
19卒 冬インターン体験記
2017年12月開催 / 1日 / システム開発コース

スイッチなどのプラットフォーム・ミドルウェア開発事例紹介
実際に利用されている機材や開発環境を含めた、プラットフォームの開発事例と、ミドルウェア開発の紹介だった。最後に一時間半ほどの座談会で技術的なことや生活の話を質問する機会があった。
続きを読む任天堂株式会社
実際に利用されている機材や開発環境を含めた、プラットフォームの開発事例と、ミドルウェア開発の紹介だった。最後に一時間半ほどの座談会で技術的なことや生活の話を質問する機会があった。
続きを読むそもそも理工系インターンシップの希望者を年間通して120人ほど受けれる体制をとっているが、採用実績を見ると理工系の新卒は毎年40名ほどしか採用していないため、単純にインターンシップ参加者の中で選考を行っても3割しか内定がもらえないことになっているから。
続きを読む任天堂のネットワーク開発の業務を理解するための座学と社員との懇親会、座談会が行われた。座学の内容は外部に漏らさないように強く勧告された。懇親会は任天堂の食堂で、軽食を交えながらの対談を行った。座談会では、ネットワークエンジニアの社員と、班ごとに分かれて質問する時間が設けられていた。
続きを読むインターンシップに参加することで、本選考のESや面接のエピソードとして話すネタを得ることができたから。また、一度インターンシップでESが通ったことで、自分の人柄や経歴にも自信をもって本選考に臨むことができると思うから。
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