【全国挑戦で成長する】【23卒】ムトウの総合職 営業職の本選考体験記 No.23992（非公開/非公開）（2022/4/21公開）

特別セミナー＆社員座談会

業界について、企業について

人事の方が強調して話しているところはどこか意識して話を聞く。他社と比較しての強みはどこかを考えながら、なんとなくで話を聞かない

早期選考だったので説明会後に選考の案内が来るという流れだった

・他社選考・会社選びで重視すること・周りからどのような人と言われるか・親友エピソード・この会社の選考に関して家族の意見・大学の学問・悔しかったこと・１０年後のキャリア・自由欄

OpenES。企業独自のものは郵送

OpenESと会社独自の形式で手書き

自分はどのような人柄で、いままでどのような経験をしてきた人なのかイメージしやすいように気をつけた

結論ファーストで話の内容が迷走しないように区切りを意識した。手書きのエントリーシートで意外と重要なのが字を綺麗に書くこと。

なし

一般的なオンライン面接

人柄の良さ、聞かれたことに対して適切に回答できているか、「なぜ」今までその行動を取ってきたのか自己分析できているか

終始和やかで真面目な質問と雑談が入り混じった雰囲気だった。特に堅苦しい感じはなく淡々と進む感じだった

あり。通過できた理由をメールで教えてくれた

なし

〇〇部の練習で一番きつかった練習のエピソード教えてください

私が所属していた部活では夏合宿恒例のキツイ練習がありました。それはグラウンドに横４人で並び、パスを繋ぎながら１００メートル先まで全力で走るというメニューをn時間繰り返しました。正直しんどかったです。終わりが見えない練習は精神的にも肉体的にもキツく、部員数が少なかったため休憩の時間はほとんどなかったので常に走っている状態でした。私は学生時代にこのような経験ができて良かったと改めて思います。人間の限界の肉体的、精神的に追い込むことで今後どのような辛いことがあっても乗り越えていけるメンタルを築き上げる機会となったため、良い思い出です。また、チーム全員でこの練習を乗り切った達成感は非常に大きく、チームワークも更に増しました。

全国転勤についてどう考えていますか

私は全国転勤に関しては非常に前向きに捉えています。今までn年間〇〇という地域にしか住んだことがなかったので、新しい出会いのチャンスだと捉えています。また、地方によって人柄や風土が全く異なるため、今まで住んだことのない環境で仕事をすることは成長するために非常に重要なことと捉えています。両親も私と同じ考え方で、全国転勤は自分の視野を広げるチャンスだと常に話していて、全国で働くことに全く抵抗はありません。私は新しいことにどんどんチャレンジしていきたいタイプなので全国転勤を経験したいです。大学の周りの友人では転勤をしたくないと考えている人も多いです。これに関しては一つの地域にとどまって地域貢献がしたいと考えている学生も多いので非常に素晴らしい考えだと思います。

SPIの対策本で一般的な演習を繰り返した

言語非言語

問題数が多く、絶対時間内には間に合わない

なし

前の人が面接をしているため勝手にルームに入室しない。人事の方から電話が来たら入室

聞かれたことに的確に答えれているか、業界を理解しているか。真面目なタイプかは意外と見られているような気がした。

今まで経験してきた面接の中では堅い感じで企業側の雰囲気に少し飲み込まれた感じああった。厳しい質問が飛んでくるということはない

合格の電話でよかった点を教えてくれた。

なし

なぜ〇〇という資格を取ろうと思ったのですか

大学受験で失敗した経験があり、克服したい気持ちがあったため、その第一歩としてこの資格に挑戦した。勉学でなにか数字が残る形で成績を収めたいという思いもあった。今後はグローバルで生きていくためにも必要なスキルで、自分のコミュニティを広げるチャンスとなるため、比較的時間を確保しやすい大学時代に資格取得しようという決断に至った。今までこの資格勉強をするまで苦手意識が非常に高かったが、苦手から脱却できることでさらに能力を高めていきたいという意欲も出てきたため、資格以外にもどんどんいろんなことにチャレンジしていきたいという前向きな姿勢を持てるようになった。今後は△△という資格にも挑戦していきたいと考えています。

なぜこの部活に入ったのか

父がこのスポーツを昔プレーしており、私が生まれた時からこのスポーツを始める環境ができていた。地域の小学校のチームに体験入団に行き、素晴らしい雰囲気だったので両親も入団を応援してくれてそのスポーツを本格的に始めることとなった。決して運動神経が万能なタイプではなかったので周りの上手な生徒に練習でついていくのに必死だったが、自主練習やチームの練習にも積極的に参加することでレギュラーを獲得した。中学時代にも同じスポーツの部活に入部し、最終的はレギュラーを獲得することもでき、このスポーツをすることで様々な人との出会いも経験できたため、１０年以上このスポーツを経験できて本当によかったと感じている。スポーツをすることで周囲の人に感謝できるようになった。