【志望度を感じる面接】【23卒】パナソニック住宅設備の総合職の1次面接詳細 体験記No.32880（非公開/非公開）（2022/7/4公開）

開始時間まで待機、時間通りに開始

最低限の企業研究をしているのかがポイントだと思います。1次面接だったので、自己PRやガクチカも聞かれましたが、知りたいのは志望度だと面接を通じて感じました。

2人とも女性だったので、和やかな雰囲気でした。相槌も分かりやすくしてくれて、緊張感はそれほどなかったです。

なし

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就職活動の軸と、その軸になった理由

全ての人に心が躍り、安心できる毎日を提供したいという軸です。御社で扱うバスやキッチン、サニタリー製品は多くの人が楽しく、リラックスして過ごしたい場所だと思います。そういった場所や製品において高品質なものを提供することで自分の軸を叶えられると思っています。私は、塾でのアルバイトで、生徒達にとって塾という場所や勉強というものがマイナスなものにならないよう、楽しく授業ができるようにすることを心がけていました。多くの生徒にとってマイナスなイメージがある勉強を少しでも楽しいものに変えようとすることにやりがいを感じました。また、ボランティア活動なども楽しそう、という感覚を大切に挑戦してきたので、この軸になりました。

コツコツ努力する力を仕事でどう活かすか

御社での商品知識をコツコツ蓄えることと、仕入れ先や協力会社の担当者の方との信頼関係を築くうえで役に立つと考えています。御社で取り扱っていらっしゃる、バス製品などの水廻り製品について、どんな魅力があり、どんな風にお客様の日常を快適にできるのかを自分自身が詳しく理解していることで、製品の提供をスムーズにできると思います。また、1度きりの交渉の関係ではなく、その後も長く付き合うことになる、協力会社や仕入先の方との信頼関係というのは、粘り強く意見を合わせたり、長期的に相手と向き合うことで叶えられることだと考えています。そのため、商品の知識を蓄え、立場の違う方々との信頼関係を築く際に役に立つと思います。