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有限責任監査法人トーマツの本選考ES(エントリーシート)一覧(全20件)

有限責任監査法人トーマツの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

有限責任監査法人トーマツの 本選考の通過エントリーシート

20件中20件表示
男性 25卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. ・志望理由をご記入ください。
A.
Q. ・学生時代、一番打ち込んだことはなんですか。エピソード含めてご記入ください。
A.
Q. ・入社後に生かせると考えられる知識や経験があれば記入してください。 (授業や研究室の場合はクラス名、テーマ、時期について可能な範囲でご記入ください)
A.
Q. 【エッセイ】有限責任監査法人トーマツ リスクアドバイザリー事業本部に入社して、どのような仕事がしたいか、また誰に(あるいは何に)対してどのようなImpactを与えたいかを、その理由と共に述べて下さい
A.
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公開日:2024年3月13日

24卒 本選考ES

デロイトアナリティクス
男性 24卒 | 非公開 | 男性
Q. デロイトアナリティクスの志望理由をお書きください(600字以内)
A.
Q. 学生時代、一番打ち込んだことはなんですか。エピソード含めてお書きください。(600字)
A.
Q. 有限責任監査法人トーマツに入社して、どのような仕事がしたいか、また誰に(あるいは何に)対してどのようなImpactを与えたいかを、その理由と共に述べて下さい。※日本語200文字以上で回答下さい(1000字以下)
A.
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公開日:2023年9月13日

24卒 本選考ES

デジタルガバナンス
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 当社の志望理由をお書きください。※日本語600文字以内
A.
Q. 有限責任監査法人トーマツに入社して、どのような仕事がしたいか、また誰に(あるいは何に)対してどのようなImpactを与えたいかを、その理由と共に述べて下さい。 ※日本語200文字以上1000以内
A.
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公開日:2023年8月16日

24卒 本選考ES

リスクアドバイザリー
男性 24卒 | 非公開 | 男性
Q. リスクアドバイザリーの志望理由をご記入ください。
A.
Q. 学生時代、一番打ち込んだことはなんですか。エピソード含めてご記入ください。
A.
Q. 有限責任監査法人トーマツ リスクアドバイザリー事業本部に入社して、どのような仕事がしたいか、また誰に(あるいは何に)対してどのようなImpactを与えたいかを、その理由と共に述べて下さい。
A.
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公開日:2023年8月2日

23卒 本選考ES

リスクアドバイザリー
男性 23卒 | 千葉大学大学院 | 男性
Q. 当社の志望理由をお書きください
A.
Q. 学生時代、一番打ち込んだことはなんですか。エピソード含めてお書きください。
A.
Q. 希望職種に関連する知識や経験があれば記入ください (授業や研究室の場合はクラス名、テーマ、時期について可能な範囲で記入ください)
A.
Q. 有限責任監査法人トーマツに入社して、どのような仕事がしたいか、また誰に(あるいは何に)対してどのようなImpactを与えたいかを、その理由と共に述べて下さい。
A.
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公開日:2022年12月8日

23卒 本選考ES

コンサルタント
男性 23卒 | 武蔵大学 | 男性
Q. 当社の志望理由をお書きください。600字以内
A.
Q. 有限責任監査法人トーマツに入社して、どのような仕事がしたいか、また誰に(あるいは何に)対してどのようなImpactを与えたいかを、その理由と共に述べて下さい。 ※日本語200文字以上1000以内で回答下さい
A.
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公開日:2022年9月5日
男性 22卒 | 東京大学 | 男性
Q. 志望動機
A.
私が貴社を志望した理由は、貴社の「経済社会の公正を守り、率先してその発展に貢献する」という経営理念です。私は貴社のアドバイザリー業務について体感するために11月のインターンシップに参加して、公共政策コースでの提案を行いました。その中で私は自分の持つ会計の力を活かして、財務諸表を読み解き、地域の財政に問題がないかを洗い出しました。このインターンを通してその地域で暮らす市民の方々の生活をも支えることが出来るという、アドバイザリー業務の影響力の強さと、地域の抱える様々な問題を分析し、何を優先して解決しなければならないのかを決定することの難しさ、そしてそれと同時に面白さを感じました。この経験から、貴社に入社して、経済社会の公正を守ることで、クライアントだけでなく経済社会の中でクライアントとかかわりを持つ多くの人を、自分やチームの皆の力で助けたいと思うようになりました。 続きを読む
Q. 学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容を教えてください。
A.
私は現在、大学で学んでいる法学とは別に公認会計士の勉強に力を入れています。私は現在法学部に所属していますが、授業を受ける中でその法律がどのようなものであるかという一般論的な内容よりも、その法律がどのように利用されているかということにより興味を持つようになりました。そうして学習を進める中で、法律とは異なる観点から社会の規範について知りたいと考えるようになりました。そのため私は公認会計士の勉強を始めました。その過程で様々な科目に関して業務の基礎となるであろうことを身に付けることができました。例えば財務会計論の授業では、会社の持つ財産やその年の収益について様々な視点から知ることができるようになりました。また、企業法の授業では学校で学んでいる商法と合わせて多角的に今の企業を取り巻く法的な環境について学ぶことができました。さらに監査論の授業では、アドバイザリーの業務でも必要となってくるであろう、クライアントに対して意見を言うということの重要性やその時に気を付けるべき点についても学ぶことができました。こうして得た会計の知識と大学で得た法律の知識の両輪を貴社で発揮したいと考えています。 続きを読む
Q. 有限責任監査法人トーマツに入社して、どのような仕事がしたいか述べて下さい。(200字~)
A.
私は貴社に入社したら、難易度の高い課題に挑戦し続けることで、成長していきたいと考えています。私は中高時代の奇術部で、児童館や老人ホームで手品を披露したときに、喜んでもらえたことで、手品をする活力を得ることができました。そのため私は、より喜んでくれるように難易度の高い手品を習得したり、お客様の様子を分析して「ウケる」手品を選んだりと、努力を重ねました。そのため、貴社に入社した暁には、クライアントに喜んでもらうために、彼らの抱える課題を洗い出したうえで1つ1つ丁寧に解決し、その過程で今まで自分が直面したことのないような問題を解決していくことで、成長し、クライアントに信頼されるようなコンサルタントになりたいと考えています。また、こうして得た自分の成長を、自分の担当する案件だけでなく、社内の皆に共有して会社に還元することで、自分だけでなく皆が「Quality first」のスローガンの元価値あるサービスを提供できるプロフェッショナルになれるようにしたいと思っております。 続きを読む
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公開日:2021年10月22日

22卒 本選考ES

ゼネラルアドバイザー
男性 22卒 | 中央大学 | 男性
Q. 当社の志望理由をお書きください 600文字以下
A.
私はコンサルタント業界を志望している。その理由は自身の就職活動の軸である2つの観点に合致するためだ。1つ目が「自身が商品となり顧客に伴走できる仕事」である。予備校アルバイトにて、入塾営業から講座運営まで一貫して生徒の課題解決に寄り添った。卒業する生徒から「○○さんでよかった」という言葉をいただいた時には何物にも代えがたいやりがいを感じてきた。コンサルタントは企業の医者とも表現されるよう、顧客に真摯に向き合い期待以上の価値を提供することができ、自身も商品として見ていただける仕事に魅力を感じている。2つ目が「自身より優秀な社員が多く、追い越したいと思える環境」である。私は負けん気が強く、周囲との差を感じることで自身を鼓舞し、努力できる性格である。そして自身が商品となる業務を志望するため、自身の成長は不可欠と考える。多様な企業と関わり、経営者の視点に立つことから非常に高いビジネススキルを必要とされる環境に魅力を感じている。また業界の中で貴社を志望する理由はビジネスリスクアドバイザリーに強く魅力を感じているためだ。攻めのコンサルに比べ短期的でなく、クライアントの持続的成長に貢献し企業価値を向上させることができる。また企業のリスク回避は多くのステークホルダーを救うことになるため、社会全体に貢献できる業務であると考える。企業の課題解決のその先を考え、伴走し続ける業務に魅力を感じている。 続きを読む
Q. 学生時代、一番打ち込んだことはなんですか。エピソード含めてお書きください。 600文字以下
A.
予備校アルバイトにて、生徒に最適な価値提供を行った。私はアドバイザーという役職で、入塾営業から講座の運営まで生徒の課題解決に寄り添ってきた。特に力を入れて取り組んだことが講座運営である。私は生徒数40名の講座運営を担当した。担当講座は勉強が不得意な生徒が大半であったため、講座受講のみで合格レベルに達せられないことに課題を持った。そこで私は生徒自身の勉強に対する意欲向上を支えたいと考え、主に2つの取り組みをした。1点目が信頼構築力という強みを活かした面談である。傾聴や自己開示を用いた信頼構築を軸として、面談で生徒の心を開くことを心掛けた。その上で生徒の抱えるニーズをくみ取り「将来の目標」を設定することで、学習意欲の源泉を創った。また面談は月に1度行い、設定した目標から逆算して学習計画を立てた。2点目が講座全体のマネジメントである。講座は生徒にとって「ただ授業を受ける場所」という認識があり、生徒同士が高めあえる環境を創ろうと考え取り組んだ。授業前後に教壇に立ち、日々の学習状況や模試などのタイミングに合わせて、自作テストの実施や講座全体に鼓舞や叱責を行った。教室全体の競争力を向上させることで、クラスでの学習へのコミュニケーションが活発となり相乗的に学習意欲を向上させた。結果、個々に目を向けキャリアを設定して寄り添い、マネジメントしたことで、担当クラスは当予備校で第一志望合格率1位に輝いた。 続きを読む
Q. その他特記事項があればご自由にお書きください。 (GPA・語学スキル・課外活動・インターンシップ経験・表彰等) 600文字以下
A.
GPA:政治に関する史学に関心があり、政治史や政治思想史の授業にも力を注いできた。感染症流行によりオンライン授業が展開される中でも積極的に授業に取り組み3年生前期についてはGPA3.○○を獲得した。 課外活動:大学では音楽未経験ながらアカペラサークルに所属した。他の音楽経験豊富なサークル員と共に切磋琢磨し、コーラスの専門性を高めることで自身のサークル内での立ち位置を確立した。学生最後のライブでは自身の企画バンドがお客様投票1位をいただいている。 インターンシップ経験:学生のDXを推進するIT系スタートアップ企業にて、長期インターン生として、法人に対し広告営業を行ってきた。テレアポから提案まで経験がある。 続きを読む
Q. 有限責任監査法人トーマツに入社して、どのような仕事がしたいか、また誰に(あるいは何に)対してどのようなImpactを与えたいかを、その理由と共に述べて下さい。 ※日本語200文字以上で回答下さい 200文字以上1000文字以下
A.
私は貴社で「格差を是正し、自由に自己実現ができる社会を創る」というビジョンを実現したい。私は予備校アルバイトにて、経済的事情から家事に従事せねばならず、教育を満足に受けられない生徒に出会った。望むように自己実現ができない現実を目の当たりにした事をきっかけに、経済格差に強く課題意識を持った。その中で現在、経済格差を是正するため最も影響力ある手法が、企業の持続的な成長を支えることであると考えている。新型コロナウイルスの蔓延により、数か月の間に私たちの生活は激変した。これまで圧倒的な優位を誇っていた企業でも、この前例のない変化に対してどのような対応をすればよいか明確な答えを見つけることは難しく、たとえどのような企業でも有事の対応によっては経営不振となる可能性が露呈したと考えらえる。そのため企業のリスク回避は不可欠な要素として重要視されるのではないかと考える。会計という専門性を用いることで企業の持続可能性を底上げし、多くのステークホルダーや従業員の生活を支えることができる。さらに経済機会を発掘することで、新たなビジネスの土壌を作ることができる。これらから、経済の地盤を支え、格差を是正していくためにビジネスリスクアドバイザリー業務を通じ自身が関わっていきたいと考えている。特に貴社は世界最大級の総合プロフェッショナルファームであり、最高峰の知見を用いて課題解決を提供しているため、社会全体への影響力が他ファームより大きいと考える。さらに、自身と近いビジョンを持つ仲間と共に切磋琢磨し成長できる環境がある。私は自身を商品として顧客に伴走することをやりがいとしており、ビジネスリスクアドバイザリーは顧客に距離が近い。提案から実行まで寄り添いサービス提供を行うことができるため、自身にしかない付加価値を提供できるのではないかと考えている。貴社という環境の中で最も前線で働き、課題解決を通じて知見を深め、自身を成長させたい。そして「格差を是正し、自由に自己実現ができる社会を創る」というビジョンを達成したい。 続きを読む
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公開日:2021年8月24日

