22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 名城大学 | 男性
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Q.
志望理由を教えてください。[400]
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A.
私は、「人々の再起の力になりたい」と思い、生命保険業界を志望しました。その中でも、最もお客様本意で保険のご提案ができるのは御社しかないと考え、志望いたしました。 私は、これまでの10年間、野球を経験し、投手のパートナーと言われる捕手を努めていました。投手が思うようにプレーできない時も、怪我で野球ができない時も、常に二人三脚で支えてきました。私は、誰かを支えるために行動することにやりがいを感じる人間だと思い、保険業界を志望いたしました。その中でも、数多くの企業の保険商品を取り扱う事が可能な保険代理店に興味を持ちました。 そして、御社が最もお客様本意で保険をご提案できると考えた理由は、お客様に合わせて保険の商品を再設計、カスタマイズできるからです。ですから、私は数多くある生命保険企業の中でも、御社を志望しています。 続きを読む
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Q.
昔から好きだったこと、また、そのように思う理由として、具体的なエピソードを教えてください。
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A.
誰かが活躍できるように、自らが行動することです。 私は、大学時代に、中学野球チームのコーチとして選手達を支えた経験があります。グランドの環境整備や、投手の投球練習のボールを受けるなどのサポートを行いました。グラウンドが荒れていると、ボールが予測不可能な動きをする可能性が高まり怪我につながります。選手達が精一杯プレーできるように支えた経験があります。 続きを読む
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Q.
先ほどのエピソードでの経験で、最も苦労したことを教えてください。
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A.
選手との信頼関係を作ることに苦労しました。 当初はなかなか選手達は私に心を開いてくれず、壁を感じました。従って、選手がどこでつまずいているのかを明確に把握することができず、的を得た指導をする事ができませんでした。まずはこの選手と私の間の壁をなくすために、選手と同じ練習に参加しました。時には選手がミスをして罰ゲームのトレーニングをするときは、私も共にトレーニングを行いました。辛い練習をより楽しく取り組める環境づくりに努めました。すると、選手も次第に心を許してくれるようになり、試合でうまくいかなかた選手が自ら私に悩みを相談しにきてくれました。 相手の心を動かすには、自分が本気で向き合って、相手と同じ目線に立ち接する事が大切だと学びました。 続きを読む