
21卒 冬インターン

経営のボードゲームを行う。チームごとに投資先の選定や資金調達を行い他チームと総資産を競う。成績が良かったチームから順番に新規事業のテーマを選ぶことができる...
経営のボードゲームを行う。チームごとに投資先の選定や資金調達を行い他チームと総資産を競う。成績が良かったチームから順番に新規事業のテーマを選ぶことができる...
前半は企業紹介、ベンチャー企業経営者の講演、就職活動において持つべき考え方に関するレクチャー。 後半は会社経営を模したグループワーク(ボードゲーム)。終...
受付にて履歴書を提出後、16のチームに分かれる。 最初に世界情勢や学生のキャリアの歩み方に関する講演があったのち、 16チームを4つに分けてその4チー...
まず全員の前で軽く自己紹介をし、実際の会社の資料を使った事業再生ワークを行った。 その後6チームに別れ、独自のボードゲームを使った新規事業立案ワークを行った。引き続き新規事業立案ワークを行った。最後には、合同説明会を模した、会社のプレゼンテーションを行った。基本的に徹夜がデフォルトなので注意する。 最後に、ちょろっと会社説明をして、打ち上げを行って解散。
続きを読む午前中に自己紹介、アイスブレイクなどを行った後、ベンチャーキャピタル体験ボードゲームを行いました。1day grow jobで行った企業経営ボードゲームとほぼ同様で有り、自分たちがベンチャーキャピタルになった設定で、様々な仮想企業の成長性を考えた上でどこに育成支援、投資をしていくか考えました。。 最終的に得たキャピタルゲインの大きさで順位を決め、高い順に新規事業立案(後述)においてきな分野を選ぶことができました。その後、新規事業立案のグループワークに取りかかりました。引き続き新規事業立案のグループワークを進めました。途中に幾度か執行役員と称する社員の方にフィードバックをいただきました。最後に15分の発表を行い、質疑応答のあと評価が下され、最終的なフィードバックをいただきました。ワーク前やワーク後にはCEOによる講演などがありました。
続きを読む自分がこれまで見てきたどの企業よりも、組織づくりに最も力を入れていると感じたから。このため、組織内で熱量の差が発生したり、パフォーマンスが落ちたりすること...
志望度が下がった理由はカルチャーがあまり合わないと感じたため。レベルの高い環境での成長は期待できると思うが、コミュニケーションの仕方やスケジュールの過密さ...
フロムスクラッチにもともと志望度はありませんでしたが、フロムスクラッチをはじめとするベンチャー企業を絶対に受けたくないと思うまでに志望度は下がりました。それは、フロムスクラッチの印象が悪かったわけではなく、私にフロムスクラッチをはじめとするベンチャー企業に求められている資質がないことがはっきりと理解出来たからです。
続きを読む上がった。ベンチャーで働くメリット、デメリットを包み隠さずに語ってくれた。 未来を見据えて働くときに、今どのようなスキルが必要で、ならば何をすれば良いのか、を論理的に語ってくれた。また、参加者のレベルは本当に高いので、レベルの高い人達と働けると言うのは魅力だった。
続きを読む志望度は下がってはいないが、もともとベンチャー自体にあまり興味がなく、このインターンシップも自分のキャリアを見つめ直すためにと思って参加したため、志望度は...
そもそもインターンシップに参加しなければ本選考のルートはないと知ってたからです。フロムスクラッチで内定をいただきたいと思うならば、インターンシップに参加すること、そしてインターンシップでフロムスクラッチに求められる資質を深く理解した上でグループワークにて高い評価を得なければならないと思います。
続きを読むそもそもこのインターンシップ自体が選考のためというわけではなく、自身のキャリア成長を助けるためのものだと思っているので、内定直結や本選考で有利になるとは思...
