MonotaROの本選考ES(エントリーシート)一覧(全7件)
株式会社MonotaROの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
MonotaROの 本選考の通過エントリーシート
全7件中7件表示
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
学業・ゼミ
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A.
パーソナリティやセルフコントロールについて学ぶ臨床系のゼミに所属しています。卒業研究では、他者介在型のセルフコントロールに関する研究をする予定です。セルフコントロールはダイエットや禁煙など、日常の葛藤場面における自己統制の能力と定義されており、どのようなトレーニングを行えばセルフコントロールを効果的に高めることができるのかを研究したいと考えています。具体的には、他者に宣言したり成果を見せたりすることが、セルフコントロールを向上させるトレーニングとして成り立つかを、介入型の実験を行って検証しようと考えています。現在は、グループで卒論構想を練っている段階です。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、常に自分なりの目標を持ち、それに向けて貪欲に努力ができるところです。小学校のバレーボール部や中学高校での吹奏楽部、勉強や習い事など、常に目標やこうなりたいという気持ちを持って努力し続けてきました。大学二年生の秋から始めた韓国語は、半年間で基本的な読み書きと簡単な会話ができるようになりました。「韓国語で意思疎通ができるようになりたい」考え、特に会話力の向上に注力しました。私は、普段から話す意識を持つことや場数を踏むことが必要だと考え、学内の留学生に声をかけてネイティブの友人を作り、積極的に会話に挑戦しました。結果、日常会話ができるようになり、教授には留学を薦められるまでになりました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
サークル活動において、上級生5人で100名規模の新入生歓迎会を企画・運営しました。私は心理学サークルに所属しており、会計と新入生歓迎会の責任者を務めていました。1・2年生のみのサークルでしたが、私達の代は辞めていく部員が多く、2年生になって継続した部員はたったの5人でした。人手が足りないながらもイベントの準備に取り掛かりましたが、引継ぎも不十分であり準備は難航しました。そこで私は、他のメンバーに協力してもらい、役割を分担し、進捗をこまめに報告し合うことで対処しました。企画や広報、場所の確保、準備物の手配など仕事を割り振り、抜け漏れのないように連絡を取り合いながら着実に準備を進めました。その際、少しでも疑問に思ったことや意見があれば話し合えるように、普段から仲を深め、信頼関係を構築するよう意識していました。結果、新入生歓迎会はとても盛り上がり、昨年の1.4倍となる40名が入部してくれました。 続きを読む
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Q.
長所短所
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A.
長所は、高い向上心、計画性、最後までやり抜く粘り強さです。短所は、考えすぎてしまい、判断が遅れることがあること、周囲の意見を聞きすぎて流されてしまうことがあることです 続きを読む
22卒 本選考ES
営業
22卒 | 横浜市立大学 | 男性
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容(300文字以内)
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A.
私はゼミにて南アジア地域の都市問題をテーマとして研究をしており、都市スラムに住む人々への支援の事例から貧困問題への解決策を考察しています。 貧困問題に対して、援助だけでなく経済活動を通してお互いに発展することを目的とした方法に興味を持ちました。 また、フィールドワークなどを通して、現地を訪れることを大切にしています。実際に目で見ることで、先進国に住む人間からの目線だけで援助に取り組む事のリスクや、現地の理解を得ることの困難さを実感することができました。 さらに、2年間休学してバングラデシュに滞在したことで、現地の考えを尊重したうえで自分にできることを考える柔軟性を身に着けることができました。 続きを読む
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Q.
自己PR(300文字以内)
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A.
私は異なる環境への適応能力が高く、多様な価値観を受け入れることができる人間です。 大学を休学してバングラデシュでインターンシップに取り組んだとき、商習慣の異なる現地のメンバーの中でどのように自分の価値を発揮できるかを考え、まずは相手を知ることを意識しました。 そのために業務に必須ではない現地語を学ぶなど、現地に溶け込む姿勢を持つことで、お互いに信頼関係を築くことができ、スムーズに仕事を進める関係を作ることができました。 また、自分の常識にとらわれることなく、相手を受け入れたうえで主張をすることで、お互いに譲れない点を明確にできる環境を作ることができたと考えます。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(400文字以内)
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A.
大学を2年休学してバングラデシュで取り組んだオフショア開発会社設立のインターンシップです。 現地の就業機会の少なさに課題を感じており、事業を通してメンバーが成長できる機会を与えることを目標とし、私は現地メンバーと日本のお客様がスムーズに働けるような環境を作ることをミッションとしました。 そこでは商習慣の違いから、メンバーの遅刻が目立ち、日本のお客様からクレームをうける問題がありました。 なぜ注意しても改善されないのか、メンバーにヒアリングしたところ、私がメンバーが大切にする優先順位や、バングラデシュならではの事情を考慮せず日本の常識を押し付けていたことに気づきました。 そこで日本のお客様にも背景や事業を説明し、15分の遅刻は許容する、ただし事前連絡は絶対に行うというルールを定めて納得してもらいました。 これにより従業員の遅刻回数は改善し、お客様からも信頼を取り戻すことができました。 続きを読む
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Q.
あなたの長所と短所をひとことで教えてください。(100文字以内)
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A.
異なる価値観を受け入れる柔軟性と、異文化への適応能力が私の長所です。 一方で、相手を受け入れる姿勢が強いあまり、自らのこだわりを主張できない点や、相手に理解してもらうまでに時間がかかる点が短所です。 続きを読む
22卒 本選考ES
ビジネス系総合職
22卒 | 横浜市立大学 | 男性
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容(300文字以内)
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A.
