ふたば産業の本選考対策方法・選考フロー

私は自ら目標を設定し、その目標に向かって努力し続けられる自信があります。私の人生を振り返ると、周りが無理だということに対しても果敢に挑戦し、努力を続けてきた出来事が多くあります。中学時代は毎日2時間は勉強をするという目標を設定し、それを3年間続けた結果、第1志望であった進学校に合格することが出来ました。友達と遊ぶ時間はなく、何度も心が折れそうになったのですが、途中で諦めたくないという気持ちが強かったため、最後までやり遂げることが出来ました。また、現在ではGPA3以上を目標に、片道2時間の通学をしながら部活動と勉強の両立に打ち込んでいます。その結果、今年はGPA3.78を取得することができました。私は一度決めたことを途中で投げ出したくないという思いが強いため、社会人になってからも自ら高い目標を設定することで成長し続けたいです。 続きを読む

私は大学の体操部の２歳上の先輩を尊敬しています。その先輩は女性の方で、彼女は大学から体操を始めた初心者部員の指導を行いながら、自分自身の練習をしています。初心者部員は経験者と比較すると技の習得などに時間がかかってしまうため、指導にも時間がかかってしまい自分自身の練習時間が少なくなってしまいます。しかし彼女は、初心者部員が一人で完璧にできる技を増やしていくことで自分自身の練習時間を確保していました。初心者部員が技ができるような計画や目標を立てて指導を行っている姿を見て、私もあの先輩のように初心者部員の成長をさせながら自分自身も成長し続けたいいと思うようになりました。このような理由から、体操部の先輩を尊敬しています。 続きを読む

私の短所は慎重で、決断に時間がかかってしまうところだと感じています。私は５歳から体操競技をしているのですが、新しい技や難しい技を練習するときに、怪我してしまったらどうしようというようなマイナスなイメージや、先のことの心配をしてしまうことが原因で、技の取り組みにかなりの時間がかかってしまいます。また、私の趣味である食べ歩きをしている際でも、メニューが多いと、選択に時間がかかってしまい、友達を待たせてしまうことがよくあります。そのため私はこの短所を克服するために、周りの意見を取り入れえるようにしています。そうすることにより、決断が早くなり、自分自身の納得のいく決断をすることができると考えています。 続きを読む