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日刊スポーツ新聞社の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全3件)

株式会社日刊スポーツ新聞社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

日刊スポーツ新聞社の 本選考体験記一覧

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3件中3件表示 (全2体験記)

1次面接

総合職
22卒 | 昭和女子大学 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で待機。順番に呼ばれる。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ESに書いた趣味などを深堀するアイスブレークから始まり、リラックスした状態で面接を受けることができた。【自分の長所、短所を教えてください】自分の長所は?私の長所は、主体的に行動できるところです。学生時代にはサークルを立ち上げたり、アルバイトでは売上向上に向けて新たな企画を提案するなど、誰かがやるのを待つのではなく、自ら率先して動き、何事も進んで挑戦することを心がけています。自分の短所は?また心がけていることはある?短所は、周囲に気を遣いすぎてしまうところです。自分の意見をはっきり言うことができない傾向や、争いごとを避けようとする傾向があるため、ストレスを溜めないためにも、自分の意見をきちんと主張していくことを心がけています。今は緊張してる?はい。第一志望の企業様ですのでとても緊張していますが、いただいた時間を最大限活用できるよう頑張ります。【日刊スポーツの新たなビジネスを考えて】コロナウイルスの影響で現地でのスポーツ観戦が難しい今、選手とファンを繋ぐ新たなコンテンツとしてリモートインタビューを提案します。これは、その日活躍した選手に決められた時間インタビューを行えるという企画で、定期的に記者役を募集します。ファンとチームの心の距離を近づける為には最適であると考えております。その新ビジネスであなたが出来ることは何ですか?企画を行うにあたり、球団や選手に了承を得られるよう、日頃から信頼関係を築くことを軸としたいと思います。また、1人でも多くの人に企画の存在を知ってもらえるよう、紙面やWEBサイト、SNSを通しての宣伝業務に力を入れたいです。私自身の強みを生かしながら、主体的に取り組んでいきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】オンラインでの面接だったため、リアクションや表情はできるだけ大きく示した。日ごろから新聞を読んでいれば、あらゆる質問にもスムーズに答えることができると思う。

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公開日:2021年6月13日

最終面接

総合職
22卒 | 昭和女子大学 | 女性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後10分ほど待機。のちに面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】目を見てしっかり相槌を打ちながらこちらの話を聞いてくれた。アイスブレークはなかったため、少し緊張感のある雰囲気でスタートした。【自分のアピールポイント】私の強みは、問題解決に向けて主体的に行動できることです。飲食店でのアルバイトでは、売上向上に向けてPOP広告作りに挑戦しました。当店では、月替わりで発売される商品の売上が伸び悩んでおり、私はその原因を値札表示にあると考えました。限定商品にも関わらず、通常商品と同じ表示で"特別感"が全く感じられなかったからです。そこで店長に、POP広告を作ることを提案し、作成に着手しました。まず、商品を試食し、その商品のポイントを一言で表し、イラストと共に、ひと目で特徴が分かるようなPOPを作成しました。その結果、店頭で立ち止まって商品を見るお客様が増え、購買意欲を掻き立てることに成功し、新商品は、これまでの約1.5倍となる売上を記録することができました。「POPを作るうえで工夫したことは?」短い文でどれだけ強いインパクトを与えることができるかを常に考えていました。【学生時代に自分が中心となって取り組んだことは?】フットサルサークルにて、女子の練習参加率向上に尽力しました。男女共にプレーヤーとして活動できる場を作るべくサークルを立ち上げましたが、フットサル未経験の女子が引け目を感じ、参加率が低迷してしまっていました。そこで、経験者である男子に相談を持ちかけ、練習方法の改善を試みました。主に取り組んだことは、練習方法と練習相手の変更、工夫です。また、私自身の10年間のサッカー経験に基づき、女子一人一人の動きを見ながら苦手分野に合わせた練習プランを作成し、各々に伝達しました。その際、初心者時代の練習体験談を交えることで、より親密な信頼関係の構築を目指しました。これらの試みの結果、女子は自信と実力をつけ、参加率を40%から90%へと向上させることに成功しました。「なぜ既存のサークルに入らなかったの?」既存のサークルでは、女子がマネージャー、男子がプレーヤーという決まりきった形が多かったからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、とにかく熱意を伝えられるよう尽力した。なぜその部署志望なのか。また、その部署でやりたいことは何か明確にしておく必要があると思う。