22卒 本選考ES

Analytics職
男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 今までどんな事にチャレンジしましたか?できるだけ沢山、具体的に記入してください。
A.
私が今までチャレンジしたこととして2点挙げます。一つ目は日本への留学です。私は旅行をきっかけに日本の独特な文化に興味を持ち、四年生の頃、ダブルディグリープログラムに参加し、○○大学に留学しました。現地の生活に深く馴染み、留学の体験を最大限に活かすために、私は学業と課外活動の二つの方面から現地の人々との交流の機会を作りました。学業では、政治文化に関するゼミと○○会に入りました。課外活動では、大学のサークルに入り、寿司屋でアルバイトをしました。これらの経験から、私は自ら人に話しかけ、知り合うきっかけを作りました。また、チームワークとディスカッションにより、他国の学生たちと話し合う過程で、違う価値観やと意見を聞いて受け入れました。私は留学の経験を通じて語学力を高め、自分の視野を広げながら、多方面から物事を考える能力と柔軟な心構えを身につけました。二つ目はプログラミング授業です。留学の時に、私はPerlというプログラミング言語を授業を取りました。プログラミング初心者であると共に、授業は英語で行ったため、最初はついていきませんでした。しかし苦手なことを避けてばかりではいけないと考え、粘り強く勉強し続け、分からないところをまず自分で試してみて、また解けないならは先生や友達に聞くようにしました。その結果、プログラミングへ関心が高まり、現在独学でPythonを学んでいます。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
貴社を志望する理由は自分の就活の軸と一致するからです。私の就活の軸は(1)「自己成長が望める環境」と(2)「語学力と海外の人々とのコミュニケーション能力を発揮できること」の2つです。(1)についての考えのきっかけは日本への留学です。私は他国の人々と交流し、多文化と触れ合えることで自分の視野を広げました。様々な価値観とカルチャーショックを受け入れ、多方面から物事を考える能力を身に着け、自分の成長を感じました。この経験から、私は成長が「多方面からの経験と専門知識を身に着けて、視野を広げる」と考えています。貴社は幅広い分野における顧客と触れ合え、コンサルティングサービスを提供しています。私は多種多様な業務知識を常に学習し、顧客やプロジェクトで関わることで視野を広げて成長したいです。(2)については、今まで有する語学力と留学経験で身に着けたコミュニケーション能力を活かし、海外チームを連携しプロジェクトを完成したいです。私はゼミで多国籍のクラスメイトと協力し、期末レポートを完成しました。この経験から、多様な背景を持っている人々と話し合い、更に多様な角度から問題についてを話し、解決策の品質を高めると考えます。貴社はロンドン発の外資系企業であり、世界中で多数の海外拠点のチームと協力する案件が沢山あります。私はこのような環境に魅力を感じ、自分が最も成長できると思い、志望しています。 続きを読む
Q. ガクチカ
A.
私は大学時代に幹事長を務め、ピクニックサークルを立ち上げました。私は14人のメンバーをリードし、サークル活動である毎週の料理教室と通年イベントを計画しました。最初に部員不足の問題が課題でした。創立したばかりのサークルのため、学園祭に参加できず、サークルの認知度を上げることが大変困難でした。そのため、私はファシリテーターとして、幹部と部員不足を解決する会議を始めました。私は一人ひとりの意見を聞き出し、意見の共通点を探し、2つの解決策を考えてまとめました。それはイベントを通じ知名度を高め、入部手続きを簡略化することです。宣伝活動で活動内容と雰囲気を知ってもらうことで、入部意欲が高まると考えました。また、新入生が簡便に入部できるために、紙資料の入部申込書をオンラインにしました。その結果、イベントを開催して入部手続きをオンライン化し、一ヶ月に新たな45名の部員を集めました。この経験から、私は自ら手をあげ、チームメンバーと連携して、アイデアを基づいて新たな組織を作りました。また、課題を発見し解決する力とチームにおける先導力を身に着けました。 続きを読む
Q. 有限責任監査法人トーマツに入社して、どのような仕事がしたいか、また誰に(あるいは何に)対してどのようなImpactを与えたいかを、その理由と共に述べて下さい。
A.
私はシステム監査・システムリスクコンサルタントとして、様々な業界における顧客及び社会を安心でテクノロジーを応用できることに貢献し、人々の生活が更に豊かで便利な社会となる変化を起こしたいです。私はサークルやプログラミング授業などの経験から、IT技術の大きい将来性と高い活用性を気づき、社会課題の解決策になれると考えました。近年ではAI、RPA、クラウドなどの技術が著しく発展し、金融や医療など幅広い業界はこれらの技術を導入することで新たな価値を創出しています。未来の社会では人手不足、高齢化社会などの新しい問題があります。最先端技術やプロダクトを活用すれば、社会課題を解決し世界中に良い変化を与えると考えています。しかし、新たな技術を会社に導入することは常にリスクがあります。また、顧客はリスクにより恐怖と不安があるため、導入しにくくなると思います。そのため、私は顧客の業務知識や最先端のIT技術と、顧客のニーズを汲み取るための寄り添う心を身に着けます。コンサルタントとして、リスクを分析することで、顧客のシステムの応用・導入への不安を解消し、IT技術の運用することを支援していきたいです。 私は強みである問題発見する能力と解決策の提案能力を活かし、また貴社のビジネス×インダストリー×ネットワークによる総合力を活用し、多種多様な業界のテクノロジー応用と豊かな社会構築に貢献していきます。" 続きを読む
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公開日:2021年8月24日

