20卒 夏インターン
午前中に会社説明、また課題についての説明とチーム分けがなされた。その後アイデア出しの時間や企画の時間があり、その後それぞれのチームに分かれて課題制作を始め、作業を進めた。引き続き制作の続きを行い、夕方に成果発表会と表彰式を行った。その後再び会社の説明を聞き、食事会になった。食事会では現役社員の方のエピソードや今回のインターンの総まとめ動画などを拝見した。
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課題・テーマ | ブロック崩しをテーマとしたゲームで、わくわくさせろ。 |
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会場 | 東京本社 |
参加人数 | 学生24人 / 社員 不明 |
報酬 | 20000円 |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
午前中に会社説明、また課題についての説明とチーム分けがなされた。その後アイデア出しの時間や企画の時間があり、その後それぞれのチームに分かれて課題制作を始め、作業を進めた。引き続き制作の続きを行い、夕方に成果発表会と表彰式を行った。その後再び会社の説明を聞き、食事会になった。食事会では現役社員の方のエピソードや今回のインターンの総まとめ動画などを拝見した。
続きを読むUnityの基本的な知識のインプットと実際の開発演習をしたのち、個々での企画プレゼン、その後にチームを振り分けられ、そこで二日間で企画開発するゲームの方向性のすり合わせ。基本的に初日からの企画のディスカッションを継続。メンターが適宜アドバイスをくれながら、メンバー三人の専門性を生かした個人作業を進めていく。最後には役員の前でプレゼンをして懇親会。
続きを読む午前中は会社の概要説明、そして全ての参加者にプログラミングで簡単なアプリケーションを作った。午後は個人で新しいアプリケーションを起案し、プレゼンで発表するといったことを行い、その後から本題のチームによるアプリケーションの起案、モック開発に取り組んだ。また、その後半で一人一人社員との個人面談の機会があり、チームとしての作業の進行具合、気付いた点などを話した。午前中から夕方までは1日目の続きである本題のチームによるアプリケーションの起案、モック開発に取り組んだ。夕方からは実際に作ったアプリケーション作品のプレゼンテーションを行い、投票による結果発表、そして社員とのフィードバックの時間があった。
続きを読む魅力的な社員が多くいたこと。垣間見える社風が積極的に開発を行い積極的にコミュニケーションを取る社風であったこと。また、楽しそうに仕事を行っていたため、自分もこんな環境で働いてみたいと考え、志望度が上がった。またインターンで失敗したことのリベンジがしたいと思ったことも理由の一つである。
続きを読むもともとソーシャルゲームをひたすら開発して展開するという会社のイメージが強く、ソーシャルゲームに全く関心のない自分にとってはあまり良いイメージがなかった。しかし、社内でも今後より脱ゲーム的な動きを展開していく方針を持っていることを知ることができ、イメージが改善された。
続きを読む志望度が上がった理由として、社員の人柄、会社の雰囲気を知れたことが大きく占める。会社の事業内容や方針は文字でもわかり、そこに共感していたからこそインターンシップに参加したが、そこで実際にチームとして働く上で重要なことがこの2点だからである。会社として常に上を目指す向上心に満ち溢れた雰囲気であり、社員も優しくどこか独特の思考を持っている点でも魅力的であったため。
続きを読むエントリーシートがスキップされること、また面接の人もインターンの際一度お目にかかったことのある人だったり、一緒に作業をやってくれた人だったり知っている顔であるため。
続きを読むデジタルエンターテイメント業界に興味があり、その中でも特にソーシャルゲーム業界に興味があったため。技術の進化のスピードの速いエンジニア業界の中で、自分のやりたいことと技術の勉強が一緒に行えると思っていたためである。また転職もあまりマイナスイメージのない業界であると感じているため、今後のキャリアのためにもチャレンジングな企業に行きたいと思っていた。
続きを読むより、ソーシャルゲーム業界に行きたいという思いを強くした。理由としては、実際の雰囲気に触れることで活発な雰囲気やチャレンジングな姿勢などが見えてきたことや、実際に会うエンジニアが様々な技術を持っていたことにあこがれを持ったためである。また、少人数チームでの開発で自分の課題や成長がわかり、これからもこの業界で成長していきたいと感じたためである。
続きを読む今日の最先端のテクノロジーに触れられること、また、社会貢献性の高いサービスを展開していること、そして20代における成長環境があることなどを軸に検討していた。インターネットサービスの領域に絞りつつ、広告代理店やコンサルティングファームもインターンを通して検討はしていたが、結果的にインターネット系のメガベンチャーに絞っていった。
