【見直して分かりやすく】【23卒】新日本カレンダーの総合職の1次面接詳細 体験記No.38019（非公開/非公開）（2022/11/22公開）

自宅で撮影しました。

動画なので、いかに聞き取りやすいかを注意した。撮影後にチェックしたり、撮り直したりすることができたので、見直して分かりにくければ何度も撮影し直した。

録画なので、自分のタイミングで撮ることができます。また、取り直しや見返すことができるので、自分の1番の出来を提供できるのは良かったです。

なし

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今までで1番辛かったこと

私は現在飲食店でアルバイトを行なっております。その中で、私の所属していた店舗が休業となり、一時的に別の店舗で働いた際に馴染めなかったことが辛かったことです。これまで一緒に働いてきた仲間がおらず、すでに完成したコミュニティに1人で入ることが困難でした。店舗のルールが把握しきれていない上にコミュニケーションが取れていなかったため、ミスをしてしまうこともありました。このままではお客様や他のスタッフにも迷惑をかけてしまうと感じたので、分からないことがあれば、自分から質問をしたり、お客様だけではなく、スタッフに対しても目を見て笑顔で話すことを心がけたりしました。結果、だんだんと馴染むことができるようになり、また一緒に働きたいと言っていただくことができました。この経験から新しい環境であっても、自ら一歩踏み出すことの大切さを学びました。

自己紹介をしてください

〇〇大学〇〇学部〇〇学科4回生の〇〇と申します。私は大学にて災害や事故、感染症、食の安全など多様な面から社会の安全を学んできました。特に私は災害から社会の安全を守ることに関心があり、現在は○○研究室に所属し、災害関連死についての研究をおこなっております。また、学問以外ではボランティアサークルに所属し、実際に大学一回生の頃には○○にてボランティアを行い、多くの経験を積むことができました。さらに、サークル活動以外でも高校生の頃から保護犬や保護猫のボランティア活動を行っておりました。このような学問やボランティア活動で培った経験や知識を活かしていきたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。