2019卒の立教大学の先輩が田中産業総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒田中産業株式会社のレポート
公開日:2018年9月11日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 役員2名と人事の方
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
これまでと同様、
・自分の言葉で話すこと
・ありのままの自分を見せること
・素直さと愛嬌
が評価されたと感じました。さらに他社の併願状況について深く質問されたことから、最終面接であったため、熱意や内定をだしたら必ず入社してくれるかというところも評価の対象になっているように感じました。
面接の雰囲気
基本的に笑顔はなかった。こちらが話す時間よりも面接官の方が話す時間の方が長かったため、自分をアピールすることが難しかった。「あなたの活動に対して私はこう思うんだけどどう?」のような質問が多かった印象がある。
最終面接で聞かれた質問と回答
ボランティアやアルバイトから学んだことを教えてください。
世の中には様々な人がいるということを学びました。高校時代までは同じような地域で育ったり、同じような家庭状況であったり、似たような性格の人と友達になったりと同質性の高いコミュニティの中で生活してきました。しかし大学生になり、ボランティアやアルバイトを経験する中で、自分とはまったく異なる背景を持つ人や、まったく異なる考え方をする人と出会い、世界の広さを知りました。それと同時に、その人その人によってコミュニケーションの方法を変えていくことが必要であるということも学びました。その人の行動を見て、話を聞いて、その人との距離感を測り、コミュニケーションをとっていくことで、適切な距離感を保ちつつ、良好な関係を築いていくことができると感じました。
あなたの強みはなんですか。
どのような物事にも楽しみを見つけられるため、一つの物事を長く継続することができるという点が私の強みです。この強みは、中学時代の部活動の練習や先輩方との関係づくりの中で身に付いたものです。習い事やアルバイトはこの強みがあったため長く続けることができています。どんな物事も、最初は苦手だと感じたり、難しい、辞めたいと感じたりすることがあると思います。しかし、どんなことにもその世界の楽しさがあるという考えのもと、長く続けることを意識しています。習い事やアルバイトも、辞めたいと思うことが多々ありましたが、自分が成長できることやそれまで知らなかった世界を知ることを楽しいと感じることができたため、今でも楽しみながら取り組んでいます。
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田中産業の 会社情報
会社名 | 田中産業株式会社 |
---|---|
フリガナ | タナカサンギョウ |
設立日 | 1953年3月 |
資本金 | 8000万円 |
従業員数 | 228人 |
売上高 | 77億5700万円 |
代表者 | 宮澤勝良 |
本社所在地 | 〒338-0004 埼玉県さいたま市中央区本町西4丁目16番15号 |
電話番号 | 048-853-5221 |
URL | https://www.printer-tanaka.co.jp/ |
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