【水廻りに特化した製品を】【23卒】パナソニック住宅設備の総合職の企業研究詳細 体験記No.32880（非公開/非公開）（2022/7/4公開）

1次面接と2次面接はオンラインでした。

パナソニック本体、親会社との違いを理解しておくことが求められると思います。例えば、「家電製品や電子機器、情報関連機器を扱うパナソニック親会社とは違い、住宅設備のなかでも水廻りに特化した御社を志望する理由は、なくてはならない製品を扱えるからです。もちろん、家電製品や情報機器もなくてはならないものですが、水廻り製品などの住宅設備は高齢者含め世代を問わず、多くの人が毎日使用するものです。」といった風に、なぜ本体ではなく、御社なのかを深堀されても良いように理解しておくことが重要だと思います。あとは、メーカーとしての役割を商社と比較して調べておくことも必要だと思います。より良い製品の開発に携われることでそう貢献できるのかを答えられるようにしていました。