- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 人生の中でバンダイの商品を使ってきたことと、エンターテインメントを通して人に楽しさを提供できる仕事にあこがれを持っていたから。さらに、マーケティングという職種に携われる可能性が高かったので、自分のやりたい仕事ができると感じた。続きを読む(全113文字)
【シンプルで楽しいおもちゃ創造】【17卒】エポック社の夏インターン体験記(総合職)No.328(慶應義塾大学/男性)(2017/12/14公開)
株式会社エポック社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2017卒 エポック社のレポート
公開日:2017年12月14日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2017卒
- 実施年月
-
- 2015年9月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 2日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
元々おもちゃが好きで、特にエポック社のおもちゃで遊んだ記憶があったから。会社の方向性が海外重視になっており、その説明も聞けると思ったから。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
会社の商品について公式サイトで調べた。ほかのおもちゃ会社との違いは何か、強みは何か、おもちゃメーカーの将来性について考えておいた。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2015年06月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 本社
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- 大学はバラバラであり、比較的女性が多かった。大学3年生がほとんどであるが、中には大学院生もいた。
- 参加学生の特徴
- 会社の方向性から、英語など語学力を生かして仕事をしたいという人がほとんどだった。中には美術大学などに通う人もいたが、デザインにかかわる仕事がしたいという人は少なかった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
3~6歳の子供を中心に、すべての人が遊ぶことができるおもちゃを企画してください。
1日目にやったこと
午前は顔合わせ、会社説明。顔合わせは自分を示すキーワードを各用紙が渡され、記入しそれを見せ合いながら全員と自己紹介をする形だった。続いて会社説明があり、昼食時には社員と話せる機会があった。午後は「3~7歳の子供をターゲットに、誰でも遊べるおもちゃ作り」をテーマに4人1組のチームに分かれて企画会議を行った。最後に自己分析をワークシート形式で記入した。
2日目にやったこと
前日に引き続き企画の準備。模造紙にイラスト・機能・ポイントなどをまとめて発表する形だった。この日も昼食時に社員の方々と接する機会があった。午後は発表準備だったが、完全に進度はチームに任されており、未完成のチームもあった。1時間後にプレゼン形式で発表。企画職かつ勤続年数10年以上の社員の方々に審査をしてもらい最も商品化に向いているおもちゃを決めてもらった。その後はチームごとにメンバーを分析、伝えあう形で自己分析を行った。企画会議中には人事部の社員の方々が学生を観察していたようであり、最後には人事部の方々から一人ずつコメントシートをもらった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
企画職勤続10年以上の社員4~5名
優勝特典
シルバニアファミリーのキーホルダー
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
企画職の社員の「シンプルなものは美しく、誰がやっても楽しいものであり、決して凝ったものを作る必要はない」という発言。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
テーマに沿うおもちゃを思いつくまでが大変だった。自分たちが楽しいと思うおもちゃと、3~6歳児が楽しいと感じるおもちゃには大きなずれがあり、「シンプルさ」と「わかりやすさ」を満たすおもちゃを作ることが難しく、主題を見失いそうになることが多々あった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
ゲーム性は原始的、よりシンプルなものでなければならない。子供をターゲットにしていることから、安全面にも大きく気を配らなければならない。結果がわかりやすいものが好ましい
参加前に準備しておくべきだったこと
どんなおもちゃを扱っているか、どんな特徴があるかをおもちゃメーカーごとに理解しておくと、説明がスムーズに頭に入ってくる。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
グループワークで、自分の長所が発見でき、社風と自分があっていると感じたから。加えて、昼食時には若手社員と話をすることができ、自分と照らし合わせることができたから。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
採用についてはあまり明確なアドバイスはもらえず、多くの学生に受けてもらいたい雰囲気があり、学歴は関係なくなく頑張ったこと、性格、長所や短所などを総合的に判断されると感じ、確実に内定がもらえるとは感じなかったから。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
企画職の楽しさを感じることができたから。海外展開を進めているにもかかわらず、おもちゃ自体は丁寧に企画を行い安易に過去の製品を焼き直す姿勢がなく、若手社員もアイディアを出せる雰囲気があり、ぜひ働いてみたいと感じたから。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
優先的な案内は何もなかったから。本選考の案内メールは来たが、インターン生だけでなく広く募集する形であった。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
選考の案内はメールで知らされ、いち早く選考を受けることができた。インターン後は自由に選考のことについて話せる時間があった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
玩具メーカーに限らず、金融、インフラ、IT、サービスなど広く志望するようにしていた。大きさもバラバラであり、大企業に限らず自分に合いそうな企業をこだわらずに選んでいた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
企業でなく自分が向いている職務内容で志望業界を選ぶようになった。自分は元々特に志望する業界はなく、特におもちゃメーカーを志望するというわけではなかった。ないからこそ企業ごとに研究することが大事であると感じた。
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エポック社の 会社情報
会社名 | 株式会社エポック社 |
---|---|
フリガナ | エポックシャ |
設立日 | 1958年5月 |
資本金 | 3億8000万円 |
従業員数 | 249人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 前田道裕 |
本社所在地 | 〒111-0043 東京都台東区駒形2丁目2番2号 |
電話番号 | 03-3843-8811 |
URL | https://epoch.jp/ |
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