
22卒 冬インターン

1日目はまずプログラムの説明から始まった。その後自己紹介タイムから始まり、自己分析(自分の強みを理解する診断)そして広告業界全体の仕事について説明があった...続きを読む(全305文字)
GMOアドパートナーズ株式会社
GMOアドパートナーズ株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
1日目はまずプログラムの説明から始まった。その後自己紹介タイムから始まり、自己分析(自分の強みを理解する診断)そして広告業界全体の仕事について説明があった...続きを読む(全305文字)
グループ内での自己紹介→インターネット広告業界の説明→会社説明→ビジネスフレームの説明→ビジネスフレームを活用したグループワーク→チーム毎の発表→審査員からのフィードバック ビジネスフレームワークでは、マーケティングにおける3C分析やSWOT分析、AIDMA分析等のビジネスフレームを学び、それらを活用してグループワークを行いました。ビジネスフレームを活用した自己分析ワーク(個人)→社長からの会社説明→広告企画立案グループワーク→チーム毎の発表→審査員からのフィードバック グループワークでは、実際に過去の案件事例をテーマに、1日目に学んだビジネスフレームを活用して進めていきました。
続きを読むとにかく社員の方の雰囲気がよかった。一番最後の座談会も冗談を言いながらや笑いが起きたものは複数座談会やインターンを参加していて初めてだった。業界柄仕事量が...続きを読む(全140文字)
志望度が下がったわけではない。変わらなかった。社長がわざわざ足を運んでくださったのは凄いと思ったが、フィードバックも当たり障りないことを言うだけでいまいち覇気を感じなかった。企業への志望度はそのままだが、Webマーケティングや広告業界は面白そうだなとは思った。
続きを読むインターンシップ2日目の全てのプログラムが終わった後に、現場社員の方々が数人出席する懇談会に誘われました。懇談会を通して、様々な部署・職種の方々のお話をお伺いすることが出来るので、具体的な仕事内容を理解出来るという点では有利になると考えます。
続きを読む参加前に書類選考があり、ある程度学生が絞られていたが、インターン終了後は特に企業側からアプローチはなかった為、特に選考に対して有利不利が生じるインターンではなかったように思われる。
続きを読むこのインターンに参加する特典として特別選考というものがあったり、この2DAYSのインターンの約40人の中でもさらに半分に絞られたファイナルインターンシップ...続きを読む(全127文字)
参加前は特に行きたい業界や行きたくない業界もなかった。多くの業界を知りたいと思う時期であった。IT業界がいいなとはなんとなく考えていたが理由は特になかった。しかし、自分を成長できる業界に身を置いて自分がどれだけ短期間で市場価値を上げられるかはかなり重要視して業界研究をインターンに参加した経験も踏まえて行っていた。
続きを読むこのインターンに参加したことをきっかけにインターネット広告やデジタルマーケティングのおもしろさを体験し、ITのなかでもインターネットウェブ業界に絞ってみてみようと思うきっかけになりました。ここをきっかけに大手広告会社のグループ会社や、アフェリエイト広告に絞っているネット広告企業についても興味関心が出た。
続きを読む広告業界を第一志望としていました。この時点で具体的なやりたいことはまだ見つかっておらず、総合代理店から電鉄系ハウスエージェンシー、インターネット広告代理店と幅広く見ていました。ただ、インターネット広告の市場成長率や、これからもテクノロジーの発展によってマーケティングの中心には必ずデジタルが関わってくるので、漠然とインターネット広告関係の企業を中心に見ていました。
続きを読むインターンシップに参加したことで、よりインターネット広告に対する想いが強くなりました。広告企画立案ワークを通して、インターネット広告活用の柔軟性の高さや、リアルタイムで効果検証から常に改善を繰り返していけることなど魅力が増しました。また、営業だけの仕事でなく、GMOアドパートナーズのような営業がクリエイティブまで携われる企業への志望意欲が高まりました。
続きを読む参加する前、参加した後も広告業界の中でも特にデジタル分野を志望していることは変化しなかった。その理由は個人的に白黒ハッキリしている方がすっきりするため、デ...続きを読む(全229文字)
やはりデジタル系企業ということで、個人作業が多いことを再認識した。(私はその部分も魅力に感じているからいいのだが。)そういう特徴のある企業は社員間の人間関...続きを読む(全230文字)
まずは、自分の知らない業界についての知見が得られた。かつ、ここの会社はグループ会社であるが、ベンチャーの気持ちを忘れず日々業務を行っており、大企業の資本を用いベンチャー気質で新しいことに挑戦できる環境はあまりなく、そこで働いている現場から直接話が聞けたのはとても良い機会であった。
続きを読む広告代理店はクライアントの情報をどれだけ理解出来るかが強く求められると学びました。前述のビジネスフレームを効果的に活用することで、課題点や改善策を洗い出すことに繋げられる。ヒアリングにおいては限られた時間の中で適切な質問を行い、より有益な情報を引き出すこと。
続きを読む他の企業の実践型インターンシップやもちろん企業についてや業界についての説明もあるがやはりグループワークメインなものが多かった。しかしこの企業は最初にグルー...続きを読む(全160文字)
1DAYのインターンということもあり、時間が短かったため、インプットした知識が今思えばすくなく、学生のアイディア出し大会みたいになってしまいなかなか意見がまとまらなかった。さらに、時期的に、グループディスカッションを経験している学生は少ないため、時間配分に苦戦した。
続きを読む2日目に行った過去の案件事例をテーマにした広告企画立案体験です。特に、その中で行った仮想顧客に対するヒアリングが難しく感じました。事前にビジネスフレームを活用して課題点等を洗い出し、ヒアリング時には限られた時間の中で可能な限り有益な情報を収集することが出来るかどうかが、その後のグループワークに影響を与えました。
続きを読む実質、グループワークの時間は2日目しかなく、その日に課題解決策を考え、まとめ、発表するというタイトスケジュールだったのは時間との勝負で大変だった。その分ど...続きを読む(全158文字)
ひとつのグループに一人人事の社員の方ではなく、現場の社員がグループディスカッション中は同じ席に座ってくれた。そのため、わからないことがあればすぐに聞けたり、議論が止まっているときは適切にアドバイスもしてくれた。さらに、終わった後に個別のフィードバックももらえるためとても勉強になった。
続きを読むクライアントに提案する際のプレゼンテーションにおいて、「見やすい資料(単色だけでなく、色を使い分ける等)」、「クライアントの方を向く」、「アジェンダ(目次)」の3点を意識しながら説明しなさいというフィードバックをいただきました。
続きを読む課題を解決するにあたって「説得ではなく納得や共感を得ること」と社員の方がお話していたのが印象に残り、その通りだなと感じた。また、一般的に確立されてそうなイ...続きを読む(全133文字)
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
かなりばらつきがあるように感じた。関東や関西からの参加の学生もいたし学歴もMARCHもいればMARCH未満もいるが、早慶以上はすくなくかんじた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
MARCH以上の学生が多かったです。地方大学の方が3割程度でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
地方が3割程度で、院生は見られなかった。出身大学はかなりバラバラなため学歴を見ていない様子だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | GMOアドパートナーズ株式会社 |
---|---|
フリガナ | ジーエムオーアドパートナーズ |
設立日 | 1999年9月 |
資本金 | 13億0157万円 |
従業員数 | 744人 |
売上高 | 345億2400万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 橋口 誠 |
本社所在地 | 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町26番1号 |
平均年齢 | 35.6歳 |
平均給与 | 522万円 |
電話番号 | 03-5728-7900 |
URL | https://www.gmo-ap.jp/ |