19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 中京大学 | 女性
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Q.
あなたは、なぜZIP-FMを志望するのですか? そして、あなたはそこで何がしたいですか?
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A.
学生向けのコンテンツを多数展開し、未来ある若者を応援する姿勢に共感したからです。私は誰かを支え、誰かのきっかけになる仕事がしたいと考えています。その中でも貴社は未来あるリスナーを多く持ち、彼らに寄り添い応援し、きっかけを後押しする動きがあります。また、何かに挑戦したい人や共感してもらいたい人にとって、東海地区で最も聞かれているラジオ局である貴社は強い発信源でもあります。そのため私は、編成局にて番組・イベんと政策の業務に携わり、多様な情報や共感づくりをサポートしていきたいです。そして、将来的にはクロスメディア展開もしていき、新たなラジオの形を発信していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
ラジオの将来をどのようにとらえていますか? その中で、ZIP-FMはどう対応していくべきだと思いますか?
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A.
現在日本でのラジオのリスナーは減少傾向にあります。テレビのほかにインターネットが普及し、音に特化したラジオ番組は新規のリスナーを獲得することが困難となっています。しかし、海外ではラジオが未だメディアの主流にあります。そのため、次回外のらじおきょくが行っている戦略を積極的に取り入れることにより、その傾向が改善されるのではないでしょうか。 貴社の強みは学生リスナー向けのコンテンツを多く持つ点だと感じています。しかし反対に番組の内容が偏っているように思います。そこで多様なジャンルを設けることも必要後考えています。学生の生活リズムに沿った提供もしていくべきだと思います。 続きを読む
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Q.
「5年後の自分」は、どんな社会人になっていたいと思いますか?
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A.
相手の持ち味を的確に捉え、活かしていけるようなサポートをし、リスナーだけではなくナビゲーターも愉しめる企画・運営をする中心人物の立場になっていたいです。そのために必要なことは、現在のニーズを理解しつつ、新たな変化を追い求める受信力だと考えています。また、時代の先端を切り拓くような思考力・想像力を養い、自らニーズを創り上げる行動力も必要だと考えています。5年前の自分が今の自分を想像できなかったように、社会も自分も大きく変動しています。しかし、そんな中変わることのなかった志は、5年後も10年後も生き続けると思います。5年後、新しいラジオ世代を切り拓いていたいです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
やると決めたら最後までやり通すことが私の強みです。それは15年続けているエレクトーンで積み重ねの大切さを学んだことがきっかけとなりました。6歳から始め、成長するにつれて厳しい指導と精密かつダイナミックな演奏を求められました。その指導と練習に耐えかねて辞めてしまいたいと考えたこともあります。しかし、初めて自らやりたいと始めたことであるため、やり続ける責任感と悔しい思いをバネに地道な練習を重ねました。その結果、音楽能力検定で講師に近いレベルの実力を認められました。このように小さな気づきや疑問であっても積み重ねることにより大きな成功へつながると学びました。その精神を生かし、小さなことから大きな成果へつなげていきたいと考えています。 続きを読む