【時間を作る女】【23卒】 ＴＯＰＰＡＮグラフィックコミュニケーションズ 制作ディレクターの通過ES(エントリーシート) No.94071（非公開/非公開）（2022/7/14公開）

ユースホステルクラブ 大学公認の旅行サークルで、旅行、グルメ、ドライブの企画運営をしていた。私は約50人が参加した2泊3日の団体旅行の調整と手配を担った。コロナ禍以降は、趣味として少人数や一人での小旅行を継続している。 続きを読む

　個別指導塾で講師のアルバイトに2年半、精力的に取り組んだ。その中でも、勉強嫌いだった生徒に根気強く向き合い、工夫を凝らし、「勉強って意外と楽しい」と言ってもらえたことが強く印象に残っている。 続きを読む

　趣味は小旅行とミニチュア作りだ。現地の観光地などを細かく調べてお得で楽しい旅行をすることと、ミニチュアサイズの家や小物などを作ることにはまっている。特技は絵を描くことだ。コンクールで賞を取ったことで自信を持ち、よく風景画を描いている。 続きを読む

「時間を作り出す女」 続きを読む

　「時間はないものじゃない。作るものだ。」が私のモットーだからだ。中学時代、平日5時間休日12時間の部活と受験勉強の両立に悩み、両者の不調を、忙しさを言い訳にしていた。しかし、恩師にこの言葉を教わって以来、時間の使い方を意識するようになった。実際、大学時代のビジネスコンテストでは、限られた時間の中でスケジュール管理を担い、受賞に貢献した。今後も時間を言い訳にせず、できること全てに全力を注いでいく。 続きを読む

　社会問題に解決策を提案するビジネスコンテストに最も注力した。「◯◯×◯◯」というプランの提案を試みたが、実現可能性が低く説得力に欠けることが問題となった。そこで、◯◯以上の企業や団体に賛同を募るメールや電話、訪問、◯◯での◯◯プランの作成、◯◯アンケート、◯◯個以上の想定質問準備などを行った。その中で私は、何をいつまでにすべきかを考え、スケジュール管理を担った。その結果、準備は効率的に進み、◯◯の企業、◯◯％から賛同を得た説得力のある提案で、最終的に◯◯チーム中◯位を獲得できた。この経験から「可能性を広げるための行動と逆算の重要性」を学んだ。 続きを読む

　私が企業を選ぶ基準は、1.自らの考えが反映されるモノづくりができるか2.それにより多くの笑顔を生み出せるかの2点だ。1.昔から絵を描くことや工作が大好きで、頭の中のイメージが形になることに喜びを感じる。そのため、ゼロから新たなものを生み出す環境かどうかを重視している。2.塾講師のアルバイトで、生徒の笑顔に一番のやりがいを感じた経験から、今後はそれより多くの笑顔に貢献する仕事がしたいと考えている。 続きを読む

　モノづくりに携わり、課題解決を通じて世の中をより笑顔にしたいと思い、貴社を志望する。そもそも、企画制作は美術の専攻が必須な場合が多いのに対し、貴社では私のような文系出身の方でも、様々なフィールドで企画制作やモノづくりにより近くで携わり、活躍されている。そのため、貴社を知った時は胸が高鳴り、ここしかないと感じた。さらに、貴社であれば幅広い業種のクライアントの課題解決だけでなく、BtoBtoCの形でその先のエンドユーザーの役にも立てるため、想像より多くの人に貢献できると思い、強く惹かれた。 　持ち前の「粘り強さ」を武器に、貴社でお客様の期待を超えるわくわくする商品、サービスを生み出していきたい。 続きを読む

　私の強みは「妥協しないマルチタスク力」だ。大学時代、週◯回のゼミと週◯回のアルバイト、資格勉強を並行し、全てで成果を出した。具体的には、ゼミでは学内発表準備と並行しながら、学外ビジネスコンテストで◯◯チーム中◯位となった。塾講師のアルバイトでは、8人の担当生徒全員の成績を上げた。さらに、合間を縫った勉強で◯◯を取得した。貴社でもこの強みを活かし、どんな環境下でも最大限の成果をもたらしたい。 続きを読む