PLAN-Bのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報
株式会社PLAN-Bのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社PLAN-Bのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
PLAN-Bの インターン
PLAN-Bの インターンの評価
- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
-
- 業界理解
-
- 会社理解
-
- メンターのコミット
-
- 自己成長
-
- 内定直結度
-
- 学生のレベル
-
- テーマの面白さ
-
- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
-
- 業界理解
-
- 会社理解
-
- メンターのコミット
-
- 自己成長
-
- 内定直結度
-
- 学生のレベル
-
- テーマの面白さ
-
- 総合評価
- 2.0
- 選考難易度
-
- 業界理解
-
- 会社理解
-
- メンターのコミット
-
- 自己成長
-
- 内定直結度
-
- 学生のレベル
-
- テーマの面白さ
-
PLAN-Bの インターンの概要
課題・テーマ | 企業理解/特別座談会 |
---|---|
会場 | オンライン |
参加人数 | 学生30人 / 社員3人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
過去実施していたインターン
PLAN-Bの インターンの内容(4件)
19卒 夏インターン
山と海へ行き、それぞれの場所でミッションが与えられ、そのミッションのポイントを基に各チームに点数が与えられ、順位を競うもの。運動系のミッションや頭をひたすら使うミッションなど種類は幅広くあり、チームの結束力が試されるものであった。1日目の振り返りと今後のチームの在り方を再度確認した。そして午後に最後の大きなミッションである作品創りを伝えられ、最高の作品を創ることに注力した。テーマは企業理念に沿ったものであり、それをいかに体現できるかを考えた。最終発表へ向けて、パフォーマンスを挙げるために午前中早くに集まり、徹底的に練習を行った。最終発表では、代表取締役社長が審査をし、優勝チームがの発表と各チームのフィードバックをもらった。
続きを読む19卒 冬インターン
まず初めに、プランビーが何を行っている会社なのか具体的な事例を交えて説明があった。その後、広告関連の会社なので、どのようなこと行うと人間の心が動くのかの説明があった。続いて、新規事業立案を行う上でのフレームワークの説明があり、その後、グループワークが始まった。
続きを読む17卒 夏インターン
午前中は、チームメンバーの顔合わせとメンターになる社員の紹介。そこから自己紹介など行った。午後からは自然公園の中で様々なミッションをこなすことでチームビルディングを行う。その時にどれだけのミッションを行えたかなどで点数がつく。ホテルで「卒業式を作ってください」というお題でみんな自分たちが思う卒業式をする。最後に各チーム発表して、それにも順位がつく。
続きを読むPLAN-Bの インターンに参加してみて
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が上がった理由は、実際の社員さんの考え方や価値観を知ることができたからである。数多くの社員さんがインターンシップにコミットしてくれたことからも学生に対しての気持ちや相手を尊重する人が多いなと感じ、「人」という部分で非常に尊敬できる人が多いと感じたため。
続きを読むPLAN-Bの 本選考への優遇・早期選考があるか
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
本選考直結インターンシップと謳っているだけあって、ワーク中は多角的な面で評価を受けている感じがした。細かい動作や癖についても指摘されていた人もいたので、ずっと採点されていたのだと思う。したがって、高いパフォーマンスを行った人物に関しては、本選考でも有利になっているのだと思う。
続きを読むインターンシップに参加したことで、トップセミナーに招待されたり、選考が必要であるものが免除になったり、いきなり面接から始めることが出来るところは本選考にも有利になっていると感じる。
続きを読む社員の方と仲良くなれるということが大きい。インターンシップ内のアピール次第で社員の方が後押ししてくれるのではないかと思う。
続きを読む参加後の就職にどう影響したか
基本的にはITベンチャーの選考を当時受けていたので、IT業界に興味があった。ただ一方で、プログラミングを行うエンジニアと呼ばれる職種は、やっていることが非常に単調で自分に続けられるのか少々疑問に思う部分があった。それとは対照的に、コンサルティング業界にも興味があった。ここでも少し懸念があり、それは、ジェネラリストになり、自分としてとがることができないのではないかという懸念であった。
続きを読むこのインターンシップに参加することで、営業利益率が高く、かつ事業の多角化を行っている下請けでない会社に入りたいという風に感じた。また、感情ベース(建前かもしれないが)で仕事を行っている会社とはそもそもの価値観が合わないと感じた。自分としては、客の利益も大切だが、会社というのは慈善会社ではないので、利益についても考えているというところも前面に出して説明してほしかった。
続きを読むベンチャー企業に入ることを志望していたが、特に明確な軸はなかった。そして志望している企業はなかった。しかしながら企業体質にはこだわっており、スピード感を持って個の力を高めることの出来るベンチャー業界には入りたいと考えていた。ベンチャースピリッツがある会社であれば、業界は特に絞る必要はないと感じていた。
続きを読む本インターンシップに参加し、このベンチャー企業の中でもサイバーエージェントやDeNAのようなメガベンチャーに行くよりももっと小さい段階で、組織を作り上げていくフェーズの会社に入りたいと感じるようになった。志望業界はIT業界の興味を持ち始めるようになり、IT企業を中心に他のインターンシップも受けるようになった。