私はゼミにて南アジア地域の都市問題をテーマとして研究をしており、都市スラムに住む人々への支援の事例から貧困問題への解決策を考察しています。 貧困問題に対して、援助だけでなく経済活動を通してお互いに発展することを目的とした方法に興味を持ちました。 また、フィールドワークなどを通して、現地を訪れることを大切にしています。実際に目で見ることで、先進国に住む人間からの目線だけで援助に取り組む事のリスクや、現地の理解を得ることの困難さを実感することができました。 さらに、2年間休学してバングラデシュに滞在したことで、現地の考えを尊重したうえで自分にできることを考える柔軟性を身に着けることができました。 続きを読む
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Q.
自己PR(300文字以内)
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A.
私は異なる環境への適応能力が高く、多様な価値観を受け入れることができる人間です。 大学を休学してバングラデシュでインターンシップに取り組んだとき、商習慣の異なる現地のメンバーの中でどのように自分の価値を発揮できるかを考え、まずは相手を知ることを意識しました。 そのために業務に必須ではない現地語を学ぶなど、現地に溶け込む姿勢を持つことで、お互いに信頼関係を築くことができ、スムーズに仕事を進める関係を作ることができました。 また、自分の常識にとらわれることなく、相手を受け入れたうえで主張をすることで、お互いに譲れない点を明確にできる環境を作ることができたと考えます。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(400文字以内)
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A.
大学を2年休学してバングラデシュで取り組んだオフショア開発会社設立のインターンシップです。 現地の就業機会の少なさに課題を感じており、事業を通してメンバーが成長できる機会を与えることを目標とし、私は現地メンバーと日本のお客様がスムーズに働けるような環境を作ることをミッションとしました。 そこでは商習慣の違いから、メンバーの遅刻が目立ち、日本のお客様からクレームをうける問題がありました。 なぜ注意しても改善されないのか、メンバーにヒアリングしたところ、私がメンバーが大切にする優先順位や、バングラデシュならではの事情を考慮せず日本の常識を押し付けていたことに気づきました。 そこで日本のお客様にも背景や事業を説明し、15分の遅刻は許容する、ただし事前連絡は絶対に行うというルールを定めて納得してもらいました。 これにより従業員の遅刻回数は改善し、お客様からも信頼を取り戻すことができました。 続きを読む
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Q.
あなたの長所と短所をひとことで教えてください。(100文字以内)
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A.
異なる価値観を受け入れる柔軟性と、異文化への適応能力が私の長所です。 一方で、相手を受け入れる姿勢が強いあまり、自らのこだわりを主張できない点や、相手に理解してもらうまでに時間がかかる点が短所です。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 関西学院大学 | 女性
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容(300文字以内)
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A.
マーケティングマネジメントについての講義に力を入れました。基礎知識と理論的枠組みの体系的理解への学びを深めました。また、教科書に載っている知識では実践的なマーケティング手法や実例を知ることが出来ないと考え、毎週自主的に興味深いニュースを20個程ピックアップする活動を行いました。これに加えて、景気や環境、情勢に適応した企業の商品やサービスを通したマーケティング戦略を纏め、チームメンバーと議論したり考えの共有を行いました。既存知識と最新のトレンドを掛け合わせた学びや、追求する姿勢を今後社会に出る時にも活用したいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR(300文字以内)
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A.
私の強みは、「多角的な問題解決力」です。 強みを活かし、千人規模の学生主催イベント運営において登壇者対応の面から、イベント成功に貢献しました。 例年、イベント後に登壇者から多く寄せられる「時間変更が多く混乱した」という問題を解決する為に、50名以上の全登壇者と運営側との進行方針を共通理解にする必要があると考えました。そこで準備段階から情報共有に努めるのと同時に、遅延時の混乱を制御する為、予定時間ではなくプログラム基準で登壇者を統制しました。結果、全登壇者から十分なプレゼン準備が出来たと評価を頂き、プレゼン高評価率も前年を20%上回りました。 貴社の業務においても多角的な視点を活かし、貢献したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(400文字以内)
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A.
学生団体の幹部として、所属メンバー全員が当事者意識を持って活動出来る環境を整備しました。 パソコンでの活動が多い環境上、30名のうち、積極的で反応の早い10名しか議論・決定に関わらないという課題がありました。改善に向け、一人一人と定期的に電話し、生の声を聞く工夫を行いました。なぜなら個人間でのやりとりや意見の尊重で、本人が持つ活動においての悩みや考えを知ることができると同時に、チームにおいての存在価値を伝えることで、積極性を引き出せると考えたからです。 また、メンバーからの「議論が速すぎて、文面の議論だけでは誤認が生まれやすく、議論が億劫になる」という意見を解決する為定期的な映像電話会議等、視覚的な情報共有の場を作る工夫を行いました。 結果、20名以上が能動的に発言するようになり、議論の質が向上しました。 この経験から、其々の考えを理解した上で対応する重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
あなたの長所と短所をひとことで教えてください。(100文字以内)
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A.
長所は「気遣い」です。誰でも出来るようにタスクを簡素化することで組織の動きを活性化させています。 短所は「心配性」で、計画に多くの時間を割いてしまいます。PDCAを多く回すことを心掛けています。 続きを読む
全7件中7件表示
MonotaROの 会社情報
会社名 | 株式会社MonotaRO |
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フリガナ | モノタロウ |
設立日 | 2000年10月 |
資本金 | 19億7900万円 |
従業員数 | 1,405人 |
売上高 | 2542億8600万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 田村咲耶 |
本社所在地 | 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田3丁目2番2号 |
平均年齢 | 36.7歳 |
平均給与 | 627万円 |
電話番号 | 06-4869-7111 |
URL | https://www.monotaro.com/ |
NOKIZAL ID: 1138938
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