【未来を見据え、自信を持って挑戦】【17卒】光明興業の内定者のアドバイス詳細 体験記No.1699（天理大学/）（2017/6/13公開）

企業研究をきちんとして、アミューズメント業界全体に対する知識は持っておいてください。パチンコ業界は今衰退しているけど大丈夫かと言われた質問もありました。そこで市場からわかる今後の展望を踏まえて答えるといい評価を得られます。それとこの会社は面接が2回と少なく募集人員も私が受けた時は20人と多めでした。しかし、20名はあくまで目安で、本当に必要な人材のみをとると仰っていました。だから手を抜かずしっかり頑張ってください。

まずアミューズメント業界に対する知識だと思います。私はアミューズメント業界に対する知識がかなりあったので、今後の展望を踏まえて意見などを述べたので他者よりもリードできたと思います。また、どんな質問が来ても落ち着いてゆっくり答えることです。私以外の受けた人なのですが、ほとんど大半の人は答えられずに詰まったと聞きました。詰まってもいいので正直に意見を言うことが大切だと感じました。

この会社の選考なのですが、1次面接は比較的に通りやすいように意見を聞いてて感じました。しかし最終面接の難易度はかなり高いように感じます。私が受けた時はすでに50人ほど受けていましたが、内定者はその時点で5人に満たなかったと聞きました。ようするに無理して人材をとる必要がない点が伺えます。また、1次面接からいきなり社長面接なので、最終面接と1次面接の両方の評価を足しているのかもしれません。