22卒 本選考ES

リスクコンサル
男性 22卒 | 小樽商科大学 | 女性
Q. 当社の志望理由をお書きください(600文字以下)
A.
自身の就活の軸である「他者貢献」「成長」という2つの軸への合致と、企業の長期的な視点での支援を貴法人では実現できるため志望します。1点目の他者貢献に関して、家庭教師の経験やサークル活動の経験から自身の知識や経験を自身で完結させてしまうのでは無く、それらを他者に還元することにやりがいを感じてきました。貴法人の業務において、自身の経験や専門的なスキルを企業に還元できるこにやりがいを感じ、高いモチベーションを持って働けると考えています。2点目は専門性を軸として成長できるからです。留学経験から、時代や環境に問わられずに活躍できる人材になりたいと考えています。御法人ではアドバイザリー業務と監査業務を並行して経験するなかで、より専門的な知識を身に付け、それらを応用する機会が多くあると考えています。3点目の関して、企業の売上向上などの短期的なサポートでは無く、企業の価値向上という長期的で一歩踏み込だ支援行えることに魅力を感じています。貴法人のリスクアドバイザリーとして、企業の海外進出やIT化など多方面での挑戦を支援し、持続的な企業の成長を支援を行いたいです。 続きを読む
Q. 学生時代、一番打ち込んだことはなんですか。エピソード含めてお書きください。
A.
フランスの日本食店で現地スタッフと共にサービスの質向上に取り組んだことです。店舗ではオーダーの取り間違いの頻発など接客の質の低さが問題でした。その原因として、言語レベルの低いスタッフにとって日本語での接客が負担となり、オーダーの取り間違いやサービスに注力できていない事だと考えました。私はオーダーの取り間違いの改善だけでなく現地スタッフが働きやすい環境を整える必要があると考えました。自身のこれまでの経験から短期間で言語レベルを飛躍的に向上させることは困難であり、使用言語にとらわれないメニュー表の作成が、最も即効性があり有効であると考えました。そこで、現地スタッフ1人1人の意見を取り入れ、世界共通である数字やアルファベットを用いた新たなメニュー表を日本人店長に提案しました。当初、断られましたが、スタッフの意見を仲介役となり伝えること協力を仰ぎました。そして、店長と協働で作成したメニュー表を用いてオーダーを取ることで、現地スタッフ間の日本語レベルの差を解消することができ、お客様と現地スタッフのコミュニケーションが円滑になりました。その結果、スタッフの尽力もあってこそですが、取り間違いを1日平均10件から0~1件まで減少させることができました。さらに、言語負担の軽減から現地スタッフもよりサービスに注力できるようになり、店舗全体のサービスの質の向上を成し遂げました。 続きを読む
Q. 有限責任監査法人トーマツに入社して、どのような仕事がしたいか、また誰に(あるいは何に)対してどのようなImpactを与えたいかを、その理由と共に述べて下さい。
A.
貴法人のリスクアドバイザリーとして、日本企業の挑戦を支援し、企業の国際力向上を実現したいです。新興国への二度の留学経験を通じて、高度な技術力を持つ日本企業が他国の発展に寄与しているのを目の当たりにし日本のプレゼンスの高さを実感しました。一方で、世界全体でみると長期停滞期にある日本産業は世界的に優位性を失いかけています。そして、多くの日本企業は海外進出やデジタル化など大きな変革期にあると考えます。このような変革期にあるなか、新しい領域に踏み込むにはリスクが付き纏い、時には挑戦への足枷になると考えています。私はリスクアドバイザリーとして企業が安心して挑戦できる支援を行い、社会変化にも対応できる基盤作りを実現したいです。 続きを読む
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公開日:2021年5月18日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 当社の志望理由をお書きください
A.
理由は四つある。一つ目は、圧倒的な成長環境だ。まず、顧客の会社の存続に関わる仕事をこなすこともあるため、経営層と関われることが多い。また、少人数でプロジェクトを回すため、必然的に多くのインプットやアウトプットを各個人が責任と主体性をもって行うことが求められるため、他業界と比べて若手が得られる経験値に圧倒的な差があると考えた。実際にインターンシップではたった三日間ではあったが自身の中で成長を感じることができた。二つ目は、専門知識を獲得することができる点だ。現在、ネットを検索すれば広く浅い知識は誰にでも獲得が可能だ。一方、最新な情報や深い知見をプロジェクトに参加するごとに蓄積することができる。そのため、優秀な人財が集まる貴社でもオンリーワンを目指すことができると考えている。三つ目は、事業の形態だ。顧客一人一人に向き合いながら、仲間と協力して大きな目標に向かっていくことは、チームで成果を出したいと考えている自身の就活の軸と一致する。これまで、異なる立場で多くの団体競技に参加してきた中で、全国大会出場など成果を残してきた経験を活かせると感じている。4つ目は、インターンに参加して得たことだ。仲間に恵まれた部分も大きいが本当に心底三日間楽しむことができた。さらに、○○さん、○○さん、座談会の際にお話させていただいたパートナーの○○さんや○○さん、この人の下で働きたいと思える人に出会えたことだ。 続きを読む
Q. 学生時代、一番打ち込んだことはなんですか。エピソード含めてお書きください。 600文字以下
A.
蓄電池の訪問販売をする長期インターンで、チーム全体の力を底上げし売上増加に取り組んでいる。チーム参加当初は結果を出せずにやめようとしている先輩が多くいた。私は入った日の夜にその全員に呼びかけ、1か月以内に「1人1契約」を達成することを目標に掲げ、何が必要か話し合ったが、誰も自身の問題点を明確化できないことが判明。弱点を洗い出すために営業トークを動画に撮影して、皆でシェア・分析することを提案。お客様の性別や年齢、家族構成にまで踏みこんだ対応について、互いの問題点を指摘し、各々が解決に努めた。また、プライベートな話題も含めコミュニケーションを取り、周りに気軽に相談できる環境を作った。そのため、契約が取れず辛いときにも、全員で一致団結して毎週末営業活動をつづけることができた。その結果、1か月後には全員が「1人1契約」を達成し、私は幸運にも最多の3契約を取ることができた。現在は、その努力が認められ新人教育を任されている。個々により長所も短所も異なるため、その人に適切な指導を行うために日々試行錯誤に没頭している。この経験から物事が円滑に進まないとき、問題点を見つけ、個々人レベルに落とし込むことの必要性や、課題解決には皆で討議することが有用であり、解決するためには様々な方法を試行錯誤しなければならないこと学んだ。 続きを読む
Q. 自己PRがあれば記入してください 600文字以下
A.
逆境の中でも忍耐強く何事にも最後まで取り組むことができる。それが活きた一例として湘南バスケ部での経験が挙げられる。バスケ部に入った当初、レベルの差に圧倒された。練習もきつく試合にも出られず腐りかけたがまだまだ自分の全力を出しきっていないと思い努力した。何があっても毎朝自主練を行い自身のフォームを撮り自信を客観的に分析し改善すべき点をノートにまとめ顧問に添削してもらった。接戦を落とすことの多かったチーム状況から土壇場で決めきる選手が必要と考え常にプレッシャーを自分に与えながら練習に取り組んだ。その結果、2年時にはスタメンを奪取し、自分を客観視し分析する大切さを学んだ。また試合以外でも練習の成果は発揮することができた。例えばNBA選手が主催する練習会内の3ptコンテスト優勝者に選手と直接対決できる機会があった。TV中継もあり多くの人が注目する中、優勝し、夢の直接対決では3度の延長戦を含む戦いを繰り広げることができるまでに成長することができた。自身の足りないところを素直に認め、成果がなかなか出ない中で無様でも泥臭くチャレンジし続けたことで、当初の力量では劣っていた私がライバルたちに打ち勝つことができたと感じている。自分を信じ、周りに流されることなく地道にコツコツと取り組めることは、貴社で求められる膨大なデータの処理や取引先へのヒアリングを行う際に活かせると考えている。 続きを読む
Q. 学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容を教えてください。 600文字以下
A.
私は、ゼミでゲーム理論について学んでいる。ゲーム理論とは、複数の主体が相互に依存関係する意思決定や行動を研究し、経済や社会に応用できないか試行錯誤する学問だ。現在は、対面で被験者に会うことが難しい状況なので、かつて先生が記録したデータをもとになぜ当初想定していた結果と乖離が出たのかといった議論を通じて復習に励んでいる。一刻もコロナが収束し、議題の決定から仮定の設定、データ集めまで自力でチャレンジしたい。ただ、知的好奇心の赴くままに様々な事象を取り扱い、様々な角度から分析し、議論を重ねることはできたので、論理的思考力と分析力は鍛えられたと感じている。学業的な面以外にも自己成長につながっていると思う。なぜなら、自身の仮定と結果が合致しなかった際に、そのズレの原因を探るため、自身の考えと結果から推察される当事者の考えにフォーカスすることを繰り返しているからだ。そのため、異なる文化背景や価値観をもつ人々の考え方を理解し、利害の対立を解消し共存関係を構築するために必要な理性や感性を磨くことができていると考える。これは、多様な人とのコミュニケーションに活かすことができ、自身に多くの価値観と触れ合えるチャンスを与えてくれる。海外との交流がある貴社でも、物おじせずに海外の方とも仕事をすることができると考えている。 続きを読む
Q. 有限責任監査法人トーマツに入社して、どのような仕事がしたいか、また誰に(あるいは何に)対してどのようなImpactを与えたいかを、その理由と共に述べて下さい。 ※日本語200文字以上で回答下さい 200文字以上1000文字以下
A.
私は、十年後には貴社においても「オンリーワンになること」を目指している。そのため、若手の時には、できるだけ多くのプロジェクトに参加し、最新の情報や深い知見を蓄積したい。その際には、同じ業界を担当するのではなく、一見つながらないような業界に挑戦したいと考えている。なぜなら、同じような業界の知見を蓄積し、それらを繋げても、貴社には先駆者がいると考えるからだ。インプットの際に大きな労力がかかるが異なる業界にアサインすることで優秀な人財が集まる貴社においても「オンリーワン」になることに近づくはずだ。 次に私が「オンリーワン」の存在になって成し遂げたいことを記述する。私は幼いころから動物が好きなので野生動物たちを守りたいという想いが強い。環境を守るためには、一個人や一企業が努力をしてもたかが知れている。そこで、私は、貴社が150カ国以上に支社を保持していることを活用し、全世界中に対して、化石燃料の使用をやめ、太陽光発電やバイオマス発電といった再生可能なエネルギーの使用に切り替えさせたい。全企業が自分たちの会社の存続のリスクのみを考えるのではなく、地球の存続リスクも考慮に入れてくれるような世界を実現したい。 続きを読む
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公開日:2021年5月14日