続きを読むインターネットサービスという大雑把なくくりの中でも、より細かいサービスジャンルに目を向けるようになり、より志望領域が明確になったように感じている。また、ゲームの業界から見た他のインターネットサービス企業のイメージなども多く聞くことができ、客観的な判断を継続的にしていく非常に良い材料となったと感じている。
続きを読むITベンチャーに行くことを考えていたが、現在は考えていない。このインターンシップを通じて様々なことを学び、またその企業への志望度という意味では上がったが、業界として見るとやはり自分のやりたい分野、そして社会的な背景による安定も見込めないことから考えが変わっていった。
続きを読む何か新しい物を創るという経験でなくてはならないチームプレイを学ぶことができた。これは自分の自己PRとしても、そして専攻のグループディスカッションでも、自分の働き方の軸としても様々な影響を受け、活かすことができている。
続きを読む自分が周りにエンジニアばかりの環境であるため、プランナーやデザイナーなど異なる視点を持つ人と一緒に作業できたことが良かった。エンジニアだけではわかりづらい設計の不備・不満点や、制作を進めるうえでのどの情報が欲しいかなど、エンジニア以外の方のためにどう作業を進めていけばいいかを学べた。
続きを読むユーザーがそのソーシャルゲームサービスにハマるために、ユーザー体験のどこにハードルとなる攻略ポイントをおくか、と言うディスカッションである。飽きられることと、ハードルを乗り越えてハマることは紙一重であり、そこのバランスをいかにしてとるかが大切と学んだ。
続きを読むエンジニア、デザイナーと違いゲームプランナー・ビジネス職はその具体的な作業を経験したことがない学生が多く、状況に応じたロジカルな思考力が必要だった。その点で苦しいこともあったが、社会のニーズ、課題を理解してそれに対してどのような対策を考えて形にするのか、そのプロセスを学ぶことができた。この経験はいかなる仕事にも共通した考え方であルことからも非常に良い経験となった。
続きを読む期間が二日間と短く、またほぼ丸一日ずっと作業するため疲れが出た。また初対面の人とのチームであるのにも関わらず、期間が短いため、意見のブラッシュアップや意思疎通を図ることが大変だった。もう一つ朝が早かったため相当早起きして会社に向かわなければならなかったことが大変だった。
続きを読むチームのメンターの方に言っていただいた、最後まで全力で作っていた姿勢と、失敗しても新たなアイディアで何とかしようとしていた姿勢が良かったと評価をいただいた。また、チーム開発は一人ではできないため、チームメンバーを大切にという言葉が印象的だった。
続きを読むウェブメディアやソーシャルネットァークサービスとは異なり、こうしたソーシャルゲームサービスの肝は「ユーザーをどこではまるようにするか」であるという点。攻略ポイントなどをどう設置するかという視点が印象的。
続きを読む「もっと我を出してよかったのではないか」と言われた。私自身我は非常に強い方だが、3職種混合チームという初めての経験か、そしてビジネス・ゲームプランナー職というチームをまとめる役割を担う職種ということからチームをチームとして機能させることに務めていた。その点で良かったこともあるが、やはり自分の主張はチームのためにもなることであり、そのバランスが重要だということを結果でも実感したことから印象的なフィードバックであった。
続きを読む参加人数 : 18人
参加学生の大学 :
3職種混合チームを組むことから名古屋大学、東北大学、関西大学、美術大学と幅広いが誰もが知る大学が参加していた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 18人
参加学生の大学 :
非常に多岐にわたる。クリエイターは専門学校や高専から四年制大学まで様々。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 24人
参加学生の大学 :
職種が様々だったため、大学院、美大、専門学校等いろいろな人が全国から来ていた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | グリー株式会社 |
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フリガナ | グリー |
設立日 | 2004年12月 |
資本金 | 23億5100万円 |
従業員数 | 1,580人 |
売上高 | 613億900万円 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 田中良和 |
本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木6丁目11番1号 |
平均年齢 | 38.6歳 |
平均給与 | 812万円 |
電話番号 | 03-5770-9500 |
URL | https://corp.gree.net/jp/ja/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。