21卒 冬インターン
デジタルマーケティング、インターネット広告業界についての講義/グループワーク/入社後にどのように過ごすかの映像視聴/インターンシップ全体の総括/今後の本選考の案内
続きを読む株式会社フルスピード 報酬UP
株式会社フルスピードのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社フルスピードのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 企業説明、業界説明、あるレストランのデジタルマーケティング施策を提案 |
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会場 | 東京本社 |
参加人数 | 学生35人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
デジタルマーケティング、インターネット広告業界についての講義/グループワーク/入社後にどのように過ごすかの映像視聴/インターンシップ全体の総括/今後の本選考の案内
続きを読むストーリー性のある動画に沿って会社説明やグループワークが進んでいった。その後、グループごとに分かれてディスカッションを行い、テーマについてまとめて最後に発表を行った。
続きを読む前半に各チームでアイスブレイクがある。(簡単なゲームや自己紹介など) SEO,DSP,SSP,オウンドメディア,リスティング広告などwebマーケティングの基礎となる知識を教わる講義があり、午後にテーマ発表がされ、チームで議論し始めた。(ストーリー形式だった)
続きを読む午前にSEO,DSP,SSP,オウンドメディア,リスティング広告などwebマーケティングの基礎となる知識を入社5年目くらいの社員の人から教わる講義があり、午後にテーマ発表がされ、チームで議論し始めた。引き続き案を議論してブラッシュアップしていき、何度かメンターから意見をもらう機会があった。自分たちはエクセルにSEO、リスティングで狙うキーワードをまとめるのがメインの作業だった。朝から最終発表へ向けてのパワポの作成を行った。午後に役員、人事フルスピードの社員10人、参加学生の前で発表があり1位からビリまでの順位発表と各チームの発表に対するフィードバックを役員からもらった。
続きを読む学生にとってメリットのあるインターンシップをしている企業だと感じたから。広告の手法や、分類、効果測定など様々なことを知ることができたし、業界研究の内容として中身の濃いないようだと感じたから。 進行がストーリー仕様になっていたので、実際にどんな働き方をするのかイメージしやすかったから。
続きを読むデジタルマーケティング、インターネット広告業界について興味を持っていたためこのインターンシップに参加したが、業務内容の難しさや業務の泥臭さから、自分には向いていない業界だと少し感じたため。また、業界内の競合と比べると案件の獲得に苦労しそうな企業だと感じたため。
続きを読むやはりインターンシップに参加している学生のレベルが極端に低かったことがとても残念だった。就職活動を通して、選考やインターンシップの場で様々なグループワークを経験してきたが、ここまで悲惨なグループワークはこれまでなく、自分の不甲斐なさだけでなく、チームが機能しないことの虚無感に落胆した。このような経験はもうしたくないと感じた。
続きを読む志望度が下がった理由は、フルスピードは代理店であって事業会社ではないため結局のところ自分の意見をおいといてクライアントのいうことを聞かなきゃいけないのかな、と感じた。自分はこうやったほうがいいと思うのにクライアントがそれを拒否したら実行できないわけで、それはつまんないと思った。
続きを読むインターンシップ参加者の得点として、年明けに開催されるイベントに招待される。約2週間で参加の可否についてメールを送る必要がある。イベントに参加することで1次選考を免除されるため、本選考は有利になると思う。
続きを読む内容がかぶってしまうが、インタ-ンで同じチームだった学生(優勝チーム)では全員内定をもらっていたため。優勝することができればかなり選考で有利になると感じたため。 インターンシップに参加した学生は選考フローが短縮され、面接回数が1回すくなくなるから。
続きを読むインターン参加者には次のインターンシップが用意されており、そこから早期選考につながっていくものと考えられる。社員の方と話す機会も増えていくと思うので内定が欲しければインターン参加は有効なのではないだろうか。
続きを読むインターン参加者のみのシークレットセミナーに招待された。また本選考になってから最初の説明会兼GDでは、インターンシップ参加者はこの選考では落ちないと保証された。
続きを読む夏は興味ある業界として広告業界、塾業界、コンサルティング業界が気になっていた。広告業界だとADKの1day、塾業界だとナガセの2daysインターンシップに参加した。秋以降はインターネット広告業界も見ようと思ったため、電通デジタルの1dayインターンシップに参加した。夏以降志望業界を広告、インターネット広告、コンサルティングに絞って就活を進めた。
続きを読むこのインターンシップを通し、デジタルマーケティング、インターネット広告業界について深く知ることができたが、業界の志望度としては正直あまり変わらなかった。しかし近年伸びている魅力的な業界であるため、もう少し他のインターネット広告企業を見ようと思い、就活を進めていった。業界内でも苦しい立ち位置だと感じたため、フルスピードの志望度は下がった。
続きを読む成長環境(裁量権とスピード感)からITベンチャーをもともと志望していた。事業内容や勝負している市場については全く考えていなかった。 見ていた企業の中では特にワークスアプリケーションズは報酬、成長環境の両立が取れている企業に見えていたため、かなり志望度が高かった。(規模としてはメガベンチャーに近いが)
続きを読む実際に就活についての影響はなく、成長環境(裁量権とスピード感)からITベンチャーを志望していることに変わりはなかった。ただ、ことインターンシップにおいてはこのインターンで学んだこと(広告手法など)がほかのインターンシップで役立ったためインターンシップに参加し、成果を得やすくなった→選考に有利になるという点でいい影響があったと思う。
