ＳＯＭＰＯケアの内定者のアドバイス一覧（全11件）

【内定を承諾または辞退した決め手】就職活動をして行く中で、他の業界により興味を持ったから。【内定後の課題・研修・交流会等】私は辞退したのでしていないが、個別で申し込んで行うかなり大掛かりな研修があった。【内定者の人数】不明だが、かなりの数いると思う。【内定者の所属大学】女子大、早慶上智【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】早期選考後も5月まで内定承諾の期間があり、担当が付くが、焦らされることはなかった。内定者用の連絡ツールがあり、そこで定期的にイベントなどのお知らせが来た。【内定に必要なことは何だと思うか】介護業界でも企業によって様々だと思いますが、やはり高齢者と毎日直接接す津仕事であるため、通常のオフィス勤務や、接客業よりもコンピテンシーが重要視されていると感じました。面接での受け答えの内容も重要ですが、知識をアピールするのではなく、一緒に働きたいと思わせることや、高齢者と接する仕事をするのに問題ない人であるという風に感じてもらえるように、明るい笑顔と、穏やかな雰囲気を作る必要があると思います。面接官も穏やかな人が多いため、そこまで固くない面接なので、安心してください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】私は業界の志望動機や、企業の志望動機などはきちんと深堀にも対応できるように固め、また自身の経験などもきちんと話せるようにしていました。逆模擬面接という選考で、他の学生の志望動機やその深堀をした際に、弱い人や、しどろもどろになっている人がいたので、そういう人は内定が出ないのではと思いました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考で難しい質問をされたわけではないが、会話の中で細かい深堀が多くあったので、その答えではなく、些細な質問に答えられるかのコミュニケーション能力を確認していた気がします。早期選考でどのくらいの人が落ちたのかはわかりませんが、真摯な態度と、柔らかく、また明るい雰囲気を出して挑むことは大切だと思います。あと、私は逆質問の時間が凄く長かったので、そこで志望度を見られている気がしました。10個くらい用意しておくと安心だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者用の連絡ツールがあり、そこから定期的に内定者交流会や研修のお知らせが来ます。

【内定を承諾または辞退した決め手】若い内は他の職種や業界で働いてみたいと思ったため。【内定後の課題・研修・交流会等】人事の方との面談や、内定者イベントなどたくさん用意されていた。【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】わからない【内定後の企業のスタンス】自分の納得のいくまでいつまででも待ってくれた。内々定後も会社の魅力を知ってもらったり、私の就職活動の相談にも乗ってくださるなど本当に親身な対応をなされていた。【内定に必要なことは何だと思うか】人柄と熱意だと思います。介護はやはり愛情がないと成り立たない職業だと私は思うので、人を思いやれる心を持って、つねに相手ファーストで柔軟にその人その人にあった対応ができる、顧客満足を提供できるかが重要になってくると思う。また、オピニオンカンパニーでもあるので、将来の会社を担っていく人材としてキャリアプランが明確にあったり、そのために今の自分に必要なことなどがわかっていたりなどすることも大切だと思う。介護への良い印象を持っていることも大事。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】介護業界で働くことへの熱意だと思う。やはり大変な仕事というイメージがつよう職種なので、そこで自分が働くことの意義や何がお客様に届けられるかを面接官に伝えられるかは重要になってくると思う。自分じゃなくていかに相手主体で考えられるかが合否を分けるのではないかと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】成長性の高い業界であることから、内定はある程度出やすいと思う。業界の中でも福利厚生などはずば抜けて良いので本当に福祉をしたいのであれば受かると思う。ただやはりその分自分のように内定辞退率も高いのだろうなとは思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事面談の機会をまず設けてくださった。自分はその前に内定を辞退したので内容まではわからない。

【内定を承諾または辞退した決め手】まだ検討中です。この企業にするか別業界にするか悩んでいます。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者交流会兼施設見学会がオンラインにてありました。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後採用担当の方との個人面談が２回行われます。承諾検討期間は２か月ととても長いです。LINEで連絡をしてくれます。【内定に必要なことは何だと思うか】この企業に内定するにはGDが行われるため自分の意見をしっかりと持って発言すること、考えを簡潔にわかりやすく話すこと、時間を意識して行動できること、明るい笑顔で親しみやすい雰囲気を面接官にアピールすることが大切であると思います。実際私は、人柄が高く評価されたといわれ、笑顔ではきはきと自信をもって話す姿が飲酒的であったという評価をいただきました。面接は王道な質問がされるため、質問集に取り組むのが効果的であると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定が出る人は、自分の考えをまとめて簡潔に話ができる人、自分の考えをもって自信をもって話ができる人、人とかかわる日ごとサポートする仕事であるため明るく他人思いな正確である人に内定を出しているのではないかと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】この企業の選考は、固く緊張した雰囲気で淡々と進められます。そのため少し弱気になってしまうことがあるかもしれません。しかし、自分に自信をもって自分なりの考えをしっかりと伝えることだ内定のために重要なことであると思うので、雰囲気におぼれず自分に自信をもって答えることが大切だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】個人面接が３０分を２回行ってくれるため不安や悩みを聞いてもらえる。

