18卒 冬インターン
ブルーカレント・ジャパン同様、参加は5か月間ほど。基本的に常にアシスタントとしての業務を継続するため、初日に仕事内容の大枠に関するインストラクションと、会社や部門としての動きの説明などに時間を割く。自己紹介などは簡潔に済ませて、それ以降は時期によってクライアントを変えながら、上司によって振り分けられた案件をこなしていく形となり、スピード感を感じられた。
続きを読むフライシュマン・ヒラード・ジャパン株式会社 報酬UP
フライシュマン・ヒラード・ジャパン株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。フライシュマン・ヒラード・ジャパン株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | メディアプロモーション関連部門でのアシスタント業務 |
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会場 | 東京本社 |
参加人数 | 学生3人 / 社員 不明 |
報酬 | 1000円 |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
ブルーカレント・ジャパン同様、参加は5か月間ほど。基本的に常にアシスタントとしての業務を継続するため、初日に仕事内容の大枠に関するインストラクションと、会社や部門としての動きの説明などに時間を割く。自己紹介などは簡潔に済ませて、それ以降は時期によってクライアントを変えながら、上司によって振り分けられた案件をこなしていく形となり、スピード感を感じられた。
続きを読む日本のマーケットにおけるパブリックリレーションの存在感の小ささと、そこにおけるフライシュマンヒラードの存在感の大きさを肌で感じることができた。クライアント案件は規模が大きくグローバルなものも少なくないため、地味な作業の積み重ねであったとしてもやりがいは非常に大きいのではないかと感じた。
続きを読む人事担当者とのコミュ二ケーションがインターンシップ終了後も継続するため、確度は高まる。良くも悪くも向き不向きがインターンシップを通して明確になるため、学生自身も選考に進むか否かの判断がしやすいため、参加をしていない学生に比べてスムーズに進めるのではないだろうか。
続きを読む最先端のテクノロジーに触れられること、また、社会貢献性の高いサービスを展開していること、そして20代における成長環境があることなどを軸に検討していた。インターネットサービスの領域に絞りつつ、広告代理店やコンサルティングファームもインターンを通して検討はしていたが、結果的にインターネット系のメガベンチャーに絞っていった。
続きを読む大きな影響はなかったと考えているが、パブリックリレーションを扱う外資系エージェンシーの視点から、日本国内のメディアをはじめとしたコミュニケーション量きの変化に関して非常に多くを学ぶことができた。マーケティングやパブリックリレーションの市場の理解という点では貴重な機会であったと思う。また、日本国内における外資系PRエージェンシーの代表格であることもあり、社会にインパクトを与えるサービスがどのようなものか、グローバルな戦略はどのようなものなのかディスカッションを通して考えられたのはよかった。
続きを読む外資系の巨大エージェンシーとして、日本のマーケットにどのように切り込んでいくのか、どのように収益を上げられているかといったエージェンシーの経営的な視点を非常によく学ぶことができたと感じました。また、フライシュマンヒラードやエデルマン、ウェーバーシャンドウィックをはじめとした外資系に限らず複数企業の長期インターン参加したということもあり、PRに関する様々な考え方の違いなどがよく理解でき、自身のスキルやキャリア志向とのマッチングなどについても考えることができたように感じます。
続きを読むこちらもブルーカレント・ジャパン同様、サマーインターンシップなどのように大人数の学生が一緒にワークショップやディスカッションをするタイプのインターンではないため、部門における学生に対する期待値もたかかったため、ハードな業務でもあった。また、クライアントによって業務内容やもとめられるアウトプットが異なってくるため、非常にフレキシブルな対応能力が要求される場面が多かったように感じる。
続きを読む非常に地味な作業がしばらく続くといったこともあり、モチベーションの維持が難しいと感じる中で、その個々の業務がクライアントのどういった課題を解決するためになされているのか、またそれはどういった観点で革新的と言えるのか、といった説明が頻繁になされ、非常に勉強になったと感じている。
続きを読む会社名 | フライシュマン・ヒラード・ジャパン株式会社 |
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フリガナ | フライシュマンヒラードジャパン |
設立日 | 1997年10月 |
資本金 | 2250万円 |
従業員数 | 37人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 田中愼一 |
本社所在地 | 〒104-0053 東京都中央区晴海1丁目8番10号 |
URL | https://fleishman.co.jp/ |
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