22卒 本選考ES

リスクアドバイザリー
男性 22卒 | 国際教養大学 | 男性
Q. 当社の志望理由をお書きください。(600字以内)
A.
貴社を志望する理由は業務内容に魅力を感じたためだ。私は昨夏インターンシップで仮想中小回転寿司チェーン店の事業再生・承継体験ワークに取り組んだ。その中でコンサルタントやM&Aアドバイザーがクライアントだけでなく社会全体に大きな影響を及ぼすことを学んだ。しかし私は「大企業をクライアントにもつ監査法人の持つ社会的波及性の方が大きいのではないか」と感じていた。あるときホームページで貴社が監査やリスクアドバイザリーの面において大企業に対しグループ内での強みを活かした一気通貫型のサービス提供を行っていると拝見した。特に企業の監査にとどまらずデロイトトーマツグループ内での繋がりを活かした顧客の価値向上にも取り組んでいることに強く惹かれた。世界的に大きなシェアをもつ貴社の事業を直接経験することが私のキャリア形成に寄与してくれるためだ。インターンシップでの経験と貴社業務で獲得する知識やスキルを掛け合わせさらに昇華させることで大きなシナジーを生みたいと考えている。 続きを読む
Q. 学生時代に一番打ち込んだことはなんですか。エピソードを含めてお書きください。600
A.
私は大学入学後「英会話能力向上」に半年間取り組み、自らを大きく成長させた経験がある。英会話に磨きをかけ国際的なバランス感覚を養いたいと思ったためだ。私の大学ではすべての授業が英語で開講されており、交換留学生が多数やって来る。入学当日留学生と交流する」パーティが催された。しかし私は「自分の低い英会話能力では会話するのが恥ずかしい」と考え、留学生に話しかけることを躊躇してしまった。そこで私はこの弱点を克服するために「帰国子女の友人と最低30分英語縛りで会話する」ことを毎日続けた。その中では「日本語を使ったらジュースを奢る」というペナルティを設けることでより真剣に取り組む工夫をした。その中で毎回フィードバックで指摘される反省点を翌日に活かすことを着実に積み重ねた。開始から半年後に留学生の誕生日パーティに招待された。そこでは代表としてスピーチを任されただけでなく、冗談も交えた円滑な会話をすることができた。さらには「第一言語は日本語と英語どちらなの?」と尋ねられるまでになった。 続きを読む
Q. 有限責任監査法人トーマツに入社して、どのような仕事がしたいか、また誰に(あるいは何に)対してどのようなImpactを与えたいかを、その理由と共に述べて下さい。1000
A.
私は貴社でIT導入のメリットを最大化し、その潜在的なリスクを最小化することをサポートするコンサルティングを行っていきたい。先進技術の中で私がもっとも必要とされると思うテクノロジー利用法は「医療のIT化」だ。将来先進国では深刻な高齢化がさらに進行し、途上国では経済発展や人口増加を背景として現在のような対面医療が全世界的に限界を迎えると考えるためだ。多様化する医療需要に対する十分な医療サービスの供給が困難になることから、最先端技術の医療への応用やオンラインによる遠隔地からのカウンセリングの導入がより必要とされると予測する。その中では更なる発達が予想される対人AIの利用を推進し、確実に普及させていくことが重要な課題と考える。それらの先進技術と人間が蓄積してきた医療の知見をかけ合わせることで医療需要に応えうる医療の情報化、供給が実現されるためだ。しかし、その未来は他業界との網羅的な連携なしには得られない。ゆえに工業やインフラなどの基盤となる産業も巻き込んだ幅広い視点での全体的な改革意識が必要だ。また将来見込まれるITのメリットを十分に享受するためにはリスクに対し未然に策を講じることが最も重要だ。ゆえにグループ内の緊密な連携を持つ貴社は、医療と情報技術業界におけるリスクアドバイザリーをリードする存在になると思う。IT×医療という今後の世界がもつ高いポテンシャルに対し最適な助言を提供し続けたい。それらの円滑な支援を行うことで高齢化が進む世界を「機能的な高齢社会」といえるような共同体にするという網羅的Impactを与えたい。 続きを読む
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公開日:2021年4月21日

21卒 本選考ES

デロイトアナリティクス
男性 21卒 | 明治大学 | 男性
Q. 当社の志望理由をお書きください 600文字以下
A.
私は貴社のアナリティクスを活用したコンサルティングに力を入れている点に魅力を感じ志望しました。アルバイト先の予備校で27人の生徒の担任を務め、性格・学力等の考慮や信頼関係構築を意識して1人1人に合わせた面談を行っております。ヒアリングにより生徒の求めている本質や課題を見つけだし、相手に合わせたアプローチにより課題解決をしたことで成績が向上し合格に導いたことにやりがいを感じました。コンサルティングにも相手に合わせた課題解決やアプローチが必要であると知り、予備校での経験を活かすことができると思いコンサルティングに興味を持ちました。また、予備校でAIとビッグデータを用いた学習システムの活用が始まりました。数十年分の複数の大学の過去問というビッグデータの中からAIが生徒の学習履歴、志望校、成績に合わせて優先すべき問題を提供するシステムで生徒が苦手な単元や志望校で出題される単元を効率よく学べることにより合格実績が伸びました。私はこのシステムからデータ分析の有用性を感じたことや今後の市場の拡大に可能性を感じアナリティクスに興味を持ちました。貴社の説明会に参加し、グループ内での様々な分野の専門家との連携やデータ活用スキル・コンサルティングスキルにおいて大いに成長できる環境に魅力を感じたため貴社を志望します。 続きを読む
Q. 学生時代、一番打ち込んだことはなんですか。エピソード含めてお書きください。 600文字以下
A.
私が学生時代に一番打ち込んだことは大学受験予備校でのアルバイトです。業務では主に担当生徒との個別面談及び保護者への学習報告を行っております。その中で生徒に指導が十分に伝わらない・保護者の協力を得られないという課題がありました。私は信頼関係の希薄さが原因であると考え、強固な信頼関係を構築にするため具体的に大きく二つのことを意識して取り組みました。まず一つ目に生徒に自分の経験や知識を一方的に伝えるのではなく、生徒が求めていることを細かく聞き取り、双方向な会話をすることです。次に二つ目に保護者への細やかな学習状況の報告や3ヶ月ごとに保護者面談を行い、抱えている不安要素を聞き取り、親身になって誠実に対応することです。その結果、私は生徒との距離感が近づき気軽に不安なことを相談できる存在となり、指導も伝わりやすくなったことで生徒のモチベーションも上がり、成績の向上へとつながりました。また、保護者からの信頼を得たことで受験に必要な講座の購入や家庭での受験勉強に対する協力をしてもらえるようになり、生徒が勉強のしやすい環境ができ、これらの取り組みから志望校合格に導きました。私は以上の生徒の人生を左右する大学受験に携わった経験から会社の一員としての自覚を持って働き、強固な信頼関係を築く必要性を実感しました。 続きを読む
Q. 希望職種に関連する知識や経験があれば記入ください (授業や研究室の場合はクラス名、テーマ、時期について可能な範囲で記入ください) 600文字以下
A.
私は確立型データ分析・学習システム研究室にて機械学習、データ分析、画像処理を専攻しています。予備校でAIとビッグデータを用いた学習システムの活用が始まったことから身近でこれの普及や恩恵を実感しました。これらについて深く学びたいと思い、3年時から上記の研究室に所属しました。前期はプログラミングの学習としてサッカーの選手、ボールの速度、位置情報等の数値データから3次元可視化ツールの作成やRによりこれらデータの分析や実際の試合の動画から画像処理を行い、これらを比較することによりさまざまな視点から試合の考察を行いました。夏季休みから研究内容について考え始め、今後は「機械学習を用いた株式市場のポートフォリオ戦略」について研究を行います。選定理由として現代の最新技術であるAIやビッグデータ解析を学びたいと思ったことやキャッシュレスやインターネットバンキングの普及からFintechにも携わりたいと思ったからです。金融とITの知識や技術を身に付けるために上記のテーマについて研究行います。今後はこれらの知識やプログラミング能力を高め、データの活用によるコンサルティングを行いたいです。 続きを読む
Q. その他特記事項があればご自由にお書きください。 (GPA・語学スキル・課外活動・インターンシップ経験・表彰等) 600文字以下
A.
ソフトバンクのインターンシップに参加し、データ活用の検討を行いました。私の所属した部署では端末検証における試験項目書のAIによる自動化のプロジェクトを行っていました。ソフトバンクが発売している端末の不具合データからメーカーや機種ごとの不具合傾向を掴みAIに学習させることで不具合発生の最小化を目的としています。不具合データには市場に出る前に発見した不具合と市場に出た後にお客様から指摘をいただいた不具合の2種類があり、これらの紐づけが困難なため学習できないといった課題点がありました。私はインターンシップでこれらのデータの扱いについて検討しました。不具合データには不具合詳細を参考に「最優先して改善」「改善」「市場に出しても可能」と3段階に分けて重篤度がつけられていたが、これらに加えて不具合の再現率と発生時期による重篤度を加えることでメーカーや機種ごとの不具合の明確化を行いました。インターンシップを通してデータ収集や加工の困難を体験したと同時にデータ活用による潜在的な課題点の発見や解決策の可能性を感じました。 続きを読む
Q. 有限責任監査法人トーマツに入社して、どのような仕事がしたいか、また誰に(あるいは何に)対してどのようなImpactを与えたいかを、その理由と共に述べて下さい。 ※日本語200文字以上で回答下さい 200文字以上1000文字以下
A.
私はデータ分析を活用したコンサルティングにより企業・官公庁に対しデータ活用の最大化を図りデータ分析市場の向上に携わりたいです。現在、企業が保有するデータの9割が活用できていないといわれています。アルバイト先の予備校でAIとビッグデータを用いた学習システムによるデータ活用の恩恵やインターンシップでのデータ分析経験から私自身がデータ活用の可能性を身近で感じました。また今後データ分析市場は世界的に大きく拡大するといわれておりデータの活用に携わりたいと思いました。2012年からDeloitte Analyticsが設立されたように貴社が時代を先駆けるビジネスを行なっていることや様々なスキル・バックグラウンド持つ人々が所属するデロイトトーマツグループ間での連携に魅力を感じました。データ分析から課題点解決まで一気通貫して体験できるためデータ活用スキル・コンサルティングスキルにおいて大いに成長できると感じました。貴社の一員としてデータ分析による潜在的課題点の発見等によりコンサルティングに対し付加価値を与えることで他社との差別化を図りたいです。特に少子高齢化や人材の流出による企業・官公庁等の人材難に対し最先端技術の提供による業務の効率化でImpactを与えたいです。 続きを読む
Q. 統計スキル、PC/プログラミングスキルのある方は具体的に教えてください
A.
Python:今後卒業研究での深層学習で使用予定 Processing、R:研究室・授業にて使用 Java、C++:軽く経験した程度 続きを読む
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公開日:2020年6月19日

