【愛情と熱意が光る介護就職】【22卒】ＳＯＭＰＯケアのケアスタッフの内定者のアドバイス詳細 体験記No.16083（滋賀大学/女性）（2021/7/9公開）

若い内は他の職種や業界で働いてみたいと思ったため。

人事の方との面談や、内定者イベントなどたくさん用意されていた。

自分の納得のいくまでいつまででも待ってくれた。内々定後も会社の魅力を知ってもらったり、私の就職活動の相談にも乗ってくださるなど本当に親身な対応をなされていた。

人柄と熱意だと思います。介護はやはり愛情がないと成り立たない職業だと私は思うので、人を思いやれる心を持って、つねに相手ファーストで柔軟にその人その人にあった対応ができる、顧客満足を提供できるかが重要になってくると思う。また、オピニオンカンパニーでもあるので、将来の会社を担っていく人材としてキャリアプランが明確にあったり、そのために今の自分に必要なことなどがわかっていたりなどすることも大切だと思う。介護への良い印象を持っていることも大事。

介護業界で働くことへの熱意だと思う。やはり大変な仕事というイメージがつよう職種なので、そこで自分が働くことの意義や何がお客様に届けられるかを面接官に伝えられるかは重要になってくると思う。自分じゃなくていかに相手主体で考えられるかが合否を分けるのではないかと思う。

成長性の高い業界であることから、内定はある程度出やすいと思う。業界の中でも福利厚生などはずば抜けて良いので本当に福祉をしたいのであれば受かると思う。ただやはりその分自分のように内定辞退率も高いのだろうなとは思う。

人事面談の機会をまず設けてくださった。自分はその前に内定を辞退したので内容まではわからない。