複合的な課題を対応することにより、知識の幅が広くなり、真のプロフェッショナルとして成長できる。 2つ目は貴社のA&Fアドバイザリー部門では、専門でありかつ興味ある管理会計の知識を生かしつつ成長し、クライアント企業の価値最大化に貢献する仕事ができることである。大学院で予算管理や業績管理を勉強した際に、その分野に対する魅力と適性を感じた。貴社の業務範囲に含まれるマネジメントの意思決定をサポートする仕事では、それに関連する知識とノウハウを培えることができると考えている。 3つ目は貴社のインターンシップでは、実務のやりがいや面白さを感じたことである。IFRS導入の課題を体験し、両社の比較分析部分を担当することにより、会計基準の導入は経営者、経理部および投資者にそれぞれインサイトを提供できることが分かった。国際化が進んでいく企業に対して、適用する会計基準の設定は大きな課題になると考えられ、そういう仕事がとても有意義だと感じた。 以上の理由により、私は貴社の一員として働きたい。 続きを読む
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Q.
学生時代、一番打ち込んだことはなんですか。エピソード含めてお書きください
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A.
学生時代に一番打ち込んだことは「演劇部の経費調達」である。 大学で演劇部の部長として、年度公演の経費不足問題に直面した。過去の経験により、例年のスポンサーだけでは、2万円程度しか貰えない局面に対して、私は、非営利活動のため、不特定多数の人から小口を調達する“チャリティークラウドファンディング”からヒントをもらい、同じ仕組みであるクラウドファンディングを通して賛助金を募った。具体的には、最も共感があり、結果が出やすいというターゲットグループである演劇部のOBOGに絞り、メールで企画書と予算書を送り、資金調達の希望を伝えた。お礼としては、招待状、VIP席などを用意して、また、公演当日に、OB代表の発言プロセスも設置した。さらに、一般学生に対しては100円(上限なし)で優先席を提供すると共に、一般席を無料にした。結果として、10万円資金が調達できた。 (10万=8万+2万;OGOBとのつながりも深くなり、実家からわざと学校に公演を見に来てくるひとも5名がいました。) 以上の経験から、現状で入手できる情報や資源を基に最大限に生かし、問題解決能力を身に付けた。これから、アドバイザリー仕事においても、利用可能な資源を活用し、クライアント企業に貢献する。 続きを読む
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Q.
当社の志望理由をお書きください 600文字以下
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A.
ITによる問題解決とデータを活用したビジネスに興味を持っています。 IT教育のインターンで、アプリやWebサイトを作ることによって家族や友人などが抱えている課題を解決している人たちに関わり、ITを味方につければ多様な規模感やレベル感で様々なことが実現可能になることを実感しました。半径1mの世界を変えることを意識してIT教育のインターンには取り組んでいましたが、今後は組織の一員としてより大きな規模の世界を変えるきっかけになりたいと考えています。特に業務や技術の調査と分析による課題発見から、ITでソリューションを提供するプロセスに関わりたいと思い志望致しました。 また私は現在所属するゼミで、人間行動に関する実証分析を専攻し、データを用いて、多様な要因を解明していくための方法論と実践的な分析を学んでいます。理論から導き出される仮説を経験世界から得られる現象に照らし合わせ、検証を繰り返し、仮説に修正を加え、その一般化・理論化をする科学的方法のプロセスと手法をダイレクトに活用し、ITを用いた問題解決に携わりたいと考え志望致しました。また以前データサイエンティストのインターンに参加したとき、この方法論と手法が実践的に使われており、また今後ビッグデータやAIが有用に使われる過程に参画していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代、一番打ち込んだことはなんですか。エピソード含めてお書きください。
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A.
大学1年次から取り組んでいるIT教育のインターンに最も打ち込みました。iOSアプリ開発とデジタルアート制作の研修を受け、数日間のキャンプや半年間のスクールで中高生にプログラミングを教えています。 5、6人の中高生を相手に班のメンターとして数日間担当する間、それぞれが満足のいく作品を完成させ成功体験を得ること、一人一人の技術力を伸ばすこと、人生が変わったなと思ってもらえるような経験をしてもらうことの3点を意識して教えました。そのためには、各々がどのような性格なのか、何が好きで何が得意なのかを理解し考慮した上で、他のメンバーと楽しく数日間を過ごしてもらうことが重要と考え、チームビルディングを第一に行ってきました。そしてその後、それぞれの技術力も把握して、どのような方法だったら成長してもらえるか、誰と誰を相互に影響させたら良い成長が生まれるかを考え実践してきました。メンバー1人1人の体調や気分、モチベーション、成長の度合いに合わせながら柔軟に対応していくことは難しかったですが、様子を見ることを欠かさず、コミュニケーションを多く取ることで、先輩などへの相談をしながら修正を繰り返し、メンバーが満足できる数日間を提供することができました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
貴法人アドバイザリー事業部を志望する理由は二点ある。一点目は、仕事を通じてグローバルに事業を展開する顧客企業の持続的な成長や企業価値向上の支援に貢献することができるからである。貴法人は、他法人と比較して非監査業務収入がとくに増加しており、監査法人のアドバイザーとして働く上で最高の環境であると考えた。また、実際にインターンシップを通して、現役社員の方と交流する中で、誠実で真面目な雰囲気をもつ社員の方が多く、その環境が自分に合っていると実感することができた。二点目は、グローバルな舞台で仕事を通じて財務や会計に関する専門性を磨くことができ、1人のプロフェッショナルとして自分を成長させることができる環境があるからである。私は香港留学中に会計やファイナンスを専攻した際に、その分野に対する魅力と適性を感じ、将来的にUSCPAを取得し、会計の専門性をより高めていきたいと考えるようになった。貴法人のアドバイザリー業務で働く際には、私の強みである語学力や海外経験を活かしつつ、会計の専門性を高めることで、顧客から信頼される一人のプロになりたいと考えている。 続きを読む
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Q.
学生時代に一番打ち込んだこと
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A.
応用計量経済学の小原ゼミで、「女性管理職比率の増加がアジア企業に与える影響」について半年間研究し、同級生と2人で共同論文を執筆した。1つの事柄をじっくりと研究し、客観的な分析による証拠に基づいた正しい提言を行えることに魅力を感じた。「学部で1番の論文」を目標に、2人で研究に力を注いだ。具体的には、女性管理職の影響について4つの仮説を立て、アジア17カ国10年分のパネルデータを収集・作成し、統計分析により仮説を定量的に検証した。その結果、女性管理職比率を上げることで、労使関係が向上することが明らかになった。最終報告会で発表した際には、地道なデータ収集と緻密な分析により、指導教官に学部生ながら修士論文並みと称賛された際には、強い達成感を感じた。予め綿密な計画を立て着実に研究に取り組んだこと、教官や他のゼミ生からも協力を得て指摘を素直に聞き入れ軌道修正に活かしたことが共同論文成功の要因だったと考えている。 続きを読む
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有限責任監査法人トーマツの 会社情報
会社名 | 有限責任監査法人トーマツ |
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フリガナ | トーマツ |
設立日 | 1968年5月 |
資本金 | 10億7700万円 |
従業員数 | 6,851人 |
売上高 | 1428億4500万円 |
決算月 | 5月 |
代表者 | 國井泰成 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目2番3号丸の内二重橋ビルディング |
電話番号 | 03-6720-8200 |
URL | https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/about-deloitte/articles/audit/audit.html |
NOKIZAL ID: 1130234
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