
23卒 インターンES
仕事体感インターンシップ 1Day Challenge
-
Q.
自己分析とそれを踏まえたインターンシップの志望理由をお答えください。(600文字以内)
-
A.
私が貴社のインターンシップを志望する理由は、貴社であれば「人のわくわく」を作り出せると考えたためです。私は昔からわくわくすることが大好きで、「楽しいこと」がいつもモチベーションの源泉でした。具体例としては、受験勉強の合間のショッピングが挙げられます。大学受験のために毎日10時間以上塾にこもって勉強していた当時は、息抜きのショッピングが唯一の楽しみでした。1日ずっと勉強するより、勉強の合間に短い時間でも、「今日は服を見に行こう」と決めれば、それを楽しみに勉強がはかどりました。この時から「人のわくわく」は、その一時の楽しみだけでなく、多くの人の心の支えやモチベーションにもなるのではないかと思い、より多くの人の「わくわくを作り出す仕事」がしたいと思うようになりました。 そういった中で、大学時代にショッピングモールでアルバイトをした際、従業員の休憩室や店舗のサポートなど、来店される利用者だけでなく、働く従業員や店舗に対しても運営や企画を行っていることを知り、「人のわくわく」を支えるショッピングセンター運営に興味を持ちました。特に貴社については、毎週のように利用させて頂いており、他社の施設より、化粧室などの細部に至るまでの空間作りにこだわっている点が非常に魅力的だと感じています。そして、そのような貴社の実際の業務を体感できるインターンシップに参加したいと思い、今回の応募に至りました。 続きを読む
-
Q.
学生時代に力をいれた活動において、自ら考えて新しい試みに挑戦した経験、若しくは既存の制度・仕組みを変えた経験についてお答えください。(700文字以内)
-
A.
私は学生時代、社会問題に解決策を提示するビジネスコンテストに最も力を注ぎ、現状すでにある解決策を超えた、新たな仕組みを作り出す経験をしました。そしてこの経験から、「課題解決能力と行動力」が身につきました。 私たちはメンバーに◯◯がいたことから、社会問題として「◯◯」を取り上げました。現状、◯◯は◯◯なため、かなり危険な状態であると考えました。そこで私たちは、◯◯をしようと考えました。そして、「◯◯」という解決策を思いつきました。 しかし、ここからも一筋縄でいきませんでした。なかなか◯◯からの賛同も得られず、保護者の安心感を作ることができませんでした。そこで私たちは、◯◯に刺さる言い方や、保険加入のプランを作成したりして、そのような問題点を解決しようとしました。またその後は、残り期間も短かったため、チームで分担し効率的に行動することに注力しました。諦めそうになりながらも、解決策への肉付けや賛同をお願いする企業や団体のリストアップ、◯◯以上の企業や団体へのメールや電話、訪問、さらに◯◯個以上の想定質問と解答の準備などを本番ぎりぎりまで行いました。 その結果、◯◯から賛同の声と、◯◯%の保護者から利用したいという声を頂くことができました。最終的には全◯◯チームの中から◯◯賞を獲得することができました。 私はこの経験から、新たなプロジェクトを進める上での課題解決能力と、最後まで諦めない行動力が身につきました。 続きを読む