18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 東京電機大学 | 男性
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Q.
小学校時代の私
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A.
小学校時代は毎日のように友達と公園に行っては駆け回って遊んでいました。 周りが山に囲まれているのでゲームや室内遊びよりは外で遊んでいる時間の方が長かったです。 続きを読む
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Q.
中学校時代の私
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A.
中学校時代はプラモデルに夢中になっていました。 自分で組み立てて作ることが楽しくお年玉などはすべてプラモデルに使っていました。 ものづくりの楽しさに触れて将来は理系に進み何かものづくりの仕事に関わりたいと漠然と考えるようになりました。 続きを読む
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Q.
高校時代の私
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A.
高校では今までにやったことのないことに挑戦してみたいと考え弓道部に所属しました。 部内を4つのチームに分け部活を行っていたのでコミュニケーションが活発でした。人と関わることが好きになったのは弓道部での経験が大きかったと思います。 また、3年間特進クラスに所属し文武両道を心掛けて生活していました。 続きを読む
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Q.
大学での学業に対する取り組み
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A.
私は設計で使用感や居心地の良さを重視してきました。居心地の良さなどは数値化することができないものであり使う人に左右される部分が大きいです。そのため私は特に敷地サーベイに力を入れて設計課題に取り組んできました。二年時の課題では敷地の周辺に数日間に分けて訪問することで時間や曜日の違いによる人通りや雰囲気の変化の仕方に着目し、様々な状況に合わせられるような設計を行いました。また三年時の課題では大学の近辺でなじみのある土地であったため現状だけでなく過去の事柄や地域性に着目し敷地だけではなく、より広域が活性化するように既存のイベントの一部に敷地を組み込めるような設計を行いました。利用する人のことを第一に考えるという事は授業課題だけではなく私のアルバイトや委員会活動など多くの機会で重要なことでした。今後仕事を行う上でも利用者について知る努力は惜しまずにとことんこだわっていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
大学で学業以外の取り組み
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A.
私は大学では自分で何かを発信し、多くの人と関わることがしてみたいと考えていました。 そのため3年間生協学生委員会の企画部に所属し、学内でのイベントを企画運営していました。 活動を行う上で学生のニーズを理解し、多くの人に喜んでもらえるイベントに仕上げることはとても難しく毎回のように悩んでいました。 そのため先輩や後輩に関わらず意見を出し合える環境を作り、複数の異なる視点でニーズを分析するように心掛けて活動してきました。 その中でニーズは人によって様々であり属性や環境、時期などで簡単に変化していくものだと感じました。 イベントを企画し実行するまでには何度も会議を行い、正直投げ出したいと感じる機会も多くありました。 しかしイベントに参加してくれた学生の笑顔を見ることは誇らしく、だんだんとやりがいに変わっていきました。 実際に学生の声を聞きニーズに合わせたイベントを提案してきた経験は仕事を行う上でも活かすことができ、誰にも負けない強みになると考えています。 続きを読む
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Q.
会社選びの基準
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A.
私は従業員同士のコミュニケーションが活発であり、お互いに刺激を受けることができる会社を志望したいと思いました。 個別の説明会に参加し社員の方の会話や雰囲気を見て社内の環境を感じるようにしています。 続きを読む