21卒 本選考ES

デロイトアナリティクス
男性 21卒 | 京都大学大学院 | 女性
Q. 学生時代、一番打ち込んだことはなんですか。エピソード含めてお書きください。
A.
学生時代は、研究活動に打ち込んだ。特に注力したのは○○の研究だ。これは○○としての応用が期待されているが、その基本的なの特性については未解明の部分が多く、技術的なボトルネックになっている。そこで、○○への依存性を解明することを目的として研究を行った。 観測から、○○が大きくなるにつれて○○が変化しやすくなることを発見した。しかし、それを定量的に示さなければ、研究としての評価は得られない。そこで、○○を表す指標を導入する必要があった。データの分析や既存の論文のリサーチをもとに検討を重ね、実際にそれらを用いたグラフの比較検証を行うことで最適な指標を見出すことに成功した。 次に、観測された現象のメカニズムを明らかにするため、モデルの構築を試みた。基礎となる方程式自体は見た目には簡単であるが、その解析は難しく、計算は生半可なものではなかった。これまでに、誰も手をつけていなかった理由を痛感した。それでも粘り強く試行錯誤を繰り返すと共に、数学の専門家にもアドバイスを求め、最終的に現象を的確に表現することのできる簡潔なモデルが完成した。これを利用することで、○○と○○との関係を解明することができた。現在、その成果についての論文を執筆中である。 続きを読む
Q. 希望職種に関連する知識や経験があれば記入ください。
A.
学士課程では、統計や情報処理の授業を受講した。修士課程以降は、大量のデータを研究で扱っているため、統計やプログラミングは日頃から活用している。例えば、撮影した動画をPythonで処理することで時系列データを取得し、指標の計算やグラフの作成を行っている。さらに、○○を検討することを目的として、ソーシャル・ネットワーキング・サービスの定量的な分析を行った。様々な研究者らと協力し、○○の文書ベクトルをDoc2Vecによって計算し、k-means 法による分類を行った。それぞれのグループがどういった特徴を有しているのかを分析し、特に○○が影響力を失っていった理由を考察した。博士後期課程では、○○を受講し、機械学習の勉強を進めている。 続きを読む
Q. その他特記事項があればご自由にお書きください。(GPA・語学スキル・課外活動・インターンシップ経験・表彰等)
A.
学部、大学院における成績は高い水準であり、それが評価され○○と○○から給付奨学金を受給している。また、日本学生支援機構大学院第一種奨学金の特に優れた業績による全額返還免除にも選ばれた。 研究においても、これまでに様々な評価を得てきた。○○と○○でポスター賞を受賞した他、○○からの研究助成の獲得や日本学術振興会特別研究員への採用内定といった業績を重ねている。 また、課外活動として、サイエンス・カフェや理科実験教室にスタッフとして参加してきた。その活動の中で、科学技術について分かりやすく伝えるスキルを向上させる必要があると感じ、様々な取り組みを行ってきた。実践の場で試行錯誤を重ねた他、国内外問わず様々な科学館を訪問したり、○○で開催された科学コミュニケーションのサマースクールに日本人1人で参加したりするなど、勉強を重ねている。 続きを読む
Q. 統計スキル、PC/プログラミングスキルのある方は具体的に教えてください。
A.
学士課程で、C言語を学んだ。修士課程以降は、実験で得られたデータやモデルについてPythonを用いて解析を行っている。現在は、scikit-learnを用いた機械学習についても勉強を進めている。 続きを読む
Q. 有限責任監査法人トーマツに入社して、どのような仕事がしたいか、また誰に(あるいは何に)対してどのようなImpactを与えたいかを、その理由と共に述べて下さい。
A.
データを利用したソリューションの提供やコンサルティングを行うことで、日本の製造業界の競争力を向上させたい。2019年版ものづくり白書によると、2017年の日本の実質GDPのうち、製造業が占める割合は22%と大きい。日本経済の屋台骨だと言っても過言ではないだろう。しかし、日本の製造業界は以下に挙げるような課題に対応する必要があり、厳しい局面にある。 一つ目は、人材の不足である。この問題の対策の一つとして、業務の効率化により労働生産性を向上することが考えられる。そこで、データ分析による支援を行うことで、解決に導いていきたい。こうした方策の有効性は私自身、研究の現場で実感している。例えば、時系列データにおいて有意なピークの位置を取り出すという作業は分析において欠かせないものである。それを自動化できないかと考え、近年注目を集めている位相的データ解析の手法を応用し、大幅に作業効率を改善することができた。他にも、所期の現象が再現できず、実験の回数でカバーするしかないような状況に追い込まれたことがある。しかし、そこでサイズや個数、その日の圧力や温度、湿度といったパラメータと現象の再現性との関係を検証したことで、適切な条件を見出し、実験の成功率を大きく上げることができた。コンサルティングでも、それぞれの業務の特性に応じた支援を行っていきたい。 二つ目は、産業構造の変化である。第四次産業革命への対応が急務とされている中、根拠に基づいた経営コンサルティングやデータ分析体制の構築の支援を行うことで、競争力の向上に貢献していきたい。データ分析では、解析手法といった技術面だけでなく、課題の設定や結果の解釈といった側面も重要である。その際に、○○のバックグラウンドは有用であると考えている。高度な技術は商品の付加価値を高めるため、企業の競争力を担うファクターとして重要であるが、その技術的な詳細を理解するのに、○○の知識が役に立つと期待している。また、私は実験に長年携わっており、研究開発のプロセスを実地で理解している。こうした理解をもとに顧客にとって意味のあるソリューションを提供していきたい。 続きを読む
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公開日:2020年6月12日

21卒 本選考ES

Deloitte Analytics
男性 21卒 | 電気通信大学大学院 | 男性
Q. 1.当社への志望動機を記入してください。(600字以内)
A.
私は貴社で分析コンサルタントとして働く事で次の3つの点が満たされると考えるため志望致します。1つ目はデータ分析の専門家として専門性を早くから身につけられる点です。私は現在AI・データ分析を専門とする企業で長期インターンシップに参加しており、その経験からデータ分析に魅せられました。ただの数字であるデータを適切に分析する事で重要な傾向や結果を導ける事が非常に興味深いと感じました。そしてデータ分析の専門性を若くして習得し、様々な業界の分析で通用する人材になることを目指しています。2つ目は国際的なデロイトグループ内の連携や自社内の研究開発班の存在により常に最先端の知識とツールに触れられ、私自身の知識・経験をアップデートし続けられる環境が整っている点です。データ分析等、IT業界は変化が激しく、変化の波に取り残される事は致命的と考えているので、この環境は大きな魅力です。そして最大の魅力である、3つ目は大手企業の重役と若い内から一緒に仕事ができる点です。経営陣の関与と、監査法人を基盤とする事が相重なり、分析のために機密情報も提供して頂ける事が期待できる為です。それに加え、分析結果と分析から得たインサイトを自分で直接経営陣に届ける事で、現状を素早くそして大きく改善できる可能性を秘めているからです。以上の点から私は貴社でデータ分析コンサルタントとして働かせていただくことを希望致します。 続きを読む
Q. 学生時代、一番打ち込んだことはなんですか。エピソード含めてお書きください。(600字以内)
A.
私は学生時代に自分の見聞を広めることに多くの時間と労力を割きました。そして自分や自分の文化、考え方を客観的に捉え他人に説明できるようになりました。それは人の注意を惹く個性となり更に新たな出会いにつながりました。見聞を広めるための主な行動は個別指導塾でのアルバイト、海外への個人旅行そしてドイツへの交換留学です。塾では3年間で様々な学力、家庭環境をもつ中高生200名と個別指導という形で関わりました。学力や家庭環境が変わると同じ地域・年代でも生徒達の考え方や価値観は非常に異なり、新たな発見と気づきを得られました。そして海外旅行や交換留学では文化宗教、価値観、更には言語も異なる人々と関わり今まで世界60カ国の人々と友人となりました。例えば、インド人のルームメイトは出身地の宗教に信心深く、毎週末お寺で参拝していました。私はそれに3度同行しお祈りの仕方とインドの地域性や宗教の違いを教わりました。その後お寺で昼食を頂き、食文化についても学ぶことができました。このような経験から多くの文化と考え方に触れる事で、自分の文化や考え方との差異を認識し、他文化等を受け入れる事ができるようになりました。その結果として異質なものへの抵抗感がなくなり開けた考え方ができるようになりました。この考え方は様々な背景を持つ人々を理解し、協力関係を築くために有用であると考えています。 続きを読む
Q. 希望職種に関連する知識や経験あれば記入ください。(授業や研究室の場合はクラス名、テーマ、時期について可能な範囲でご記入ください)(600字以内)
A.
2019年10月から2020年9月(予定)の期間にOOOOプログラムというデータサイエンスのトップレベル人材を育成するプログラムの授業を履修しています。AI・データ分析を専門とする企業での長期インターンシップ(2019年5月から現在まで、株式会社OOOO)への参加でデータ分析のデータ収集や加工の過程やデータサイエンスの説明を行う資料作成に携わっています。 続きを読む
Q. その他特記事項があればご自由にお書きください。(GPA・語学スキル・課外活動・インターンシップ経験・表彰等)(600字以内)
A.
GPA: 2.625(3.0満点)、ドイツ語技能検定試験3級、IELTS Oberall band score 6.0、男子バスケットボール部副部長(高校)、スノーボードサークル代表 続きを読む
Q. 有限責任監査法人トーマツに入社して、どのような仕事がしたいか、また誰に(あるいは何に)対してどのようなImpactを与えたいかを、その理由と共に述べて下さい。 (200字以上1000文字以下)
A.
私は貴社のデロイトアナリティクスに入社させて頂いたらBusiness Analyticsで実現したい事が3つあります。1つ目は航空運輸とコンシューマービジネスの業務に携わる事です。趣味の海外旅行により航空機での移動と観光業などを非常に身近に感じています。そして同時に不便な点が気になります。私は訪れた先で日本とは異なる仕組みやサービスを体験し、日本のものと比較する事でそれが感じられます。そして実際に困っている外国人観光客を東京で見かけます。そのためこの経験を活かして現状を改善する一助となるために上述した2分野の業務に携わりたいと考えます。2つ目はデータ分析とそこから得たインサイトや施策案の報告だけでなく、施策実施の支援までを行う事です。クライアントの状況次第で行うかどうかが決まるのは存じ上げていますが、可能な場合は実際に施策を実施するフェーズまでを支援する事でより実践的な経験と知識を学ぶ事ができると考えるためです。そうして得た実践的な経験を将来のキャリアに活かしていきたいと考えています。そして3つ目は顧客やプロジェクトメンバーと深度あるコミュニケーションをとる事で課題解決を確実に行っていく事です。深く相手の状況を理解することでより良い結果に繋ぐ事ができると考えているからです。私は1年間の交換留学などで背景が異なる人々と協力して物事を着実に進めていった経験があります。この経験で身につけた、多様な人々を深く理解し、信頼関係を築く力を活かし、状況に適した課題解決に導いていきたいです。磨かれた知識と経験を用いて、このような仕事をする事で私は顧客企業全体ひいては社会の多くの人達に大きなimpactを与えたいと考えています。具体的には、データ分析を用いて誰も気付いてない関係性を見つけ、それを小学5年生でも分かるような噛み砕いた説明をする事。そしてより多くの人に分析結果を理解・活用して頂く事です。その結果その方々がより良い結果を手にし、喜ぶ事が私にとって何よりの喜びとなるためです。その目標を達成するために私は様々な経験を積み、学び続ける所存です。 続きを読む
Q. 統計スキル、PC/プログラミングスキルのある方は具体的に教えてください。
A.
Fortran 3年間扱ってきました。流体力学の数値計算に研究で使用しており、微分方程式解く事をしています。Python 5ヶ月間扱っています。csvファイルを読み込んでのデータ整理とグラフや地図での可視化を行っています。インターンシップ先でも扱い相関図の表示などを行いました。、My SQL 5ヶ月間扱っています。AWS上のデータベースと連携させデータを整理するなどをインターンシップ先で行いました。、Re:dash 5ヶ月間扱っています。MySQLで整理したテーブルを可視化するBIツールとして使用しました。様々な手法を用いてデータを可視化しました。 続きを読む
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公開日:2020年6月16日

