【未来を拓く科学の扉】【23卒】新日本科学の研究の企業研究詳細 体験記No.22958（近畿大学大学院/非公開）（2022/4/21公開）

選考は最初から最後までオンラインでした。

新日本科学に本気で入社したいのであれば、まずインターンシップに参加は必須だと思います。3回実施されるインターンシップに参加することで書類審査が免除されるため、その後の2回の面接さえ乗り切れば良いです。ちなみにインターンシップ選考はなく、誰でも参加できるものでした。このインターンシップを通じて十分に企業研究は行えると思います。基本的な企業情報や事業内容はもちろんのこと、グループワークなどを通じて実際の業務でどのようなスキルが求められるか、など学ぶことができます。また、「前臨床CRO」とはどのような業務を行い、「臨床CRO」とはどう違うのか、などの把握は必須です。
新日本科学の面接は一次面接で志望動機や自己PRなど、二次面接でプレゼンテーションを行うため、一貫して「情報を分かりやすく伝える力」が求められます。日常から聞き手を意識した喋り方を意識すると良いでしょう。