企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
丸紅プラックス株式会社 報酬UP
丸紅プラックス株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】マイキャリアボックス【ESの内容・テーマ】学生時代に力を入れたこと【ESを書くときに注意したこと】誤字脱字がないように何度もチェックした。【ES対策で行ったこと】キャリアセンターの方に添削をお願いした。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】全員が揃い次第スタートした。【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】グループ面接ということもあり、緊張していたが、緊張をほぐしてくださっ...
【筆記試験の内容・科目】国語、数学、性格診断が行われた。約2時間半ほど。【筆記試験対策で行ったこと】一般的な筆記試験問題の対策を行なった。webテストではなく筆記のため、慣れていない場合は練習しておくと良い。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は冷静かつ端的に話を進める印象だった。自己PR、志望動機からプラスチックへの興味、今後のプラスチック業界について問われるなど幅広く質問された。【人をサポートすることのモチベーションはなんですか。】大学時代の運動部マネージャー経験が、私の人をサポートすることのモチベーションにつながっています。中学・高校時代は選手として運動部に所属していたため、マネージャー業務は私にとって初挑戦の連続でした。どのように自分が動けば選手が過ごしやすく、そして他のマネージャーがスムーズに仕事をこなせるかを常に考えながら行動することは非常に難しかったですが、必死に毎日自分の役割をこなしました。先輩の卒業式で、「あなたのこういった動きが試合のモチベーションにつながって、頑張ってくれているから試合に勝とうという気持ちにもなれたよ。」という言葉をかけていただき、必死に動いたことが誰かのやる気につながったことに感動しました。その言葉がまた自分のモチベーションになり、マネージャーを続けることができたと感じています。【チームを引っ張った経験を教えてください。】私は、ゼミでのグループワークで自分なりのリーダーシップを発揮しました。グループで新しい投資商品を作成するという課題で、テーマ設定から全てを自分たちで行わなければならない非常に難しい課題でした。私たちはテーマ設定の一番初めの段階から意見をなかなか出し合えず、行き詰まってしまいました。そこで、私は、まず意見を出しやすいチームの雰囲気づくりと信頼関係の構築が必要だと感じ、話し合いをいきなり行うのではなくランチミーティングから始めてみようと提案しました。昼休みにチームで集まり、ゼミ以外の話題についても話したり、他の授業の課題に一緒に取り組むなど、チームで過ごす時間を増やすことで雰囲気が以前よりも良くなりました。テーマに関する意見も遠慮なく出し合えるようになり、無事に課題をこなすことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】化学素材やプラスチックになぜ興味を持ったのかしっかりと志望動機を話せるようにしておくべくだと思います。学生時代に取り組んだことについても、どう会社で活かせるか説明すると、評価されると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業役員が2名【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気での面接が行われた。ほぼ雑談のような感じがした。こちらの話を丁寧に聞いてくださり、また、こちらからの質問にも時間をかけて説明してくれた。選考基準は不明。【大学で学んでいる内容を教えてください。】私は経済学部に所属し、主に金融について学んでいます。ファイナンスの面から見た経済についての概要や歴史、さらに簿記・決算などの手法など実践的な知識まで、幅広く身につけています。特に所属しているゼミでは、株式や投資信託について専門的に研究を行っています。現在は、自身で投資テーマを設定し、上場企業からスクリーニングを経てポートフォリオを構築、仮想の金融商品の作成と分析に取り組んでいます。構築したポートフォリオの財務分析を自らの手で行い投資の是非を決定したり、シミュレーターを使用し投資シミュレーションを行い、どれほどの利益を生み出せるか研究しています。全てを自らの手で行うことは非常に難しいですが、新たな発見に気づけたときは達成感を感じます。【なぜ証券会社を志望しないのか。】私は、世界の人々の毎日を支えたいという思いで御社を志望いたしました。証券会社への就職を考えた時期もありましたが、本当に自分が将来やりたいことを考えたときに、できるだけ多くの人の役に立ちたいと考えました。証券会社ももちろんお客様の役に立つことができますが、顧客層は投資の余裕があるある程度裕福な層のみになってしまうのではないかと考えました。そこで、私たちの生活になくてはならないプラスチックを扱う御社で、国内だけではなく世界の人々の役に立てる仕事がしたいと考えています。また、大学時代に所属した運動部でのマネージャー経験から、人のサポートをすることにやりがいを感じたため、御社の一般職を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接は非常に和やかなため、雑談ベースで話が進んでいく。自分の話の中で、どれだけ入社の熱意をアピールできるかが大切だと思います。
続きを読む会社名 | 丸紅プラックス株式会社 |
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フリガナ | マルベニプラックス |
設立日 | 1975年12月 |
資本金 | 10億円 |
従業員数 | 156人 |
売上高 | 171億800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 曽倉義久 |
本社所在地 | 〒112-0004 東京都文京区後楽1丁目4番14号 |
電話番号 | 03-6891-7700 |
URL | https://www.plax.co.jp/ |
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