22卒 本選考ES
ディレクター
22卒 | 成蹊大学 | 男性
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Q.
志望した理由、どのような仕事をしたいか(350)
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A.
私が貴社を強く志望する理由は、技術を持った方達が一丸となり、クライアントの「想い」を形にするために貴社の誇る技術と提案力を元に活動している点に魅力を感じたからです。現在技術発展が著しく、新たなサービスを提案、活用することが望ましいと耳にしました。貴社ではプリプレスだけにとどまらず、新たな事業分野を拡大していることに未来の可能性を大きく感じています。事業分野が広いということは提案の幅も広く、その結果、クライアントの「想い」をより高いレベルで実現できるのではないかと考えました。 貴社の中でも制作ディレクターとしてお客さまに寄り添い、既知ニーズ未知ニーズ共に探り、知識や能力、技術を活用して課題解決のための提案を行っていきたいです。 続きを読む
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Q.
就職活動において、どのような基準で企業選びをされていますか(250)
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A.
私が企業を選ぶ基準は、自ら考えた物やサービスを実現することができるかという点です。私は幼い頃から新しい物を考えたり、自分なりに工夫して物事を行うのが好きでした。この価値観から、「〇〇」が目的のゼミに入り、活動を行ってきました。ゼミ活動では新しいサービスを企画することがあり、成功に至らずともターゲットの生の声を聞くことができ、やりがいと楽しさを感じました。この経験で新しい価値を自ら創造する仕事をしたいという思いが強くなり、企業選びの軸に据えました。 続きを読む
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Q.
学生時代に「挑戦」して、得た成果を教えてください(250)
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A.
私は学生時代に〇〇(イベント)を開催しました。仲間5人と〇〇学を学んでおり、〇〇学を知らない学生にも学びを共有する目的でワークショップを計画しました。しかし6人の意見が一致することはあまりなく、常に方向性で揉めていました。そこで私は出た案のメリットデメリットを提示し、話し合いを重ねました。それでも決まらない場合は、案を実際に小規模で検証し、メンバーの納得感を醸成しました。その結果、方向性を定めてチームを1つにまとめる事ができ、ワークショップの参加者に〇〇学の魅力を伝える事できました。 この経験から異なる意見の折衝力を身に着けることができました。この力は貴社で働く際も特にチームの意見をまとめる場面で活かしていきます。 続きを読む
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Q.
これまで「追究」してきたことは何ですか。またその「追究」をどのように社会で活かしますか(250)
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A.
現実ではできないことを仮想空間で実現できるという部分に魅力を感じ、5年前からVRについて追究してきました。私自身はVRに関する技術は持っていません。しかし、VRが活用された取り組みを調べる、海外製品の最新情報を得るなど知識としてVRを深堀りしてきました。その他にも歌舞伎とVRなど意外な組み合わせがあることや、カメラやCG、パソコンなどVRに関連する周辺分野も調べていきました。 社会でも事物を広く深く調べ知識を得て、広い視野で柔軟に考えられるように、この追究を活かしていきます。 続きを読む