2021卒の武蔵大学の先輩が丸紅プラックス一般職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒丸紅プラックス株式会社のレポート
公開日:2020年11月20日
選考概要
- 年度
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- 2021年度
- 結果
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- 2次面接
- 職種
-
- 一般職
投稿者
- 大学
-
- 武蔵大学
- インターン
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- 未登録
- 内定先
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- リネックス
- 入社予定
-
- リネックス
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2020年09月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 営業役員が2名
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接は非常に和やかなため、雑談ベースで話が進んでいく。自分の話の中で、どれだけ入社の熱意をアピールできるかが大切だと思います。
面接の雰囲気
非常に和やかな雰囲気での面接が行われた。ほぼ雑談のような感じがした。こちらの話を丁寧に聞いてくださり、また、こちらからの質問にも時間をかけて説明してくれた。選考基準は不明。
2次面接で聞かれた質問と回答
大学で学んでいる内容を教えてください。
私は経済学部に所属し、主に金融について学んでいます。ファイナンスの面から見た経済についての概要や歴史、さらに簿記・決算などの手法など実践的な知識まで、幅広く身につけています。特に所属しているゼミでは、株式や投資信託について専門的に研究を行っています。現在は、自身で投資テーマを設定し、上場企業からスクリーニングを経てポートフォリオを構築、仮想の金融商品の作成と分析に取り組んでいます。構築したポートフォリオの財務分析を自らの手で行い投資の是非を決定したり、シミュレーターを使用し投資シミュレーションを行い、どれほどの利益を生み出せるか研究しています。全てを自らの手で行うことは非常に難しいですが、新たな発見に気づけたときは達成感を感じます。
なぜ証券会社を志望しないのか。
私は、世界の人々の毎日を支えたいという思いで御社を志望いたしました。証券会社への就職を考えた時期もありましたが、本当に自分が将来やりたいことを考えたときに、できるだけ多くの人の役に立ちたいと考えました。証券会社ももちろんお客様の役に立つことができますが、顧客層は投資の余裕があるある程度裕福な層のみになってしまうのではないかと考えました。そこで、私たちの生活になくてはならないプラスチックを扱う御社で、国内だけではなく世界の人々の役に立てる仕事がしたいと考えています。また、大学時代に所属した運動部でのマネージャー経験から、人のサポートをすることにやりがいを感じたため、御社の一般職を志望しています。
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丸紅プラックスの 会社情報
会社名 | 丸紅プラックス株式会社 |
---|---|
フリガナ | マルベニプラックス |
設立日 | 1975年12月 |
資本金 | 10億円 |
従業員数 | 156人 |
売上高 | 171億800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 曽倉義久 |
本社所在地 | 〒112-0004 東京都文京区後楽1丁目4番14号 |
電話番号 | 03-6891-7700 |
URL | https://www.plax.co.jp/ |
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