【内定を承諾または辞退した決め手】違う業界の会社が本命だったので辞退。また、休みが少なく給料が低かった。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定後に内定者面談に参加してもらうように指示されたが、参加していないので不明。すぐに承諾しなければいけないというわけではなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】SOMPOケアの特徴を説明会・座談会・パンフレットできちんと把握し、わからないことは質問しておくこと。とにかく人柄が重視されていた感じがしたので、面接では明るくはきはきと笑顔でこたえること。介護における不安なことはほぐそうとしてくれるので不安なことはとにかく質問したほうがいいかもしれない。ＯＢ、ＯＧ訪問・選考以外でのイベントはとくに参加しなくても問題なかったように感じた。面接練習をとにかくしておくこと。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】面接に慣れて、面接で笑顔でいること。面接で質問にきちんと答えてコミュニケーションができることをアピールしたほうがいいのかもしれない。また、高齢者の方と明るくかかわれる人かどうかも気にされていた感じがする。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接ではたとえ緊張していてもとにかく笑顔ではきはきと答えること。コミュニケーション能力が重視されていたように感じる。座談会できちんと発言したりわからないことは積極的に質問したりすることも大事だと感じた。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者面談でフォローがあるはずだが、受けていないので不明。

【内定を承諾または辞退した決め手】まだ承諾するか辞退するかは決めておりません。【内定後の課題・研修・交流会等】面談やオンライン施設見学会などのイベントがあります。【内定者の人数】自分の大学に何人かいることは分かっています。【内定者の所属大学】自分の大学以外に分かりません。【内定者の属性】人のために働きたいと考えている人。【内定後の企業のスタンス】内定後もすぐに返事する必要はなく、イベントや面談を定期的におこなっていくので、他の企業と比較した上で決めてほしいといってくださいました。【内定に必要なことは何だと思うか】私は自分の考えを整理することが一番大切だと思います。どうしてこの企業に入りたいのか、いままでの経験をこの企業でどう活かすか、入社したらどんな社員になりたいか、どんな支援をしたいのかなど、自己分析をしっかりした上で、あとは自信を持って堂々としていれば問題ないです。うまく言葉にできないときも、焦らずに、自分の思いを素直にぶつければ、採用担当の方は優しい雰囲気の方が多いので、きっとくみ取ってくれるはずです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】私も緊張しいでうまくこたえられないこともありましたが、自分の考えを自分の言葉で精一杯伝えようとする姿勢があれば大丈夫だと思います。特に志望動機や過去の経験はつっこんで質問してくるので、しっかり準備しておいたほうが良いです。【内定したからこそ分かる選考の注意点】本当に人物重視の選考であると感じました。よく見られようとつくりこんでしまうと、深くつっこまれたり、予想外の質問がきたときにかえって自分がつらいと思うので、あまり自分をつくりこまずにありのままで臨むのが良いと思いました。【内定後、社員や人事からのフォロー】近況の報告や質問を受け付けてくれる面談が2回あります。

【内定後の企業のスタンス】最終選考後に後日採用担当の方と対面で面談する機会があった。そこで、今までの選考のフィードバックをしていただき、面談を通じて改めて会社に対する疑問点などを解消することができた。【内定に必要なことは何だと思うか】介護業界についての考えは聞かれますが、会社についての質問は少ないです。90パーセント人物重視の選考と言っても過言ではありません。だからこそ、逆質問の時間を有効活用して疑問に思うことは必ず解消し、この会社でなくてはいけない何かを見つける必要があると感じました。また、働くイメージを明確にするためにも施設見学の機会があれば積極的に参加し、自分の理想のキャリアアップ像をつかむことが必要となると思いました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】積極性があるところと、わからないことはそのままにしないところだと思います。自分が最後の面談でそこを評価したと教えていただいたことや、内定者懇談会の他の内定者の様子を見てこのように感じました。また、内定者懇談会を通じて、介護業界に新しい風を起こそうと考える人が多いと感じたので、新規開発に興味があることも重視されていたのではと思いました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】緊張感がそこまでないまま最終選考まで進むところです。GDはわからないところがあれば担当の社員さんが教えてくださり、最終面接はほぼ会話形式で進みます。「素のままでいられるように」という会社側の配慮だと思いますが、選考の点数化はされるようなので、第一志望の方はある程度緊張感をもって挑んだ方がいいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者交流会や、女性だけのセミナー、役員面談など、会社の方と積極的にかかわる機会を設けてくださった。