21卒 本選考ES

コンサルタント(GAU)
男性 21卒 | 北海道大学 | 男性
Q. 当社の志望理由をお書きください。
A.
社の志望理由は、リスクアドバイザリーのプロフェッショナルとなりたいからだ。その理由は大きく2点ある。 1点目は具現化したリスクによって悲しむ人間を、一人でも減らしたいからだ。私は過去に、家族の心の病の看病に苦労をした経験がある。現在はすっかり回復した。しかし当時、私は発言をヒアリングして、医者に直接改善策を聞いたり、同じ心の病を抱えた人に当時の状況を聞きに行ったりと、かなり疲弊をしていた。それ以来、「事前に心の病を発症するリスクを家族にアドバイスができたらよかった」と後悔している。そして今後は、リスクの具現化を未然に防げる人間になりたい。 2点目は、リスク管理によって、顧客の挑戦を支えられるからだ。私が顧客の挑戦を支えたい理由は、私自身挑戦をサポートされた経験があり、その経験が忘れられないからだ。私は部活で○○を行っている。以前、全国大会でメダル獲得を目標にしていたが、大会1回戦敗退という結果に終わった。それでも心が折れずにもう一度立ち上がり、全国優勝を達成できたのは、多くの人の応援と支えがあったからだ。今度は私が、顧客の挑戦を支える立場となりたい。 監査法人の中でも貴社は、非監査業務の拡大に力を入れている。そのため若手からでも難易度が高いプロジェクトに挑戦ができ、自分に負荷をかけながら早い成長ができると思い、魅力を感じた。よって貴社のリスクアドバイザリーの入り口であるGAUを志望する。 続きを読む
Q. 学生時代、一番打ち込んだことはなんですか。エピソード含めてお書きください。
A.
私は学生時代に、○○部の活動に力を入れてきた。成果としては、全国大会で個人戦優勝を成し遂げた。しかし私はその前年度、○○の全国大会で1回戦敗退を味わっていた。私はその敗北がとても悔しかった。その負けを経験してからの1年間は、自分自身が強くなるために、どんなことにも弱音を吐かず、挑戦を行ってきた。それは大きく分けて3点ある。(1)練習量を3倍に増やす(2)練習の質を上げる(3)モチベーションを上げるだ。そのうちの1つの「練習の質を向上させる」について説明する。私は練習の質を向上させるために、仮説を自ら設定し内省を重視する練習を行った。具体的には、まず仮説をたてて、15分間練習をして仮説を検証する。その後15分間で、自分で振り返りをして、師範や先輩からフィードバックをいただく。そして再度仮説を立てた後に、また15分練習をするというサイクルを1日2時間、週6日行っていた。この練習を徹底して行うことにより、自分に適した技術を効率的に学ぶことができ、全国優勝を達成できた。 続きを読む
Q. 有限責任監査法人トーマツに入社して、どのような仕事がしたいか、また誰に(あるいは何に)対してどのようなImpactを与えたいかを、その理由と共に述べて下さい。
A.
【リスク管理を徹底してクライアントの挑戦を支えたい】 私は日本企業のIT化へのリスク管理を適切に行うことで、日本企業のIT化への挑戦を進めていきたい。そうすることで、日本の企業が世界で戦えるようになり、世界に多くの日本企業の台頭というImpactを与えたい。日本企業のIT化が諸外国に遅れを取っている状況は、数年前から変わっていない。その理由は、多くの日本企業が安定志向でリスクを恐れる体質であるからだ。そのリスクというのはITを導入する際に、何がリスクかすらわかっておらず、単に複雑そうで怖いから敬遠していることが多い。そんな企業に対して、リスクを適切に説明し、社内の統率をともに考えることで、IT化に挑戦をする企業を増やしたい。 私は高校生になるまで、家にパソコンがなかった。それまで、特に不便さを感じることもなく、むしろ難しそうな機械を触ることへの嫌悪感が強かった。しかし、大学生になってから本格的にパソコンを使用することになって、便利さと効率の良さに驚いた。適切にパソコンのアドバイスをしてくれる存在がいたら、もっと早くからパソコンを使用し、効率化を行えていたと思っている。 この経験から、IT化へのリスクを適切にアドバイスし、挑戦を後押しできる存在になりたい。そして、日本の企業の生産性を上昇させ、世界で戦える企業を増やしたい。その結果として世界に多くの日本企業の台頭というImpactを与えたい。 続きを読む
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公開日:2020年6月22日

21卒 本選考ES

コンサルタント
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. 当社の志望理由をお書きください 600文字以下
A.
御社の志望理由は大きく3点あります。 1点目は、考えることを仕事にし、多くの業界により上流から関わるコンサルティング業界を志望しているということです。 2点目は、グローバルかつサービスラインの広いデロイトトーマツグループの一員として活躍したいということです。 3点目は、パブリックセクターのお仕事がしたいということです。 1点目に関しては、かねてより研究会におけるディベート活動のような、頭を使う活動を好んでおります。また、多くの企業や自治体に影響を与えることのできるコンサルタントの立場から日本社会に貢献し、将来的には自身で事業を立ち上げ、より直接的に働きかけたいと考えています。 2点目に関しては、グローバルな知見をいかし、自身の専門性を磨きつつ、異なる専門分野を持つプロフェッショナルの方々と協働できることが大きな魅力であります。海外在住期間中や、部活動選択など、学生時代は一貫して、自身と異なる知見を持つ人との関わりや経験を重視してきたため、キャリア選択においても、多様性のある場を選びたいと考えています。 3点目に関して、インターンシップで取りくんだ地方創生のプロジェクトが、ステイクホルダーの数や規模という点で大きく、考えていて面白く感じたことが大きいです。具体的な背景に関しては最下部のキャリア展望の欄に記入させて頂きましたが、信頼と実行力を兼ね備えた御社で是非活動させていただきたいと考えました。 続きを読む
Q. 学生時代、一番打ち込んだことはなんですか。エピソード含めてお書きください。 600文字以下
A.
70名規模の、準体育会陸上部のマネージャーチーフとしての活動です。 具体的には、マネージャーの体制移行にあたっての課題解決と選手の競技力向上のために、2つの取り組みを行いました。1つ目は業務のマニュアル化、2つ目は合同練習会の開催です。 1つ目は、新入生マネージャーのインプットの効率化および現役マネージャーの認識の共有という面で大きく寄与しました。元々は、選手に比べ世代交代のサイクルが早いマネージャーの体制維持のために作成しました。パートメンバーとともに基礎業務を10のマニュアルにまとめ、専門知識を有するものは選手に添削を依頼し、現在2年連続で改定、修正を重ねて持続的に活用しております。改めてまとめ直すことで、サポートの質が向上しました。 2点目は、県の標準記録と選手の記録の比較分析をもとに、競技面での弱みを特定し、それをもとに他大学に合同練習会を依頼・交渉し、効果的な練習を導入したという取り組みです。 総じて問題解決の積み重ねであり、課題に対して、限られた人、資源でいかに対応するかということを考え続けた活動でありました。 とりわけ上記2点の活動を通じ、自身のコミュ二ティ内外に働きかけることの重要性や影響力、また、自身で起こした行動に責任を持つ必要があることから、精神的に折れない強さ、想定されるリスクを洗い出し、回避するという点で、細かさや客観性を得たと考えています。 続きを読む
Q. 有限責任監査法人トーマツに入社して、どのような仕事がしたいか、また誰に(あるいは何に)対してどのようなImpactを与えたいかを、その理由と共に述べて下さい。 ※日本語200文字以上で回答下さい 200文字以上1000文字以下
A.
御社では、パブリックセクターに在籍し、幅広い業務に携わりたいと考えております。中でも、大学と企業の産学連携や、地方創生に関するプロジェクトに携わり、イノベーション創出の一助となりたいです。 多くの社会課題により直接的に関わることができることから、パブリックセクターを志望しています。活動のフィールドが国内外に広がることから、ゆくゆくは世界にフィールドを広げたいと考えております。 現在秘書業務をさせていただいている企業において、経営者の方や大学教授の方、地方自治体の方のお話をいただく機会が多くあり、大学の研究機関や地方に眠る多くの資源が、然るべき市場やネットワークのある企業と繋がっていないために燻っていることに問題意識を抱きました。一方で、実際に両者の壁が取り除かれることにより生まれたイノベーション事例にいくつか触れたことで、価値と価値、人と人をつなぐ仕事がしたいと考えるようになりました。 続きを読む
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公開日:2020年1月21日