外資系コンサルティング(ボストンコンサルティンググループ、ベインアンドカンパニー、アクセンチュア、PwCなど)、外資銀行(JPモルガン、モルガンスタンレーなど)、外資系消費財(P&G、ネスレなど)を中心に見ていました。その練習として難関インターンとして口コミの評価が高いこのインターンシップに参加しました。
続きを読むベンチャー企業、もしくはベンチャー基質のある企業のインターンシップには参加したくないと重いようになりました。私にはベンチャー企業に求められている素質がなく、参加しても苦労するだけだと思うようになったからです。しかし、その選考はレベルが高いことが多いため、選考だけはこれからも練習代わりに受けていこうと思いました。
続きを読む大手コンサルティング業界にいこうと考えていた。自分のやりたいことが見つかっていないため、広範囲のスキルを身につけられるコンサルティング業界にいっておけばとりあえず間違いはないだろうと考えていた。視野が狭かったので、とりあえず名のしれている大手に行けば経済的にも、自分の市場価値的にも安泰だと考えて動いていた。
続きを読む大手だけ見るような視野の狭さがなくなった。自分がなりたい自分に対して、今何が足りていないのかを逆算して考えられるようになった。また、変化していく世の中は、今後どのようなスキルを求めてくるのか、という視野も増えた。とにかく、いろいろな業界、業種、企業規模の会社を見てみよう、と思わせるに十分のインターンだった。
続きを読むもともとは日系大手を志望しており、IT・通信・インフラといった業界を見ていた。なぜかというと、自分が情報系の学部に所属しており、直接生かせるのではないかと...
実際に、21世紀はデータの時代といわれており、ますますAIやビックデータが活用されていくであろう時代を生きる中で、これらのことを学んでいかなければならない...
専門が理工系であるため、漠然とメーカーなどの製造業に就職することを考えていた。 一方で、昨今のIT技術の進展によって様々な業界に革新が起こっているため、...
ビックデータの重要性と将来性を理解し、ITが志望業界の一つに加わった。また、凝り固まっていたキャリア観がいい意味で壊され、自分のキャリアデザインを考えなお...
フロムスクラッチがここまで激務が求められる会社と思っていなかったのでそのことを知れて良かったと思っています。また、ハードワークに耐えうる精神を得ることができ、フロムスクラッチ、そしてその他ベンチャー企業に求められる素質を理解するには十分だったと思います。
続きを読むどんなことでも、結局なぜ今自分はそれをやっているのか常々振り返って考えることが重要だと感じた。 また、新規事業を作る時はとにかく時間が足りない。アウトプットが不完全でも、これと決めて動かないといけないタイミングがあるので、それを見極めないといけないということを学んだ。
続きを読むレベルの高い学生とコミュニケーションが取れたことと、もう少し世界や将来に目を向けてキャリアを考える必要があると感じました。講演も、100年後にはこうなって...
近年のビジネストレンドと、私達のキャリアデザインに関する基本を学ぶという意味でよいインターンだった。ベンチャーの風土や企業経営のいろはを体感できた。自分が...
とにかくグループワークの作業量が徹夜フル回転を前提に考えられているため、本当に1秒たりとも寝る時間がありませんでした。途中でなんでこんな大変なことをしなければならないのだろうとインターンシップの参加を後悔したことが幾度もありました。グループのメンバーとは仲良くはなりましたが、その後の交流を深めるほどには至りませんでした。
続きを読むとにかく時間に追われていた。 チームで新規事業を立ち上げるときも、この会社を作って何がしたいのかを過去の経験ベースで本音で話し合う機会があった。 また、プレゼンを作る時間が全く用意されておらず、プレゼンを作るためにファミレスなどで全員徹夜で作業した。
続きを読むゲームのルールがかなり複雑だったため、理解するのにかなり時間がかかった。冒頭にも書いたが、自分を含む理系院生3人でゲームを回していた感があり、文系の学生は...
グループワークの難易度が高かった。これはルールが難解であったことと、制限時間が厳しかったことによる。 はじめボードゲームのルールブックとこれを読む時間が...
インターンシップ中に、社員の方に幾度か現在のワークの進行状況や方針について報告・相談する機会がありましたが、どれも今までのワークをひっくり返すほどの厳しいフィードバックで毎回心が折れました。
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