【自負持つ社会支える】【22卒】旭化成株式会社の学生からの評判・口コミ <No.366>

【社員から聞いた】社員の方から、仕事のやりがいは顧客と一緒に新しい製品をつくれることで、ニッチな分野に詳しくなっていくことが楽しいと聞きました。 【イベントや選考を通して感じた】旭化成が扱う商材は、グローバルレベルでもシェアの高いものや、身近な生活に欠かせないものであるので、「自分の仕事が社会を支えている」という自負を持って働くことができると思います。また、素材の新しい使用用途をうみだすことによって、社会をより良くできるということにもやりがいを感じられそうだと、社員の方のお話から感じました。

【社員から聞いた】事務系総合職の割合が会社規模に比べて少ないことから、一人一人の裁量が大きく、ものづくりの司令塔としてのリーダーシップを発揮することが求められます。若手から仕事を任せられ、成長できる環境だと聞きました。制度としては決まっていませんが、総合職は3~5年でジョブローテーションを行うと聞きました。また、英会話などの受講費を一部会社が負担してくれると聞きました。

【社員から聞いた】どのような社員が多いか、という質問に対して「穏やかで人あたりがいい人」という表現をされている社員の方がいました。社内の雰囲気は比較的自由な感じで、仕事のやり方も個人裁量が大きいです。具体的には、仕事にマニュアルはなく、目標に向けて取り組めばその方法（出張、在宅勤務、顧客へのアプローチの仕方）は個人の裁量にまかされるということでした。