2022卒の昭和女子大学の先輩が書いた日刊スポーツ新聞社総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、日刊スポーツ新聞社の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社日刊スポーツ新聞社のレポート
公開日:2021年6月13日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終選考のみ対面でした。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年06月 上旬
内定を承諾または辞退した決め手
第一志望の企業だったため、即内定を承諾した。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
5人程度
内定者の所属大学
私立大学
内定者の属性
スポーツ経験者が多かったように思える
内定後の企業のスタンス
面接後即日電話が来た。内定をいただいたあとも納得のいくまで就活を続けさせてくれたため、その点はとてもありがたかった。
内定に必要なことは何だと思うか
スポーツやスポーツ新聞への熱意をとにかく持ち続けてください。また、同業他社の新聞と読み比べて、良い点や改善点を自分なりにいくつか考えておく必要があると思います。そこをいかに具体的に示すことができるかが通過のカギになります。面接は笑いも交えた温かい雰囲気で行われたため、臆することなく自分をアピールできると思います。学歴はあまり見ていない様子でした。活発な社員が求められているので、元気よくハキハキと回答できるよう頑張ってください。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
今後の新聞社の動向や新聞社が取り組むべきことについてしっかりと意見を持っていたことが内定に繋がったのではないかと考えている。また、常に笑顔でいることを意識していたため、明るさや堂々とした姿勢も評価に繋がったのではないだろうか。
内定したからこそ分かる選考の注意点
最終面接でも倍率は高い。普通に落とされるので最後まで気を抜かないほうがいい。逆質問の時間を設けてもらえることが多かったので、その分質問を用意しておく必要がある。また、選考結果がマイナビ上で届くため、見落とさないように注意が必要。
内定後、社員や人事からのフォロー
今後、内定者への説明会があると連絡があった。
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日刊スポーツ新聞社の 会社情報
会社名 | 株式会社日刊スポーツ新聞社 |
---|---|
フリガナ | ニッカンスポーツシンブンシャ |
設立日 | 1951年4月 |
資本金 | 2億2500万円 |
従業員数 | 273人 ※男241人・女32人(2017年12月現在) |
売上高 | 176億円 ※2017年3月期実績 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 川田員之 |
本社所在地 | 〒104-0045 東京都中央区築地3丁目5番10号 |
電話番号 | 03-5550-8888 |
URL | https://www.nikkansports.com/ |
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