20卒 本選考ES

リスクアドバイザー
男性 20卒 | 一橋大学大学院 | 女性
Q. 当社の志望理由をお書きください(600以内)
A.
貴社を志望する理由は3つある。 1つ目は貴社がプロフェッショナルとしての成長できる環境を整えて、私の就活の軸である成長性に合っているからである。複数プロジェクトの制度のような育成プログラムがある。そして、デロイトトーマツグループ内に在籍している税理士、弁護士など異なる専門性を持つプロフェッショナルと協業して、複合的な課題を対応することにより、知識の幅が広くなり、真のプロフェッショナルとして成長できる。 2つ目は貴社のA&Fアドバイザリー部門では、専門でありかつ興味ある管理会計の知識を生かしつつ成長し、クライアント企業の価値最大化に貢献する仕事ができることである。大学院で予算管理や業績管理を勉強した際に、その分野に対する魅力と適性を感じた。貴社の業務範囲に含まれるマネジメントの意思決定をサポートする仕事では、それに関連する知識とノウハウを培えることができると考えている。 3つ目は貴社のインターンシップでは、実務のやりがいや面白さを感じたことである。IFRS導入の課題を体験し、両社の比較分析部分を担当することにより、会計基準の導入は経営者、経理部および投資者にそれぞれインサイトを提供できることが分かった。国際化が進んでいく企業に対して、適用する会計基準の設定は大きな課題になると考えられ、そういう仕事がとても有意義だと感じた。 以上の理由により、私は貴社の一員として働きたい。 続きを読む
Q. 学生時代、一番打ち込んだことはなんですか。エピソード含めてお書きください
A.
学生時代に一番打ち込んだことは「演劇部の経費調達」である。 大学で演劇部の部長として、年度公演の経費不足問題に直面した。過去の経験により、例年のスポンサーだけでは、2万円程度しか貰えない局面に対して、私は、非営利活動のため、不特定多数の人から小口を調達する“チャリティークラウドファンディング”からヒントをもらい、同じ仕組みであるクラウドファンディングを通して賛助金を募った。具体的には、最も共感があり、結果が出やすいというターゲットグループである演劇部のOBOGに絞り、メールで企画書と予算書を送り、資金調達の希望を伝えた。お礼としては、招待状、VIP席などを用意して、また、公演当日に、OB代表の発言プロセスも設置した。さらに、一般学生に対しては100円(上限なし)で優先席を提供すると共に、一般席を無料にした。結果として、10万円資金が調達できた。 (10万=8万+2万;OGOBとのつながりも深くなり、実家からわざと学校に公演を見に来てくるひとも5名がいました。) 以上の経験から、現状で入手できる情報や資源を基に最大限に生かし、問題解決能力を身に付けた。これから、アドバイザリー仕事においても、利用可能な資源を活用し、クライアント企業に貢献する。 続きを読む
Q. 希望職種に関連する知識や経験があれば記入ください (授業や研究室の場合はクラス名、テーマ、時期について可能な範囲で記入ください)
A.
まず、希望職種に関連する科目を履修したことがある。大学時代において、商学部で会計基礎や財務会計を履修した。修士1年生の時、「原価計算」、「財務管理」、「財務会計特論」、「管理会計」、「監査論」を履修した。 そして、大学院の研究を通じ,希望職種に関連する知識も身につけた。会計金融専攻の管理会計ゼミで、「インターラクティブ・コントロールの効果についての考察」をテーマとして研究活動に注力している。 このテーマは、会計情報を戦略の視点から論じている。伝統的なMCS(ネジメント・コントロールシステム)についてはPDCAサイクルを通じて企業目標を実現することだが、現代のような競争が激しくなり、不確実性の高い環境において、伝統的MCSに組み入れられた会計情報は経営者の意思決定を逆に歪みてしまう傾向がみられる。その問題を解決するために、「戦略の不確実性」と「組織学習」という2つ概念に注目し、MCSの新た運用であるICSに関する研究を進めたいと思う。 最後、研究に関する英語能力、統計分析力も一定程度に持っている。修士としての研究以外に、指導教員のオブジェクト指向原価計算ゼミにも参加し、ゼミの原価計算の知識指導を担当していると共に、学部生と一緒にプログラミングを勉強している。 続きを読む
Q. その他特記事項があればご自由にお書きください。 (GPA・語学スキル・課外活動・インターンシップ経験・表彰等)
A.
2017年7月 日本語能力試験一級 2018年6月 簿記二級 2019年1月 TOEIC 805 続きを読む
Q. 有限責任監査法人トーマツに入社して、どのような仕事がしたいか、また誰に(あるいは何に)対してどのようなImpactを与えたいかを、その理由と共に述べて下さい。 ※日本語200文字以上で回答下さい
A.
私は入社して、プロフェッショナルとして、不確実性が高い国際環境の下に、企業の戦略策定、経営者の経営活動に有用な会計情報を提供することを通じて、企業価値最大化に貢献する仕事をしたいと思う。また、経済市場の健全な発展に寄与することを使命として、海外へ進出したい企業に対して、現地環境と本社経営方針の協調というインパクトを与えたいと思う。 私が中国で有名な火鍋店である海底撈の日本初支店でアルバイトをした際に、中国の企業が日本へ進出するとき、両国の文化や制度の違いが存在しているため、経営管理上にはいろいろな問題があることが分かった。例えば、中国の飲食業は正社員を中心として働くが、日本は主にアルバイトを中心として働く。そのため、日本で支店を経営する際に、どのように適切に業績評価するのか、およびそれに関連する報酬設定について、本社と異なる対応策が必要である。私はこの店を対象として、非財務的業績評価システムに関する研究が進んでいた。知り合いの先生と一緒に、店の日本法人とインタビューをし、現状を把握した上に、いくつかの提案を責任者と話し合った。この経験により、専門家として、実際に企業に支援を与える魅力を始めて感じた。そして、一般的問題を解明するという目的である研究と違い、各クライアント企業の状況に応じて、蓄積した知識を生かして、適切な対策を提出することはより面白く、達成感が高いと考えている。 中国企業が日本への進出と同じ、日本企業は中国へ、さらに、グローバルに進出時の問題を解決するため、環境分析、戦略及び経営計画の策定までのプロセス中に、私は、継続的な学習を通じ、USCPAを目指して、領域でプロとして活動することを追求する。さらに、国際留学生の言語力や異文化の適応能力を生かしながら、自分なりのプロフェッショナルとして企業のグローバル化に貢献したい。 続きを読む
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公開日:2020年1月24日

