山星屋の本選考対策方法・選考フロー

食品は、全ての人が選ぶことができ、毎日営み生活を豊かにすることができる。ある種、お菓子は必要ではないモノとも言える。しかし、私にとって友人とお菓子を食べながら話す時間は未来への活力に、一日の終わりにお菓子を食べる時間はその日の疲れを労り自身のご褒美になるのだ。昨年は祖母の誕生日にお菓子をプレゼントとして送ったことから、どんな状況下でもお菓子を通じて人との繋がり・暖かさを感じることができることを体感した。このようにお菓子は日々の生活をより豊かにするモノであると考え、貴社を志望する。また、私はこれまでアルバイトで在庫管理に携わってきた。その経験を活かし、お菓子の受発注業務に取り組みたいと考え、一般職を志望する。 続きを読む

貴社の多様な商品の中から、自身が販売したいと思う商品を選定できる点に惹かれました。メーカーですと自社の商品しか扱うことができないのですが、菓子の卸である貴社だからこそ、自身が販売したいと思う商品を扱えます。また私の家では毎日、食後に家族揃ってお菓子を食べます。その時に今日あったことを話し合い、家族の会話と団欒の時間が生まれます。私にとってお菓子とは、家族との会話を作ってくれる大切なものです。メーカーとして自社の商品のみを扱うのではなく、菓子卸業者として幅広い商品の中から自分の目で見て吟味し、商品選択がすることで、一層現場に適した商品提案を行えます。多くのお客様にお菓子とそこから生まれる会話を届けられる存在になるべく、この度志望致しました。 続きを読む

私は、菓子を通して沢山の人々の笑顔に繋がる仕事をしたいと思い、志望しました。私はカフェでアルバイトをしており、料理や接客に対して幅広い年代のお客様が満足してもらい笑顔になってもらった時にやりがいを感じました。貴社は、商品が豊富であり様々なお客様に合った商品を提案できると考えます。また私がこの部署を希望する理由は、資格取得によって培った「物事を計画的に行える」強みを活かすことができると考えたからです。私は、事務の仕事は正確にスピード感を持って仕事をすることが大事だと考えており、入社後は、仕事の優先順位を付けて計画を立てながら仕事をしていきたいです。また、大学では環境問題について学んでおり、ゼミではSDGsやエシカルについて学んでいます。この経験からSDGsは意識することによって社会の様々な問題が解決に繋がると学びました。入社後は、SDGsに関しての知識をさらにつけて、社員やお客様へSDGsを広めていきたいです。 続きを読む

私が貴社でチャレンジしてみたい仕事は2つあります。1つ目は、消費者に新たな「菓子の魅力」を提供することです。菓子専門商社のリーディングカンパニーである貴社の取引先数とネットワークを活かし、未だ広く知られていない地方の菓子を取り扱うことで、その土地の魅力を広めることにも繋げていきたいです。それに加えて、プライベート商品を活用して、今までになかった新しい価値を企画提案し、消費者に幸せを届けたいと思います。2つ目は、持っているデータやノウハウを最大限に活かし、小売とメーカー、そして消費者の要望に応えることです。貴社で営業職としてのスキルを磨き、私自身がお客様にとっての価値になることが目標です。女性ならではの視点と幅広い知識を活かし、お客様目線の営業として活躍していきたいと考えています。常に相手目線のコミュニケーションを心掛け、相手との信頼関係を構築しながら仕事をしていきます。 続きを読む