クマヒラの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧（全4件）

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】軽くテストと面接の説明【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/若手人事【面接の雰囲気】ほとんど雑談であり、時間も全員１０分以内で終わるほどの短さ。最低限の身だしなみやコミュニケーション能力が見られていると思う。お酒飲めるか聞かれた。【自己紹介をお願いします。】こんにちは。〇〇大学の〇〇と申します。本日はお忙しい中お時間をいただきありがとうございます。私は高校生から現在までアルペン競技スキーをしており、大学では総務としてスキーサークルの練習内容の改善を行うことで部員の意欲向上と技術力を高め、全国大会でチーム総合入賞を牽引しました。勉強面では大学で唯一のディベートを扱うゼミに所属し、論理的思考力を身につけ、チーム内で適切な役割分担を提案したことでディベート大会の優勝に貢献しました。このようにこれまでの人生ではチームを巻き込んで課題を解決しながら、高い目標にも諦めず、必ず達成することに尽力してまいりました。本日は与えられた時間を最大限活かしたいです。よろしくお願いいたします。【大学時代頑張ったことを教えてください。】大学の競技スキーサークルの活動です。高校で全国大会出場を果たすことができず、大学では必ず全国大会で入賞したいと思い、頑張りました。大学一年生の時は与えられた練習しかせずレギュラーに選ばれなかった苦い経験をバネに、2年生からは、コーチや仲間の指摘のもと自分に必要な練習を取り入れました。課題であった転倒を克服するために体幹と足腰の強化のトレーニングを人一倍頑張りました。結果、全国大会では７位入賞を果たすことができました。回答への深掘り・なぜスキーを始めようと思ったのか。父の影響です。子供の頃からよくスキーに連れて行ってもらっていました。高校ではスピードが魅力な競技スキーをはじめ現在に至ります。・体力には自信ある？あります。競技スキー部の活動を通して体力面はもちろん忍耐力も鍛えられていると自負しており、御社のどんなに辛い営業活動にも活かせると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入室時の声は誰よりも大きい声で臨んだ。質問に対し、短く、ハキハキと答えるようにした。粗暴動機は聞かれなかった。

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】一次選考と同じ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/不明だが管理役員【面接の雰囲気】志望動機以外雑談しかしておらず、何が評価基準だったか分からなかった。他の人も１０分程度の短い面接だった。【転勤については大丈夫か？】はい。問題ありません。どんな環境でも諦めず向上心を持って業務に取り組む自信があります。深掘り質問・スキーをやっていたから東北など北の方の勤務の方がいい？はい。スキーを小学校から続けており、入社後の休暇はスキーを楽しみたいと思っています。ですので東北勤務でも構いません。もちろん、先ほどお伝えしたように、どんな場所でも自分のもてる力を出し切って仕事に取り組みます。東北以外の勤務地でも構いません。・お酒は飲める？はい。お酒を嗜むことは好きです。というのも私は４年間居酒屋アルバイトの経験からお客様へお酒を提供することの機会や、アルバイト仲間との飲み会も積極的に参加していました。最近はコロナの影響で飲み会の機会もなくなりとても残念です。入社後、コロナが落ち着いたらお酒の場で会社の皆さんと交流を深めたいです。【他社の選考状況を教えてください】〇〇株式会社、〇〇株式会社、〇〇株式会社の選考が最終面接まで進んでいます。他には〇〇業界を志望しています。理由は人々の安全を支える業界だからです。具体的に〇〇株式会社、〇〇株式会社の選考が進んでおります。深掘り質問・他者とうちと比較してうちが優れているところはどこ？メーカー機能を有している点だと考えています。御社は商社機能とメーカー機能を持ち合わせており、顧客の様々なニーズに応えられる思います。他には独立系であるので、しがらみのない自由な取引ができることも御社の強みであると考えます。・学業について頑張ったことを簡単に説明して。大学のゼミナール活動で夫婦別氏制度について学びました。結論から申しますと、日本は選択的夫婦別氏制度を導入すべきであると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次選考同様、明るく元気にハキハキと答えるよう心がけた。しかし、面接官は背もたれに寄り掛かりこちらの話をあまり真剣に聞いてくださる感じではなかった。