20卒 本選考ES

データアナリスト
男性 20卒 | 明治大学 | 女性
Q. 当社の志望理由をお書きください 600文字以下
A.
ITによる問題解決とデータを活用したビジネスに興味を持っています。 IT教育のインターンで、アプリやWebサイトを作ることによって家族や友人などが抱えている課題を解決している人たちに関わり、ITを味方につければ多様な規模感やレベル感で様々なことが実現可能になることを実感しました。半径1mの世界を変えることを意識してIT教育のインターンには取り組んでいましたが、今後は組織の一員としてより大きな規模の世界を変えるきっかけになりたいと考えています。特に業務や技術の調査と分析による課題発見から、ITでソリューションを提供するプロセスに関わりたいと思い志望致しました。 また私は現在所属するゼミで、人間行動に関する実証分析を専攻し、データを用いて、多様な要因を解明していくための方法論と実践的な分析を学んでいます。理論から導き出される仮説を経験世界から得られる現象に照らし合わせ、検証を繰り返し、仮説に修正を加え、その一般化・理論化をする科学的方法のプロセスと手法をダイレクトに活用し、ITを用いた問題解決に携わりたいと考え志望致しました。また以前データサイエンティストのインターンに参加したとき、この方法論と手法が実践的に使われており、また今後ビッグデータやAIが有用に使われる過程に参画していきたいと考えています。 続きを読む
Q. 学生時代、一番打ち込んだことはなんですか。エピソード含めてお書きください。
A.
大学1年次から取り組んでいるIT教育のインターンに最も打ち込みました。iOSアプリ開発とデジタルアート制作の研修を受け、数日間のキャンプや半年間のスクールで中高生にプログラミングを教えています。 5、6人の中高生を相手に班のメンターとして数日間担当する間、それぞれが満足のいく作品を完成させ成功体験を得ること、一人一人の技術力を伸ばすこと、人生が変わったなと思ってもらえるような経験をしてもらうことの3点を意識して教えました。そのためには、各々がどのような性格なのか、何が好きで何が得意なのかを理解し考慮した上で、他のメンバーと楽しく数日間を過ごしてもらうことが重要と考え、チームビルディングを第一に行ってきました。そしてその後、それぞれの技術力も把握して、どのような方法だったら成長してもらえるか、誰と誰を相互に影響させたら良い成長が生まれるかを考え実践してきました。メンバー1人1人の体調や気分、モチベーション、成長の度合いに合わせながら柔軟に対応していくことは難しかったですが、様子を見ることを欠かさず、コミュニケーションを多く取ることで、先輩などへの相談をしながら修正を繰り返し、メンバーが満足できる数日間を提供することができました。 続きを読む
Q. 希望職種に関連する知識や経験があれば記入ください(授業や研究室の場合はクラス名、テーマ、時期について可能な範囲で記入ください)
A.
ゼミナールでは社会統計学を専攻しており、「人間行動に関する実証分析」として、個票データに二次的分析や集計データを用い、個人、世帯、地域などの属性と社会経済変数など多様な要因を解明していくための方法論と実践的な分析を学んでいます。具体的には、社会科学における調査法についての基礎的な知識と基礎統計学を3年前期に学習しています。後期には実証分析を用いた人口学、社会学、経済学に関する英文学術文献を統計分析ソフトを用い、実際のデータを用い統計解析を学びます。また1、2年次には統計学や数量経済分析、社会科学方法論、ICT統計解析の授業も合わせて取り、統計学の基礎知識や考え方、科学的方法のプロセスと手法、SPSSやRを用いたデータ分析を勉強しました。 続きを読む
Q. 統計スキル、PC/プログラミングスキルのある方は具体的に教えてください。
A.
大学の授業で統計学や数量経済分析、人口統計学、社会科学方法論を履修しました。またゼミナールでは「人間行動に関する実証分析」を専門に学んでいます。データ解析の手法としては、ICTの授業や社会科学方法論の授業、ゼミナールにてRとSPSSを学んでいます。RもSPSSも本格的に学ぶのは3年後期からですが、記述統計や相関分析、単回帰分析、重回帰分析、多変量解析など基礎的な部分は一通り実践的に学びました。 またLife is Tech!でのIT教育インターンにて、XcodeとSwiftを使うiPhoneアプリプログラミングコースと、XcodeとopenFrameworks、C++を使うメディアアートプログラミングコースを中心に研修を受け、中高生に教えています。FirebaseやRealm等のデータベースを用いたiOSアプリ開発とリリースや、天気や為替のAPIを使ってインタラクティブなアート作品の作成を行いました。昨年は半年ほどJavaScriptを中心に学べる教科書の作成にも携わりました。 続きを読む
Q. 有限責任監査法人トーマツに入社して、どのような仕事がしたいか、また誰に(あるいは何に)対してどのようなImpactを与えたいかを、その理由と共に述べて下さい。
A.
ITを問題解決の手段として、もしくはソリューションとして、様々な人や組織に提供することで、多くの人の目標達成の手助けをしたいです。中高生にプログラミングを教えるインターンを通して、彼らを目標やゴールに導き、成長を助ける経験をし、何かを目指す人をサポートする素晴らしさや面白さを実感しました。また同時に、ITが幅広い目標の達成や問題解決の手段になることも実感しました。プログラミングを始める前の自分のように、ITを難しいと感じる人たち、ITを敬遠している人たちには特にITの可能性や素晴らしさを知ってほしいと感じます。そしてその過程で、ゼミナールを通して学んでいる問題解決やデータ分析の論理や手法を活用したいです。データを正しく使えれば目標達成や問題解決の近道になることが多いこと、データを正しく集め、正しく使うことは誰もができることではないことを学んだため、体系的に学んだ自分だからこそ力になれることがあると考えます。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

18卒 本選考ES

アドバイザリー部門(コンサルタント職)
男性 18卒 | 大阪大学 | 男性
Q. 志望動機
A.
貴法人アドバイザリー事業部を志望する理由は二点ある。一点目は、仕事を通じてグローバルに事業を展開する顧客企業の持続的な成長や企業価値向上の支援に貢献することができるからである。貴法人は、他法人と比較して非監査業務収入がとくに増加しており、監査法人のアドバイザーとして働く上で最高の環境であると考えた。また、実際にインターンシップを通して、現役社員の方と交流する中で、誠実で真面目な雰囲気をもつ社員の方が多く、その環境が自分に合っていると実感することができた。二点目は、グローバルな舞台で仕事を通じて財務や会計に関する専門性を磨くことができ、1人のプロフェッショナルとして自分を成長させることができる環境があるからである。私は香港留学中に会計やファイナンスを専攻した際に、その分野に対する魅力と適性を感じ、将来的にUSCPAを取得し、会計の専門性をより高めていきたいと考えるようになった。貴法人のアドバイザリー業務で働く際には、私の強みである語学力や海外経験を活かしつつ、会計の専門性を高めることで、顧客から信頼される一人のプロになりたいと考えている。 続きを読む
Q. 学生時代に一番打ち込んだこと
A.
応用計量経済学の小原ゼミで、「女性管理職比率の増加がアジア企業に与える影響」について半年間研究し、同級生と2人で共同論文を執筆した。1つの事柄をじっくりと研究し、客観的な分析による証拠に基づいた正しい提言を行えることに魅力を感じた。「学部で1番の論文」を目標に、2人で研究に力を注いだ。具体的には、女性管理職の影響について4つの仮説を立て、アジア17カ国10年分のパネルデータを収集・作成し、統計分析により仮説を定量的に検証した。その結果、女性管理職比率を上げることで、労使関係が向上することが明らかになった。最終報告会で発表した際には、地道なデータ収集と緻密な分析により、指導教官に学部生ながら修士論文並みと称賛された際には、強い達成感を感じた。予め綿密な計画を立て着実に研究に取り組んだこと、教官や他のゼミ生からも協力を得て指摘を素直に聞き入れ軌道修正に活かしたことが共同論文成功の要因だったと考えている。 続きを読む
Q. 職種・勤務地に対する希望
A.
・現時点ではとりわけ会計の専門性を高めることができる会計分野の各種アドバイザリー業務に興味があるが、実際に幅広いプロジェクトを経験する中で、自分に合った専門分野を見つけていきたいと考えている。 ・勤務地に対しては特に希望はないが、将来海外駐在や海外と連携したプロジェクトに積極的に関わりたいと考えている。 続きを読む
Q. 会計系・ファイナンス系授業の履修履歴があれば記入してください  (クラス名及び時期を含む。日本語又は英語)
A.
・経営計算システム (2015年1学期) ・Introductory Management Accounting (2016年Spring Semester) ・Financial Reporting 1 (2016年Spring Semester) ・Financial Accounting for Economics (2016年Spring Semester) ・Financial Management (2016年Spring Semester) ・Introductory Financial Accounting (2016年Fall Semester) ・Cost and Management Accounting (2016年Fall Semester) ・Foundations of Corporate Finance (2016年Fall Semester) ・Financial Economics (2016年Fall Semester) 続きを読む
Q. Deloitte全体で”Deloitte network Purpose”が設定されています。 Purposeとは、「私たちの存在理由」であり、「私たちが世界へ成し得る貢献」を表すものです。 ”Deloitte network Purpose”を一読したうえで、 あなたは有限責任監査法人トーマツアドバイザリー事業本部に入社して、どのような仕事をしたいのか、 また、誰に(あるいは何に)対してどのようなImpactを与えたいかを、その理由とともに記載してください。
A.
 私は貴社アドバイザリー事業部に本部に入社して、自分ならではの専門性を磨き一人のプロフェッショナルとして、グローバルに事業を展開する顧客企業の持続的な成長や企業価値向上の支援に貢献できる仕事をしたいと考える。また、そういった仕事を行うことで、日本企業、さらには日本経済に対して大きなインパクトを与え、社会をより良い場所へ変革していきたい。  私はインドの製薬系アドバイザリー会社で3か月間のインターンシップを行った際、製薬分野の専門性をもとに顧客企業から厚い信頼を獲得し、その期待に応えるために日夜勉強を行い、プロとして顧客の成長に貢献する仕事を行っていたインド人上司の姿を見て、コンサルタントという働き方に魅力を感じた。また、実際にそういった上司とともに働く中で、調査や分析の仕事を通して、それまで全く知識のなかった領域について理解を深め自身の知識が蓄積されていくことが面白く感じ、そうして蓄えた知識や自身の調査結果をもとに顧客企業に貢献できる仕事に大きな魅力を感じた。私は幼いころから好奇心や探究心が非常に強く、興味をもったことはとことん追求してきたため、その強みをアドバイザリー業務における専門性の向上に活かすことができると感じた。この経験から、将来は自身の強みを活かすことができるアドバイザリー部門で自分にしかない専門性を獲得し、それをもとに顧客から信頼され、その期待にこたえていくことができるプロのアドバイザリーになりたいと考えている。  また、私は昨年1年間香港に交換留学していた際に、現地の香港人や中国人の友人から、日本の製品について称賛を受ける機会が多くあった。日本にいた際には、日系企業のもつ技術力や製品の品質に対して考える機会はなかったが、この留学での経験を通して、日系企業のもつ良さに気づき、日本人として誇りをもつことができた。この経験から、自分が将来働く際にも、こうした日本の良さをより世界中に認めてもらうことができる支援を行いたいと考えるようになった。今後国内の少子高齢化によってますますグローバルに事業を展開していく日本企業に対して、私がこれまでに獲得した語学力や異文化での適応力などを活かしながら、専門性を高めることで日本の社会の発展に寄与できる仕事をすることは、大きなやりがいがあると考えた。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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有限責任監査法人トーマツの 会社情報

基本データ
会社名 有限責任監査法人トーマツ
フリガナ トーマツ
設立日 1968年5月
資本金 10億7700万円
従業員数 6,851人
売上高 1388億1400万円
決算月 5月
代表者 國井泰成
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目2番3号丸の内二重橋ビルディング
電話番号 03-6720-8200
URL https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/about-deloitte/articles/audit/audit.html
NOKIZAL ID: 1130234

有限責任監査法人トーマツの 選考対策

最近公開されたサービス(専門サービス)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。