【環境問題に新風】【23卒】トーモクの夏インターン体験記（文系/1DAY体験学習）No.21172（非公開/女性）（2022/3/22公開）

ダンボール業界に興味を抱いていたためです。オリンピックでベッドに使われたり、環境問題への意識の高まりからダンボールの使用が増えていると感じていたため、どのような仕事なのか知りたいと思い応募をしました。

先着のインターンシップであり、特にエントリーシートの提出などはなかったので、準備したことはありません。

先着のインターンシップで選考はなかったので、重視されたと感じるポイントはありませんでした。

ダンボールパッケージの設計

会社説明→グループワーク→発表→質疑応答

ダンボールパッケージの作り方

ダンボールパッケージの設計

1日目にやったこと

まずは会社説明をしていただきました。その次に、グループにわかれてダンボールパッケージの設計について考えました。その後軽く発表をし、最後に質疑応答の時間がありました。

人事の方

なし

社員の方は1名で、カメラもグループワーク以外はオフだったので直接的な交流はあまり無かったです。しかし、グループの発表に対しては優しく答えてくださって印象が良かったです。

大変だったことは特になかったです。グループワークもとても簡単で、知識が全然なくても大丈夫でした。事前に教えて頂いた知識を元に、ダンボールの大きさを考え、パッケージの適した大きさを考えるというものでした。グループワークがやりやすいかは運だと思います。

グループワークで5名ほどにわかれて話し合いをしました。話しやすい人が多かったです。

ダンボールのパッケージが、どのように作られているのかを学ぶことができました。無駄がないように、けれども商品を傷つけることがないようにミリ単位で計算されているということをこのインターンシップを通して学ぶことができました。ダンボールの知識が深まりました。

簡単で分かりやすかったので特に準備はいらないと思いますが、近くにダンボールがあるとわかりやすいかも知れません。

ダンボールの知識が深まり、ワークの内容を面白いなと感じたからです。当時はインターンシップに参加を始めたばかりで、あまり他の業界も見れていなかったのですが、自分にあっているのではないかなと感じました。もっとダンボールについて知りたいと感じました。

ひとつが大学の採用実績があるため、学歴フィルターにはかからないと思ったからです。この会社は多分ないんじゃないかなと思います。周りの学生も、まだ色んな業界を見ている人ばかりで、誰でも参加できるような雰囲気でした。本選考はわかりませんが、興味がでるインターンシップでした。

社員の方が1名だったのですが、とても優しい朗らかな方だったからです。オンラインで大変な中、ずっと笑顔で質問で間違えた人がいても優しくききなおしてくれていました。また、質疑応答の時間では一つ一つの質問に丁寧に答えてくださっていて、好印象でした。

先着のインターンシップであり、選抜している様子がなかったからです。エントリーシートの提出などもなかったため、企業のことを知るために参加している人が多いと思います。

インターンシップの参加は7月で、私はまだ就活も始めたばかりだったので、業界は絞らず、広く見るようにしていました。ダンボール業界はダンボールが身近なもので興味を持ったので参加しました。他にも、日用品のメーカーや食品メーカーなど参加できるものには色々応募していました。志望理由は身近だったので、興味を持ちやすかったためです。

社員の方がとても良い方だったので、企業に対する印象は良かったです。ただ、お一人の方でやれていて、他の方や会社全体の様子はわからなかったのでそこまで大きな変化はなかったかなと思います。社員様同士の関わり合いも見たかったと思いました。企業については参加前に少し調べていたのですが、説明を聞いて改めて大きな会社だなと思いました。