コトブキシーティングの本選考ES(エントリーシート)一覧(全3件)
コトブキシーティング株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
コトブキシーティングの 本選考の通過エントリーシート
全3件中3件表示
24卒 本選考ES
文系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
当社に興味を持った理由をご記入ください。(必須、400文字まで)
- A.
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Q.
当社の製品で特に興味を持った製品とその理由を教えてください。(必須、400文字まで)
- A.
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Q.
当社を知ったきっかけは何ですか?(必須、9つまで選択可能)
- A.
20卒 本選考ES
技術職
20卒 | 東洋大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
御社の基本理念である、「みんなが平等に楽しめる空間づくり」に共感しました。なぜなら私は学生時代、ユニバーサルデザインの考え方をもとに、空間やプロダクト、生活支援機器のデザインを学んできたからです。誰もが利用できる製品や空間においては、年齢や体格などはもちろん、様々な障がいを持つ方がいるということを想定しなければなりません。「いつまでも使う人に優しい」といった御社の製品に対する思いが、目立たない中にも私たちの周りにある沢山の椅子に込められていることを知り、私もそのように社会に貢献したいと思いました。また、公共施設における椅子を多く手掛けているといった、トップレベルのシェアも魅力的です。御社では、仕事をするにあたって、創造力が大切であると認識しています。私は大学の設計課題にて、様々なアイデアを出し、検証することに意欲的に取り組んできました。この能力を活かして御社に貢献したいと考えております。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
人間とそれを取り巻く環境をデザインするという視点から、ユニバーサルデザインの考え方を根底に、建築、まちづくりからプロダクトデザイン、生活支援機器デザインに至る幅広い分野の知識を学んできました。人に関わる一番大きなもの(=空間)に関わる仕事がしたいと思い、3年次から空間コースへと進み、住宅から集合住宅、商業・公共施設などの設計を行いました。実際の敷地が設定され、様々な条件の中で試行錯誤を繰り返しました。ゼミ活動では、都市と建築の関係性と、それらにおける実際の設計手法について研究を行っています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、周囲の人の状態やその場の雰囲気に気を配ることで、信頼関係を築いていくことができるということです。高校時代の部活動や1年から続けている塾講師のアルバイト、大学のグループワークで、そうした強みを発揮しました。例えば塾講師のアルバイトでは、生徒が塾に来た時や授業の前には、挨拶とともに必ず、生徒の表情や様子を注意して見ようと心掛けてきました。なぜなら、そうした表情や様子から、その時の調子が推測できるからです。私はそれらをもとに生徒と対話を繰り返すことを常に意識し、勉強面においても活かしていこうと努力しました。また、周囲の輪に入れなかったり、先輩たちの中で意見を言いづらそうにしていたりする後輩には、自分からそれとなく声を掛けることで、後輩が居心地の良いと感じられるような職場づくりを目指しました。このように、私には周囲の状態や雰囲気に気を配り、信頼関係を築けるという強みがあると考えます。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
学生時代に最も打ち込んだことは、大学の課題です。2年生の時に、電化製品をデザインするという課題がありました。スケッチによるイメージから図面を作成し、それを基に本物と同サイズの模型をつくるというものでした。私はスケッチを描くことは得意であったものの、模型を作ることが苦手であり、教授から模型について厳しい言葉をいただきました。そのことがとても悔しかったため、私はその後何度も模型を作り直し、教授や模型制作が得意な友人に助言を貰いました。そして、回数を重ねるごとに、模型の精度向上に従い、自分が平面上で思い描いていたものが立体へと近づいていく様子が目に見えて実感できるようになりました。そして、最終講評会では、グループの中で1位を頂くことができました。この経験から、何事にも粘り強く取り組んでいくことや、自分のつくるものに対する「熱量」の大切さに気付き、その後の制作意欲へと繋げていくことができました。 続きを読む
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コトブキシーティングを見た人が見ている他社の本選考ES
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Q.
志望動機(企業と私の接点・共通点・貢献できることなど)
- A.
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Q.
学生時代に取り組んだ事を教えてください
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A.
私は、学生時代に、テニスサークルの副部長としてサークルの運営に力を入れ、サークルを学内3大サークルと呼ばれるまでの活動規模に成長させました。 私は、サークルの活動規模拡大のための課題として、財政拡充、人員増加を達成する必要があると考え、その解決策としてそれぞれ、学園祭屋台運営、新入生勧誘に力を入れました。 学園祭屋台では、例年運営しているホットドッグ店で、新メニュー考案、適材適所の役割分担、徹底的な分業体制による運営の効率化を図りました。 その結果、2日間で歴代最高50万円の売り上げを達成し、活動費を大幅に補填する事が出来ました。 新入生勧誘では、テニス未経験者に注力した勧誘方法を新たに実践する事で、前年比2.5倍50名の新入生を獲得し、総部員数110名を超える人数規模を実現しました。 これらの経験で培われた、常に現状に満足せず、より上を目指す向上心を貴社の仕事においても活かし、貴社の成長に貢献していけるよう精一杯努力していきたいと存じています。 続きを読む
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Q.
今までで学業以外で一番打ち込んできたことはなんですか。(例:部活動やアルバイトなど)
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A.
私は復興支援インターンという取り組みに参加しました。東北大震災の被災地の企業にインターンとして赴き、そこで見えてくる現状や問題を考え、地元に持ち帰って取り組むという内容です。 帰ってからは、情報発信を軸に取り組みました。 その成果があってか、現地で聞き学んだことを高校で授業をするという機会を得ることができました。そこで、私はこの取り組みを通してより多くの人に、テレビで情報発信できないか考えました。 ですが、そのためには大学への許可やテレビ局への取材交渉など問題が増え、また、学生ということもあってかうまく話が進まなくなってしまい、自分の限界を実感するようになりました。しかし、私なりに反省しそれまで以上に人に頼るようにしました。教授や先輩、インターンで出来た繋がりなどにより、テレビ局に交渉するツテを得られたりなど、話がより進むようになりました。 その結果、多くの情報発信をすることができました。 続きを読む
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Q.
あなた自身がこれまでに最も挑戦をしたことを教えてください(100~300字以内
- A.
コトブキシーティングの 会社情報
会社名 | コトブキシーティング株式会社 |
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フリガナ | コトブキシーティング |
設立日 | 2010年11月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 307人 ※2017年7月 |
売上高 | 108億円 ※2017年6月現在 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 深澤重幸 |
本社所在地 | 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1丁目2番1号 |
平均年齢 | 42.0歳 |
電話番号 | 03-5280-5600 |
URL | https://www.kotobuki-seating.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1653595
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