続きを読むインターンに参加する前は、コンサルティング業界やIT系のベンチャー企業を中心に見ていた。具体的には、マッキンゼーやBCGといった外資の戦略ファームやDeNAやサイバーエージェントといった企業である。どちらの業界も若いうちからスピード感を持って成長できる環境があり、高い視座を持って働くことができるため魅力に感じていた。
続きを読むベンチャー企業の方がスピード感があって制約がなく働くことができると感じたため小規模の会社を受けていった。ただ、小規模のベンチャーでも当然ながら企業風土は大きく異なってくるため見極めが大切だと感じた。また、業界にこだわらず別の軸でベンチャー企業を見るようになった。具体的には、ネット広告の会社や化粧品のプラットフォームを運営している会社など。
続きを読むITベンチャーに行くことは決めていたが規模感や事業会社か代理店、運営サービスなど特に何も考えておらず、夏の短期インターンに行くことによってある程度方向性を定めようとしていた。
続きを読む広告代理店であるフルスピードのインターンを経験して、正直広告代理店は自分が試したいことを試せるとは限らないし、自分は納得できなくてもクライアントのいうことをやらなきゃいけないと考えると自分には向いていないと感じた。このインターンによってとにかく代理店は今後受けずに事業会社に絞って会社を探していくことを決めた。
続きを読むデジタルマーケティング、インターネット広告業界全体についての概要や知識はとても丁寧に説明されるため、業界研究企業研究の参考になる。このインターンシップでもらえる業界についての冊子はとてもわかりやすく、インターンシップ参加後の業界研究にも繋がった。
続きを読む前半の講義の時間で広告の手法や、分類、効果測定など様々なことを知ることができた。 コンバージョン率などは以降に参加したインターンシップで使える知識だった。 他の学生で他のインターンシップについて情報共有ができたのでよかった。アイスブレイクなど仲良くなる工夫がされていたからだと思う。
続きを読むインターネット広告代理店がどのような業務を行っているかを資料などをみながら感じることができた。様々な業界のクライアントに対して業界のインプットをしたり、人々がどんなワードで入力しているかを考えたり仮説を立てながら日々検証していく仕事は楽しそうだと感じることができた。
続きを読むフルスピードは広告代理店なのでとにかくクライアントが何を求めているかを徹底的に聞く、引きだす、そしてその期待を超えるものを与えるという姿勢が求められていると感じたので代理店と事業会社と求められていることから社風まで全く違うということを体感できた。
続きを読むグループワークになれていない人も数名いたようで、グループがまとまりにくかったことに苦労した。また、グループワークから発表までの時間が限られていたため、時間を意識してワークに取り組むことも大変だった。また、インターネット広告業界の専門的な業界用語を理解し、覚えることも大変だった。
続きを読む前半の講義で学んだ広告手法をアウトプットしながら進めることになるので、どの手法があっているのかを選ぶことや、ペルソナを作ることが必須だったのでかなり時間がかかった。 時間がかなりタイトであったこと。最後はプレゼンの資料を作成して発表するのでその点で苦労した
続きを読む学生のレベルがバラバラで議論をするのもままならない状況だった。これでもかというほどわかりやすく噛み砕いて話さなければならなかったので、とても時間がかかってしまった。また、役割分担をしても各個人が役割をきちんと全うせずアウトプットがなかなか出来上がらなかった。とても地獄のような時間だった。
続きを読むフルスピードの会社の中について知りたかったから参加したのに社員と話す時間が圧倒的に少なく学生と議論する時間が長く体力的にもきつかった。大きな部屋で作業しているだけで結局社員さんが働いている部屋にも入れなかったのでそこは残念だった。
続きを読む発表のフィードバックが的確でありとても参考になった。チームで行った提案内容が実際の仕事だとどのように評価されるのかだけでなく、プレゼンテーションの丁寧さやスライドの見やすさなども評価された。
続きを読む社員にアイデアをぶつけることのできる時間が設定されており、その時間をうまく活用できた。 全体の大枠をつくって方向性をぶつけに行ったことでより評価指標に沿ったアウトプットが出せた。 発表の時に互いにフォローしあったのがよかったそう。
続きを読むSEO施策を考える上で何がキーとなるかを資料から見極めて場合分けをすることが大切。これを最初にやっておくとのちのちの議論で無駄がなくなるため効率的に議論を進めることができる。
続きを読むクライアントに提案するときは「ストーリー」をつくりなさいと取締役からフィードバックをされたこと。マーケティング施策にストーリーがあるとクライアントもイメージでき、その提案にのってみようかなと思うこともある。仮説によって出てきた細かい数字ばかりを伝えてもクライアントの心は動かないと言われたのも印象的だった。
続きを読む参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
特に偏りはなかったがMARCHの人が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
東大早慶はレア、マーチが上位層になる程初めて名前を聞く大学の人たちも参加していた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
マーチの学生が多数。他には早慶以上がちらほらいる印象だった。学部などはばらばらだったが、理系の学生は知っている中にはいなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社フルスピード |
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フリガナ | フルスピード |
設立日 | 2003年12月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 351人 |
決算月 | 4月 |
代表者 | 友松功一 |
本社所在地 | 〒150-0044 東京都渋谷区円山町3番6号 |
平均年齢 | 30.5歳 |
平均給与 | 486万円 |
電話番号 | 03-5728-4460 |
URL | https://www.fullspeed.co.jp |
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