16卒 本選考ES
総合職(販売)
16卒 | 國學院大學 | 男性
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Q.
企業や仕事を選ぶ上での基準200字以内
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A.
自信を持って商品を売れるか、その商品に誇りがもてるか、自社の製品をお客様に自慢したいと思えるかを軸に仕事・会社選びを行っています。自分が自信をもってお客様に説明できる商品を、ご購入して頂いた時は、自分の人間力が買われたと思える部分もあると思うので、自分が評価された気持ちになり、また次につなげられると思います。また選んだ企業で自分が成長できるか、長く続けられるかどうかも見ています。 続きを読む
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Q.
自由記入500字以内
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A.
私はアルバイトで飲食店のウェイター業務を一年半行っています。以前に、ウェイターの質が低いことに危機感を覚えたので、飲み物から料理までのレシピの材料やオススメの仕方を書いた商品知識のテストを作成し、スタッフ内で行いできるまで繰り返すよう率先して呼びかけました。テストの結果が良くなるにつれて、ただオーダーをとるだけで終わっていた子が自らオススメ料理を提案し、お客様の好みに合わせて料理を提供できるようになり、自分自身も適切な料理説明を心掛けて、「チェーというデザートは日本でいう、ぜんざいでココナッツミルクをベースにココナッツアイスやクコの実にくろみつをかけた東南アジアのデザートです。」と言ったようなお客様に『より分かりやすく、イメージし易い説明』を心掛けるようになりました。50人以上ものウェイターを統率し、お店全体をよりよくするサブリーダーという立場として、自分も含め全員の意識を良い方向に持っていき お客様単価もテスト前に比べて1.3%上がり数字でもしっかり結果を残せました。なので、私は社会にでてもその場の状況を把握し、今とるべき対策を考え、周りに呼びかけながら、全力で努力できると思います。 続きを読む
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Q.
・熱心に打ち込んだこと600字以内 ① なぜそれに打ち込んだか ② 苦労した点 ③ 工夫したこと ④ 結果 ⑤ 何を得たか
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A.
大學で山登りを行うワンダーフォーゲル部に所属しています。執行部になった時、今まで数々の山に登ってきた経験と実力をつけてきたので、目指したい山が多くなり自分が行きたい山を決めて合宿を行いたいという想いから立候補して、合宿の企画から運営すべてを担当することになりました。苦労したのは、合宿の行程を考えることで、限られた日数と時間の中で数あるルートの中からどこのルートを選ぶかを決めることでした。そこには、自分たちの歩く速度や急な天候の変化によるタイムラグ、緊急時の際のエスケープルートも含めて行程を考えるので、過去の先輩の合宿を参考にしたり、インターネットや山に詳しい知人を通じて意見を聞いたり添削してもらい計画を立てました。計画の段階で第三者の目線で何人かの人に見ていただいたおかげで、後輩部員の一人が足元のぬかるみで、滑落して頭部出血してしまった時も、冷静に他の部員に指示を出し自ら応急処置にあたることができたのは、事前から起こりうることとして自分の中で想定できていたからだと思います。一年間執行してきて、大きなミスや多大な迷惑を他の方々にかけることなく合宿を遂行することができました。この経験から、なにかを行う際にもしっかり計画をたててそれが本当に実行できるのかを確認することの重要性と合宿中や合宿後などに気づいた点を次に活かすためにフィードバックをすることを日頃から意識するようになりました。 続きを読む
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Q.
弱み克服の為に日頃から取り組んでいること200字以内。
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A.
思い込みで相手を理解してしまうことが多々あり、相手としっかりとしたコミュニケーションを取れないときが多々ありました。なので、自分の意見や意思をしっかり伝え、相手の発言を丁寧に聞くことを心掛けるようになりました。その際、相手が本音で話してくれているかなど表情も気を付けてみるようにしています。些細なことでも、確認をとったり、一言だけでも会話をして気遣うようになりました。 続きを読む
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Q.
注力している勉強の分野200字以内。
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A.
中泉真樹ゼミナールの元、経営戦略について学んでいます。特に、オリエンタルランドのリピーター戦略の展開方法について注力しています。キャストの接客により得られる効果と商品開発・提案・促進という2つの大きな切り口に分けて研究しています。今後、学生に向けて学内アンケートを導入し、年々入場料が上がっているにも関わらずなぜリピートしたくなるのかなどの質問項目を入れて、卒業論文に活かす予定です 続きを読む