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公開日:2021年6月13日

最終面接

総合職
18卒 | 筑波大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は堅物そうで、終始真面目な様子で面接が続いた。厳しい言い方をされるというよりは感情なく淡々と質問をされた。【日刊スポーツの悪いところは何ですか。】日刊スポーツは記事の内容が選手に甘い気がします。例えば、先月のダイヤモンドリーグ陸上100m走での桐生選手のフライングを伝える記事では、他紙が桐生選手に対して厳しい意見をぶつける中で、日刊スポーツの記事は「進化の裏返し」であるとまとめ、桐生選手を擁護する内容になっています。他にも、稀勢の里の夏場所初戦での負け試合を伝える記事に関しても、例えばスポニチは練習不足が原因であり、このままではずるずるといってしまう危険があると分析しています。一方で、日刊スポーツは今回は仕方のない試合、次期に復活するだろうと希望的観測を書いています。読者は現状に対して素直な意見が聞きたいはずなので、選手のことを優先することも必要なことではありますが、厳しい意見をぶつけてもいいと思います。【これから新聞が読まれるためにはどういう取り組みが必要だと思う。】現在はSNSなどで簡単に情報を入手することができるため、読者がお金を払ってまで新聞の情報を必要としていないことが新聞が読まれなくなった何よりもの原因だと考えています。なので、お金を払ってでも読みたいと思わせる情報の質が大事なのだと思います。そのために必要なことは、まずは新聞社にしか書けない内容を記事にすること。もう一つは読者のニーズにこたえる記事を書くことの二つです。そのための取り組みとして、逆にSNSを利用し、読者からの知りたい情報を集めるというやり方を考えました。読者から企画を募集して、新聞社の取材力でそれを解明するという内容です。読者が求める情報がわかるだけでなく、新聞社の取材力をアピールすることもできる取り組みだと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】新聞の発行部数が減っている現在、日刊スポーツ新聞社は新しいアイデアを求めているように思いました。日刊スポーツを持ち上げるだけでなく、自らの意見やダメ出しなども臆せずに言えたことが評価されたと思います。

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公開日:2018年2月9日
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Q. 志望動機
A.
記者として選手の魅力を伝えたいからです。中学から現在まで部活動を続けています。部では努力量だけはチームで一、二を争うと自負していますが、新聞やテレビのアスリート達はそんな私より何倍も努力し、結果を残す難しさまで達成しているというところで常に憧れてきました。彼らも初めから天才だったわけではないこそ、私は彼らに尊敬と魅力を感じています。しかし、世間ではアスリートの見た目や功績ばかりが見られがちで、彼らの泥臭い努力はあまり重視されていないように感じます。一方で、報知新聞社は大きな試合の結果だけを伝えるのではなく、他紙に比べて選手の練習風景や試合前の取り組みなど、頑張りを追うような記事が多いと感じています。わたしも御社の一員として、選手を追いたいです。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日
Q. 志望動機
A.
私が貴社を志望する理由は、スポーツ紙として他の企業にはない角度でスポーツの魅力を発信していることに感銘を受けたからだ。スポーツを幅広く捉えて、報じるのではなく、阪神タイガースにフォーカスして阪神タイガースの全ての魅力を徹底して記事にしている事で世間に認知されている。特定の球団にフォーカスしている事で、他の企業では捉える事ができない内部の事情や、チームを裏で支えている人々の活躍も報じることが可能になるため、数あるスポーツ紙の中でもオリジナリティある記事を手がけることができると考えて志望した。スポーツの魅力は華やかな部分だけでは無く、人知れぬ努力や泥臭さにもあると私自身考えており、そういった点を世の中に発信できる立場であることはとても魅力的であると思い、志望しています。 続きを読む
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公開日:2022年1月21日
Q. 志望動機
A.
私が中日新聞社を志望する理由は、中日新聞社が発行する東京新聞の紙面が「市民目線」で書かれていることが多いように感じるからである。大手全国紙をはじめとするマスコミは、中央の政治情勢を市民に伝えようとするのが殆どであり。もちろん、それはマスコミの役割として重要だが、本当に求められているのは、市民の声を政治に伝えること、つまり、トップダウンではなくボトムアップこそが新聞社に求められていることだと様々な新聞を読んでいる過程で感じた。故に、最も市民目線で書かれている新聞社である中日新聞社を志望した。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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日刊スポーツ新聞社の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社日刊スポーツ新聞社
フリガナ ニッカンスポーツシンブンシャ
設立日 1951年4月
資本金 2億2500万円
従業員数 273人
※男241人・女32人(2017年12月現在)
売上高 176億円
※2017年3月期実績
決算月 3月
代表者 川田員之
本社所在地 〒104-0045 東京都中央区築地3丁目5番10号
電話番号 03-5550-8888
URL https://www.nikkansports.com/
NOKIZAL ID: 1662875

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