青木あすなろ建設の40代以上の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全20件）

【良い点】
入社当時から、海外経験の有無、語学力に関係なく誰でも希望すれば海外勤務をさせてもらえる点が魅力的で入社を決めました。入社当時は大学卒以上全員3...続きを読む(全96文字)

【良い点】
当時は同期入社100人ほどいましたが、誰もが魅力的で能力があり、在籍者だけでなく会社を辞めた人でも集まる機会があります。続きを読む(全66文字)

【良い点】
クリスマスパーティー（内定者も参加可能）、本社や支店毎主催のスキー大会、スポーツクラブ法人会員、旅行の一部補助、持株会、独身寮、借り上げ社宅、...続きを読む(全189文字)

【良い点】
無借金経営で安定していた。リーマンショックの影響でかなり厳しくリストラもあった。親会社がデベロッパー的な会社で有ることから土木の技術者確保には...続きを読む(全180文字)

正直やりがいとかは女性事務員は感じないと思います。決まった中での決まった仕事なので。大きい会社なので当たり前かもしれませんが、安定した会社だとは思うのでそ...続きを読む(全151文字)

合併する前の東興建設にいましたが、2年弱で退職。現在も在職中の同期がいますが、相変わらず社風は変わらないみたい。どんなに頑張って利益あげても、赤字現場なら...続きを読む(全153文字)

親会社の高松コンストラクショングループに利益を吸い上げられて行く会社。ジョイント・コーポレーション倒産時には、社員の残業を20時間でカット、管理職も4%の...続きを読む(全250文字)

同業他社と比較すると、給与や賞与に差はないかもしれません。残業は現場によりですが、月に70時間程度でしょうか。昇進は年功序列で、後は特定の上司に気に入られ...続きを読む(全165文字)

賞与は年間3か月支給されたことはない。社員や役員ががんばっても、親会社の存在は大きいので、自分たちだけではどうにもならないようだ。給与は一応成果主義を謳っ...続きを読む(全153文字)

労働時間:内勤者はやりたいようにできる。定時であがる人は毎日定時上がりだし、遅くまでやりたければ結構できると思う。現場は基本的に土曜日は出勤せざるを得ない...続きを読む(全168文字)

親会社の影響もあり「年次休暇は有事に使用するもの」という思想。取れなくはないが積極的に取得するという雰囲気にはない。就業時間後もみんないるからなんとなく残...続きを読む(全158文字)

バブル期以降、海外事業やホテル経営に興味を持って入社した人が多く、若い時期、それも20代で海外駐在員に抜擢される事が多く、海外経験者はその後30代で課長、...続きを読む(全152文字)

会社は殆ど職員の数が減少し、特殊工事の現場経験者が減少しつつあります。が、定年をすぎた60歳以上の方々が現場所長として残り、若手社員は相変わらず、主任の立...続きを読む(全157文字)

入社当時はゼネコンとしては一風変わっていましたので、学生ながらかなり魅力を感じ、入社しました。3ヶ月間、給料をもらいながら住み込みで英会話研修があり、海外...続きを読む(全157文字)

配属現場によって、左右されるのが基本です。突貫で少人数の現場に配属されると休暇を取得するのは難しいですが、今では、ほとんど日曜日は最低休暇は取れているはず...続きを読む(全151文字)

当時は先輩社員が多かったのでOJT教育がしっかりしていました。また入社3か月間は泊まり込みの英語研修を行ったりしましたが厳しいものではなく評価のための参考...続きを読む(全164文字)

第一には業績不振。特に当時経営再建計画が思わしくなかったため。人材流出も激しかったが補充はほとんどなかった。社風も支援先から来た人材で大きく変化。労働環境...続きを読む(全165文字)

青木建設時代は、残業は青天井でしたが、青木あすなろ建設になってからは、残業はほとんどもらえないし、支店長決済も50万円までと、かなり細かくなったようである...続きを読む(全164文字)

建設業の中では平均以下だと思います。
最近は、景気が悪いせいか、残業時間の上限があり、特に悪くなったような気がします。
評価制度は、基本的に目標を立て...続きを読む(全160文字)

現場担当のため、基本的には所長の采配で仕事はでき、特に会社の方からどうこうしろいう指示はあまりありませんでしたので、やりやすかったです。
ただ、上司があ...続きを読む(全153文字)