西原商会の本選考対策方法・選考フロー

周囲からはよく真面目と言われます。例えば、アメリカンフットボール部においては人よりも余分に筋力トレーニングをやっている様子を見られて「真面目だよね」と言われます。また、研究室においても黙々と実験に取り組む様子や、夜遅くまで実験室に籠っている様子を見られて真面目と言われることがよくあります。また、真面目と言われることに関して、私自身の考える自分像とあまりギャップがないと考えています。といいますのも、私自身の持ち味は粘り強くコツコツ取り組み続けられる所だと考えています。例えば、所属していたアメリカンフットボール部では、入部して３年間も試合に出られなかった中で努力を続け、４年目に東海地方で一番多くのタックルを決めることができました。そのため、このようにコツコツ取り組む様子を見られて、真面目と言われるのであれば納得できます。 続きを読む

モチベーションの動機づけには2つの種類があります。モチベーションを上げる要因として、昇給や昇進など外から他の人によって提供される報酬を外発的動機付けと達成感や楽しみなど内から生み出るものを内発的動機付けがあります。この2つの動機付けは、モチベーションを高めるうえで必要です。しかし、報酬のような外発的動機づけは、過度に依存するといくつかの弊害が発生します。例えば、報酬に関して人間関係を破壊する点や仕事が終わらない人は減収などといった、モチベーションを上げるはずの報酬が場合によっては罰になり、モチベーションを下げる点などです。。このように、過度に外発的動機付けに依存すると、様々な悪影響がある。そこで、過度に外から掻き立てられる気持ちと報酬に左右されすぎない自律性を持ち、達成感など内から湧き出るものを大切にしていくことが大事です。これは、就職活動でも、給料やボーナスなどを見て選ぶのではなく、やりがいを持って働けるか、楽しみながらできる環境かどうかを考えることが大切だといえます。 続きを読む

私は周囲の人から、コツコツを積み重ねて努力する人だと言われます。実際に私は物事を行うにあたっては、コツコツと練習したり準備することを意識しています。例えば、私は〇〇サークルに所属して〇〇を担当しているのですが、必ず本番に向けて計画を立て、一つ一つこなすようにして練習を積んでいます。その結果、技術を向上させることができ、本番では十分に力を発揮することができていますし、目標を細かく立てて一つずつ達成することで大きな目標を達成することにもつながるため、自身に合ったやり方であると実感しています。自分が意識して行なっていることを周りからも言われるということは有言実行できている証拠だと思うので、嬉しく思います。 続きを読む

私が今の大学・学部を選んだ理由としましては、高校３年生の夏に参加したオープンキャンパスでびびっときたからです。まず、迎えてくれた学生の方たちがとても優しく、空気感も自分に似たようなものを持っていると直感で感じ、その時点で高い好感を持っていました。そして、その後現在私が通っている学部の模擬講義を受講しました。時間になり先生が現れたかと思うと、その先生はセグウェイに乗って登場しました。その時点からとてもインパクトが強く、とても面白い学校だなと思いました。そして、その模擬講義が終了するまでその先生は最後までセグウェイに乗りながら授業をしていました。この学校に入学できたらこんな面白い先生の講義を受けることができると思い、入学を決めました。 続きを読む