楽待のインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

社員さんが楽しそうに働いていたので志望度が上がりました。私のイメージとしては、成長している企業の社員さんは忙しそうでつまらなそうに仕事しているのだと思っていました。しかし実際に見てみると楽しそうに明るく働いていたのでこの企業で働きたいなと思い、志望度が上がりました。

志望度が下がった理由は、急成長中のベンチャー企業の圧倒的なスピード感に自分がついていけるかどうかが不安になってしまったからである。実際にオフィスの中で他の社員の方と一緒に作業に取り組む中で、仕事のオンオフというよりも常に仕事に向き合い、時間が常に決められた中で仕事をしている方が多く、常に緊張感がある職場のように思えた。

インターン参加者が少なかったので名前と顔を覚えていただけると感じました。これは本選考でも多少は有利になるのではないかと感じました。シークレットセミナーなどは特になかったです。

このワークへの参加が本選考のステップに進む上で必要であり、ここで評価されるか否かによっって次のステップに進むことができるかどうかが決まるため、本選考に有利になることは確実である。

わからないことや不安な点があれば何でも質問してと言われました。なかなかこんなに時間が取れるインターンはないんだから良いチャンスだよといわれました。チャンスは今しかないと改めて思いました。