【未経験でも活躍】【21卒】新日本科学の研究職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.9465（関西学院大学大学院/女性）（2020/7/16公開）

就職活動の状況は聞かれた。しかし、就職活動を辞めろといったプレッシャーなどはなかった。内々定承諾書の送付について。

インターンシップには参加するべきだと感じた。2回、インターンシップに参加すると説明会と書類選考が免除になった。また、インターンシップでは業界研究や職種体験だけでなく、自己分析もできるので自身の就職活動にも活かすことができたと思います。また、2回目のインターンシップでは社員の方々としっかりお話しできる時間があったため、理解を深めることができました。その結果、面接前に何か準備などする必要もありませんでした。

実際に、自身が研究職として会社で働くイメージができているかだと思います。働くイメージができていれば、どのように活躍したいか、キャリアプランなども自然と話すことができるのでイメージが大切ではないかと思いました。

インターンシップに参加すると書類選考免除だけでなく、早期選考に参加できるためインターンシップには参加するべきであると思います。また、最終面接では実験の難しい話よりも単縦にわかりやすい話の方が好印象だったと思います。

内定者懇談会のお知らせやラボツアーのお知らせなどがありました。