20卒 冬インターン
片山化学工業研究所の事業紹介、技術紹介を行った後、研究所内を案内してくれ、実際に実験を行った。午後にテーマ発表がされ、グループディスカッションを行い、発表を行った。
続きを読む株式会社片山化学工業研究所 報酬UP
株式会社片山化学工業研究所のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社片山化学工業研究所のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 片山化学工業研究所が行っている事業を小学生に説明せよ |
---|---|
会場 | 大阪営業所 |
参加人数 | 学生20人 / 社員 不明 |
報酬 | 2000円 |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
片山化学工業研究所の事業紹介、技術紹介を行った後、研究所内を案内してくれ、実際に実験を行った。午後にテーマ発表がされ、グループディスカッションを行い、発表を行った。
続きを読む志望度が上がった理由は、地球環境に対して、より直接的に自分の大学院での研究内容が活かされるような事業をおこなっていたからです。私の地球環境問題に対するソリューションを提供したいという想いが片山化学工業研究所でなら、実現することができると感じたためです。
続きを読むインターンシップに参加したから、特別な選考フローで選考を受けれるといったことは無いが、グループディスカッション等で人事の方が評価しており、その点で面接等の選考で優遇されると感じたため。
続きを読む社会課題に対するソリューションを提供することができる素材メーカーに対する興味があった。具体的には、カネカ株式会社、日本触媒株式会社、東レ株式会社などの大手メーカーであった。というのも、大手であるという事は、技術レベルや研究レベルが高いという事、福利厚生も良いという事であるので、そういうところで研究を行いたいと思っていた。
続きを読む大企業であるということは、何千といる社員のうちの1人でしかないということ、また行っている事業が多岐にわたる事から、自分がやりたい事を本当にやれるかどうかわからないということ等、不安があった。しかし、中小企業である片山化学工業研究所では、少数精鋭であるということ、自分の専門分野がしっかりと活かせるということがわかり、中小企業もしっかりみてみようと感じた。
続きを読む実際に研究所を紹介してくれ、更に、実際に実験機具を使い、実験を行わせてくれたことがとても大きな経験であった。大学での研究では触る事の出来ない、スケールの大きさを実際に感じることができ、企業での実験のスケールを大きさを明確にイメージすることができた。
続きを読む片山化学工業研究所の事業を小学生に対して紹介するというグループディスカッションにおいて、グループ内で発表の準備を行う時間が15分しか与えられなかったこと。グループメンバーが決められたのもその直前で、まず手短にアイスブレイクを行う必要があり、本題について話し合う時間を確保することが大変だった。
続きを読む小学生には専門知識が無いということをしっかり理解し、プレゼンテーションを構成するということから、紹介するときには、まず、ターゲットを理解し、自分を伝えるということを教えられた。
続きを読む会社名 | 株式会社片山化学工業研究所 |
---|---|
フリガナ | カタヤマカガクコウギョウケンキュウショ |
設立日 | 1956年12月 |
資本金 | 9800万円 |
従業員数 | 213人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 野村安宏 |
本社所在地 | 〒533-0023 大阪府大阪市東淀川区東淡路1丁目6番7号 |
電話番号 | 06-6322-0176 |
URL | https://www.katayama-chem.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。