続きを読むPLAN-Bの インターン当日の感想
参加して学んだこと
インターンシップに参加することで、精神論を軸にする企業では働きたくないという気持ちが強まった。また、入社する人間のレベル(思考力)が低い企業ではうまくやっていくことはできないという気持ちも強まった。参加してよかったこととしては、新規事業立案を行う上でのフレームワークを実施できた点である。
続きを読む成果を出すためのチーム創りについて肌で実感できたことである。チームで最高の成果を出すためには、チームメンバー一人一人が誰も欠けることなく同じベクトルに向かっていく必要がある。そのためにはお互いに本気でぶつかり合う関係の構築が必須であると感じた。
続きを読むチームの中でどうやって自分を出すか。長い間は話し合いなどを行うのでみんなイライラする場面もあり、何回もメンバー全員のいいところと直すべきところを言う機会が設けられていて、自分がチームのなかでどう振る舞うべきかなどを考えることができた。
続きを読む参加して大変だったこと
考えているようで、本当に考えているのかよくわからない学生が多かった。意見のレベルもそこまで高くなく、自身の意見について理解してもらうのにも時間がかかった。また、メンターが言っていることも的を得ていない精神論が多く、身になるものは特になかったように感じる。あとは、意見がまとまらないことから、ほぼ徹夜の作業になったのはきつかった。
続きを読む一番大変だったことはチーム作りである。初めて会った人と3日間という非常に短い期間でチームで最高のパフォーマンスを出すことが求められることの難しさを知った。そのために全員が自分をさらけ出し、表向きのコミュニケーションではなく、本気でぶつかり合うような仲になり、最終的には最高のチームとなったと感じる。
続きを読む全員がバラバラになってしまった時があった。もう最後の発表もしたくないという話にまでなったが、みんなで何時間も話し合って自分たちが思う最高の卒業式を作ろうと言う話になってまとまったが、寝ずに作業を行ったので大変だった。
続きを読む印象的なフィードバック
好印象を受けたフィードバックとしては、プレゼン後の質問に対する、自身の対応力を評価していただいた部分と、その対応力を今後どのように伸ばしていくべきかのアドバイスをいただいた点である。
続きを読むリーダーの在り方を変えたほうが良いと感じた。グイグイ引っ張っていくタイプではないから、一人一人のやる気をモチベートしたりなどマネジメントをメインにやり、後押しをしていくやり方を教えていただいたことが印象的であり、今後に活きた。
続きを読む「遠慮と配慮は違う」と言われたこと。チームとしてする中で遠慮していてもいいものはできない。みんな気を使っていると思っているがそれは遠慮しているだけ。
続きを読むPLAN-Bの インターンの選考対策
直近のインターン選考フロー
- 最終面接
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
関関同立の学生が多かった。みんなPLAN-Bに興味があるというより、とりあえず参加してみようという感じだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- グループディスカッション
- 最終面接
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
旧帝大が3割、早慶上智が5割、MARCH・関関同立が2割ほどインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 説明会・セミナー
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
参加している学生の学歴としてはそこまで高い印象は受けなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
インターンES
26卒 インターンES
- Q. 学生時代に力を入れたこと
- A.
インターン面接
19卒 夏インターン 最終面接
- Q. 今までどのような家庭環境で育ってきたか。
-
A.
A.
私には、5つ上の兄がいて常に比較されるような形で教育を受けてきた。そのため例えば勉強の面では、学校のテストの順位で頭の良かった兄よりも高い順位を取ることを目標にして勉強を取り組んでいた。その影響で小さい時から負けず嫌いの性格が形成され、それは今でも性格の大きな一部分として存在しており、御社のインターンシップにおいてもチームで勝つことにこだわってやっていきたい。 続きを読む
17卒 夏インターン 最終面接
- Q. 学生時代に頑張ってきたこと
-
A.
A.
学生時代頑張ったことは、全国売り上げ2位のKDDI光回線の代理店で営業を経験した後、広報事業部を新たに立ち上げた時のことです。この部署はリクルートを目的にSNSを使用して学生や企業に向けた広報活動を行っていました。しかし、活動を始めた当初、広報が未経験で非常に苦労いたしました。しかし、広報や集客について、またSNSの有効活用について徹底的に学びました。その結果、当初10人程度だったリクルートを50人にまでひきあげることができました。目標が1ヶ月で10人だったので目標も達成することができました。この経験から私が学んだことは、すべての経験から学ぶということです。圧倒的に失敗する数の方が多い中、この失敗の中から何を学ぶかが重要だと考え、なぜ失敗したか次はどうしたらいいかを考えることが癖になりました。成功した時も同じで、なぜ成功したか次にどう活かすかを考えるようになりました。 続きを読む
PLAN-Bの 会社情報
会社名 | 株式会社PLAN-B |
---|---|
フリガナ | プランビー |
設立日 | 2003年10月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 227人 ※2019年3月現在(グループ会社含む) |
決算月 | 12月 |
代表者 | 鳥居本 真徳 |
本社所在地 | 〒550-0013 大阪府大阪市西区新町1丁目28番3号 |
平均年齢 | 30.6歳 |
電話番号 | 06-6578-5558 |
URL | https://www.plan-b.co.jp |